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87/238(合計:2377件)
木原音瀬
ベニー
ネタバレ
短編集ということで、もう何度も何度も読み返しています。他の方も書かれている通り、めちゃくちゃ甘いです。ずっと噛み締めていたくなります。私は本編を読み終わってすぐ購入、夜更かしして読んで眠れなくなりました。笑 木原先生の作品はもうぼろぼろ泣いたり心がじくじく痛くなったりそんな中の(もしくはあとの)やっと結ばれたり思いが通じ合ったりするような甘い所がたまらないですよね。その中でもこちらの夏の縁側はも…
大竹とも 木原音瀬
原作を読んで挿絵を見ていたときから、こんなに物語の雰囲気にぴったりな絵があるだろうか……と思ったのを今でも思い出せます。そうして原作を読んでからわりとすぐにこちらも読みました。 どこにでもいそうな二人の、なかなかうまくいかなかったほろ苦くて酸っぱい恋。(ちゃんとハッピーエンドです)あらすじは省略させていただきますが、大竹先生のイラストは全編通してなんだか穏やかで優しくて、お話の雰囲気に本当にあっ…
木原音瀬 志水ゆき
お互い理想的な相手と結ばれるお話。 大好きな木原先生作品をとにかく買い集め、買ってからしばらくして読んだ作品。まず表紙、よく見るまで後ろの存在に気づかず。あらすじを見て、こりゃーとんでもなさそうだ!と後回しにしちゃってたんです。 でも、早く読まなかったことをすごく後悔しました。まだ読んでいない人にサイテーでおデブな受けに萌えるのか?と聞かれたらすげーー萌えるからとにかく読め!!!と言いたくなる…
木原音瀬 伊東七つ生
まりぽん812
タイトルの「片思い」。ビブロス版では、三笠×吉本の話のタイトルで、松下×門脇の「あのひと」とは、別冊になっていたとのこと。 対照的なカップルの話ですが、一冊になったことで、「片思い」が全編を通した大きなテーマになっていると感じました。 片思いは、告白して相手が答えたら終わるものと思っていましたが、そうではないのですね。 三笠と吉本は付き合い始めてからも喧嘩が絶えず、三笠は門脇に呟きま…
vine
人の性癖は生まれた時からシールのようにべったりと貼り付けられている。 それは本人の意思で剥がしたり変えたりすることはできない。 マイノリティーのシールを貼られた人間はどうやって生きていけばいいのか。 その答えが出ないまま、苦しさだけが残る、そんな作品です。 正さは一つじゃない。 もしそれがマジョリティーなら誰にも責められない当たり前のこと。 ただ、マイノリティーと言うだけで責め…
naotake
※本編後に読みました。 やさしー! あまーい! ほんとに木原先生?! ってかんじです。 いや、木原先生の筆力は、辛い痛いだけじゃなく、スイートにもギャグタッチにも存分に活かされているのは周知の事実ですね。 本編では少し変わり者で合理主義の冷たい印象もあった榛野ですが、可愛いじゃないか… そしてマイペースで優しい谷地さんも、男だった! 始まり?が拗れたというか複雑…
木原音瀬 藤田貴美
pink
こちらのお話、めっちゃ好きです。木原音瀬さんの痛々しいまでのパンチの効いた話が読むのをやめられなくしてしまう。すっごく単純な「好き」っていう気持ちを自分で気づいたり、伝えたり、分かったりするのにどうしてこんなにも傷ついて傷ついてお互いをここまで落としてしまうのか…人間の良くも悪くもの内面がよく描かれた作品で旧作も手元にありましたが新装版が出版されるにあたり改めて購入しました。その後の2人が気になっ…
木原音瀬 高緒拾
萌えやBL的要素は少ないお話です。BL好きな方が読むと神や萌えではない展開だと思うので評価を中立にしました。個人的に執着ものが好きなのでこちらのお話はドストライクで大好きです。ネタバレはしませんが最終的には事件ですし、その事件の内容も怖すぎますし、精神的に追い詰められていく攻めと受けが可哀想・・・この悲劇的展開しか想像できないストーリーを木原音瀬さんが描くとこうなるのか!とまた木原ワールドが好きに…
木原音瀬 元ハルヒラ
fandesu
電子書籍で読了。挿絵有り(旧版の方のイラストも見たいなぁ)。 「木原作品にしては痛くない」という噂を聞いて気軽に手に取ったのですが、痛いよ。私がもう若くないからなのでしょうか?『ライン』と『B.L.T』の二作はかなりきつかった。同人誌と書き下ろし分が幸せ・あまあまなのはバランスを取ってなんじゃないかと。 『以前から気になっていた中学生に痴漢をしちゃう20代後半サラリーマン』と『それを逆…
木原音瀬 あじみね朔生
大人の男たちの切ない恋のお話。 温厚で多くを求めない谷地、冷徹で向上心の塊の榛野。二人は、リストラされた者とリストラした元上司。 真逆な二人が静かにゆっくり近づいていくのがよかった。 表紙イラストも、片思いする榛野と戸惑う谷地の関係をよく表しているなあ、と思いました。 とても好きで、読み返すたび、じっくり眺めてしまいます。 表題作の「深呼吸」では、谷地と榛野がやっと友人のようにな…