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木原音瀬 峰島なわこ
fandesu
ネタバレ
『小説オメガバースアンソロジー』(2017年10月発行)収録の一遍。 「木原さんのオメガバース?」と読み始めたのですが……木原さん、相変わらず無慈悲。 ここのところ『心と体の反応が異なる人』のお話が多いですね。 いやー、辛い辛い。 河内はΩですが、抑制剤でコントロールしながら一般企業での仕事に就けるほど発情期が軽い体質です。この様な体質のΩは35歳までセックスを経験せずに過ごすと発…
Matsuoka
小冊子 で 後日談。幸せいっぱい よかった よかった (^_^)
麻生ミツ晃 木原音瀬
ポッチ
木原作品の『COLD』シリーズのコミカライズ版の3作目。順番としては『COLD SLEEP』→『COLD LIGHT』の続編です。コミカライズ版なので、内容としては小説と同じですが、一応ざっくりと書きたいと思います。 ネタバレ含んでいますので、苦手な方はご注意を。 『COLD』シリーズの中で、最も痛く、そして切ない巻です。 1作目の『COLD SLEEP』は、事故…
木原音瀬 茶屋町勝呂
Maeploy
表紙の暗い感じと、読み始めで殺人の空気が漂い、木原作品でこれはきっと病んでるに違いないと、購入はしたもののずっと放置したままでした。最近になり木原音瀬中毒が再発、恐れながらもこの作品を手にしました。これがなんと、期待を(いい意味で)裏切る心温まるストーリー。痛く悲しい場面が全く出てこないというわけではありませんが、充と啓太が両想いになってから(充はずっと一途でかわいい)の二人の関係は確固たるものだ…
木原音瀬 麻生ミツ晃
まりぽん812
前作「COLD HEART in TOKYO」の続きが、前半に収録された「COLD HEART」で描かれています。 TOKYO編の最後では、蛍デートに楠田を誘う秋沢がいじらしくて、このまま穏やかに成長してくれないかな、などと期待していたのですが…。無残に裏切られてしまいました。 秋沢の異常な性観念に傷ついた楠田は別れを切り出しますが、秋沢の狂気じみた執着が楠田の心も体もズタズタにしてしまい…
COLDシリーズ(SLEEP、LIGHT、FEVER)の透の友人・楠田のスピンオフです。 SLEEP~FEVERを読んでいなくても楽しめそうですが、透は出番が多く、藤島、同窓会カップルの黒川も出てくるので、三作品を読んでからの方がより楽しめると思います。 楠田は兄とともに立ち上げたアクセサリーブランドの専属モデルに、かつて天才子役と言われながら今は落ちぶれた俳優・秋沢海斗を採用します。カメ…
木原音瀬 祭河ななを
シリーズ3巻目。「COLD LIGHT」で、過去を乗り越えた藤島が記憶を失ったままの透の求愛を受け入れ、二人は恋人同士になったのですが…。突然透は交通事故以前の記憶を取り戻し、6年間の何もかもを忘れてしまいました。事故のこと、藤島を愛したこと、パティシエとして働いていたことも全部。 私は、ひょっとしたら透は6年間の記憶を失わず二人の自分の間で葛藤するのではないか、と予想していたのですが。甘かった…
M+M
本編の番外編15作品の小冊子です。 本編が未読だと「ふーん仲良しだね」だったんですが、本編を読んでから読むと、後日談の二人の甘さにジタバタしそうになりました。 私が一番印象に残ったのは、「溺れる人魚」の番外編「ひとりじめ人魚」です。反省したとはいえ、遊び人の桂(攻)に本編読了後もなんとなく不安を抱いていたのですが、眞生(受)にメロメロだという心中が分かり、ホッとしました。これ、これが欲…
透をかばって負った怪我が癒え退院した藤島に、透は恋人として暮らしたいと告げますが、藤島はどうしても透の気持ちに応えることができません。その理由が藤島視点の回想で語られます。 藤島の母の歪んだ愛情、自身の忌まわしい出自、透との出会いと悲しく壮絶な別れ。 名のある家に生まれ、母の操り人形のように生きてきた藤島にとって、父が母への当てつけで引き取ってきた幼い透は、藤島が初めて自分から愛したかけが…
COLDシリーズ。ずっと気になっていました。シリーズものは先が気になって次々読んでしまうたちですが、木原先生の作品はできるだけゆっくりじっくり読みたいと考えていたので、なかなか手が出せずにいました。しかし、完結編の「COLD THE FINAL」が近々刊行されると聞き、矢も楯もたまらず既刊5冊を一気買いして読み始めました。 タイトルが謎めいています。Cold Sleepは、Wikipedia…