ねこ田米蔵さんのレビュー一覧

H[ecchi] コミック

ねこ田米蔵  天王寺ミオ 

オール H シーン

ねこ田米蔵さんと、天王寺ミオさんの合同誌です。
「酷くしないで」の縞川×彰の番外編と、
4/10発売予定の「ビッチな猫は好奇心に勝てない」の番外編が、
半分ずつ載っています。
どちらも最初のページから最後のページまで、ず~っとHしてます☆


■「酷くしないで」縞川×彰

最初は彰の服のボタンに手をかけて、脱がせるところから。
眉をよせて、縞川曰く "嫌がるフリ&qu…

11

眠傘、酔っ払う。 コミック

ねこ田米蔵 

同棲しないのかな~v

初アニメイトで手に入れた初同人誌です。
地元にアニメイトがあるのは知っていたのですが、
どこにあるのかはわからなくて、
まちを歩いているときにたまたまお店を見つけて、
どきどきしながら入店し、
本冊子を見つけて即レジにいきましたw

本編4巻で、眠傘に「いってらっしゃい」と言われ
胸キュンしていた真矢ですが、
本作では「おかえり」を言われキュンキュンしてます。
もう一緒に暮らし…

4

酷くしないでplus+<電子限定> コミック

ねこ田米蔵 

読むと本編がより楽しくなる

ねこ田米蔵さんの「酷くしないで」シリーズの
商業誌未発表作、単行本未収録作を再録した電子限定版です。
同人誌未読の「しないで」ファンなら、買って損はありません!

6話収録されていますが
眠傘が真矢への気持ちを自覚する前のお話なので
もう、眠傘が真矢を振り回す振り回す、
真矢が振り回される振り回されるで、
読んでいて微笑ましくもあり、真矢が気の毒でもあり・・・
本編「酷くしないで…

1

ミントのクチビル-ハシレ- 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

ドストライクです!

かわいい乙女思考の男の子と優しく包み込んでくれる攻め!大好きです!
信号機シリーズの中でも一番甘い作品だと思います。

最初読む前に裏表紙の説明を読んで、誰が攻めだかワケがわからなくなったことがありましたが、本編読んでスッキリしました。
本編の中には攻めの邦海さんが桜哉くんのことを如何に大事にしてるがが盛り沢山詰まってて、そんでもって、桜哉くんがだんだんと邦海さんに惹かれていく過程が、かわ…

3

ナゲキのカナリヤ-ウタエ- 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

清也くんかわいかった!

天然姫系男子かわいいです。
最初姫ってワード出てきたとき、ミントの桜哉くんと被るかなって心配したけど、大丈夫でした。桜哉くんは夢見る乙女モード炸裂でしたが、清也くんは健気なお姫様でした。

攻めのダリさんは清也くんのこと大好きなのダダ漏れで、清也くんが弱っているときは優しく側にいてあげていてデレデレに甘やかしてるのに萌えました

初心で天然で純粋な清也くんがエロエロになるのもよかったです…

1

酷くしないでplus+2<電子限定> コミック

ねこ田米蔵 

一番好きなカプ!

いつもレビューは閲覧専門で
投稿したことがなく、
初レビューは大好きな「酷くしないで」シリーズに
しようと決めていました。

これは同人誌「優しくしないで」4、5、6と
「しないで+エレキテル」を再録し
電子書籍化したものです。
同人誌未読の「しないで」ファンの方なら、
買って損はないと思います!
腐歴数ヶ月の私は、昔の同人誌を追いかけられないので
このような配信はすっごくあ…

6

ミントのクチビル-ハシレ- 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

理想の王子様!

すごいキラキラした王子様が…

展開はベタなところもあって先が読めちゃう感じでしたが、それでも残念な感じはしませんでした。

キャラが良かったのかな??

現実にいないことはわかってるけど…
やっぱり王子様って憧れちゃうなぁ…
ってキュンってなりましたねー

相手の子も素直で可愛い!

だから…
徳井にはメーーーーッチャ腹立ちました!

この人いないと話進まないのにも…

2

プリズムのヒトミ―ヤスメ―(表題作 ハーモニクス) 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

前三作の続編

信号機シリーズが好きだったので、続編という以外何も知らずに購入しました。

まず思ったのが、その後のストーリーなのでまあまあイチャイチャだけしてるのかなーと期待して読み始めたら…
全然違った!って感じです。苦笑

今回は三編とも攻め視点中心の物語でした。

それぞれの相手を想いつつ色々あって最後は仲が深まるわけですが…

欲を言えばもっとイチャイチャしたところが見たかった…

1

ヒマワリのコトバ ― チュウイ 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

十年越しのすれ違い

この前作は2つとも前向きの恋を描いたものという印象だったのですが…

いい意味で最後に重いのきたなーって感じです!

自分の周りの環境や気持ちに整理がつけられなくて素直じゃない受け、それを支えようとして勘違いから受けを裏切ってしまった攻め。

どっちも悪くないのに(いや、受けが素直になれば早く通じ合えたかもしれないけど…笑)どんどん悪い方向にすれ違いは進んでいき…切なすぎる!

こ…

0

ナゲキのカナリヤ-ウタエ- 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

なんか…濃かった…

信号機シリーズ七作目。
前作にて病んでいた佐光のお兄ちゃん、清也くん救済(笑)のお話です。
なので佐光もちょいちょい登場。
今回朗と昭生は登場しませんでした。全作品登場ならず!笑

ダリさんの変態ちっくな感じに笑ってしまいました。
男の娘好きかー。
うん、プレイにつきあってあげてよ清也くん。

崎谷作品ならではのアク強適役女性キャラ。
今回もぶれることなく、きんもいです(笑)

0
PAGE TOP