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木原音瀬 峰島なわこ
三
ネタバレ
木原先生のド畜生メンタルなキャラクターをたまに読んで「うわーっ」ってワイワイ一人で騒いでるんですが、今回はそういう盛り上がりもなく、ひたすら違和感を覚えたままイチャイチャする二人に「まぁBLだしな…」とか言いながら終わりました。 なんでなんでしょう。 恐らく、キレた攻めが本性をあらわすシーンが駄目なんだと思います。 攻めの周りはαばかりで、また、社会全体がΩという性への差別意識があります…
東雲月虹
谷地さんが英会話教室の先生になっていて ロンドンから帰ってくる榛野を迎えに行くときのお話と、 谷地さんの家に一緒に住んでいて、近くの神社の夏祭りに二人で浴衣を着て 帰って来てから縁側で……のお話です。 谷地さんは相変わらず鈍いところもありますが ちゃんと榛野をいとおしく感じてくれているのがわかります。 大事にしたいし、一緒にいられたらいいなと思ってるけど 榛野がしっかり言葉で表して欲…
木原音瀬 あじみね朔生
何度も読み返したくなるお話ですが 間を空けると序盤の谷地さんが気の毒なのと 坂口に「あいつは(榛野が)リバだから楽しいでしょ」って言われて リバを若者の流行言葉だと思ってしまうどノンケ谷地さんに わぁああああってなってしまうんですよね。 そして「坂口てめぇ何言ってくれてんだ!」になるまでセットですww 途中まで、リストラされた43歳の悲しさが書かれているので 妙な話ですがBL作品と意…
木原音瀬 志水ゆき
ましゅ
いやー、今回はキャラ設定強めで楽しかったです。 顔と外面が良いゲイでショタコンな部下×性格悪く超デブな重度のマザコン上司…。 一体どうなっちゃうの!?ですよね(笑) 序盤はもうほんと嫌~~な上司に耐えていた攻めの東山が本性を現しマウントとったところは爽快すぎて笑いました。 そのうえ好きになる要素が一つもないと断言できそうだった受けの今蔵も、可愛く見えてきてしまうんだなこれが。 …
木原音瀬 穂積
ちはやぽっぷ
穂積さんのイラストと帯の『男子4人ドタバタ事件簿、冷血イケメン能力者弟×陽気な自称小説家兄』に惹かれて購入。 表紙の明るめなイメージとは違いそこはやっぱり木原先生、心をエグられるようなしんどさはないけれど登場人物に一癖も二癖もあります。 それからこの作品は図書館でも借りられる非BL。微かに匂う程度なので置きっぱにしても安心安全です。 ここからネタバレです。 登場人物の4人の視点…
麗音
木原さんのオメガバースものを読む日が来るとは思っていませんでした。 先日読んだ『嫌な奴』が木原さんらしい個人的に苦手なタイプの結末だったので、きっと報われない思いに身を焦がしたり痛くて辛い描写があったりするのではと恐々読み始めました。 仕事のできるα犬飼と、βになり女性と家庭を作ることを夢見るΩ河内の物語です。 前編を読んで思った通り痛苦しい、後半で予想外に糖度増し増しにびっくり…
木原音瀬 紺野キタ
まりぽん812
初版の後に文庫化され、絶版になっていた作品でした。ずっと読みたいと思っていたので、今回の電子書籍化は本当に嬉しいです。スマホでは文字が小さくて、パソコンで同期させて読みました。 木原さんのツイートによれば、現代寄りに少し手直しされたとのこと。スマホやSNSが取り入れられています。木原さんの作品にときおり描かれる乱暴な描写や病的な執着はない、ノンケの普通のサラリーマン二人の切ない恋模様です。 …
ぷれぱーる
1997年、2002年とイラストを変えながら新装されてきた作品ですが、今回は電子限定での配信です。 『嫌な奴』に続き、古い木原作品を現代版に改稿していて、 amazon kindle、楽天で配信されているのを確認しました。 それほど癖のない大人の男同士のラブストーリーなのですが、 リアルな心理描写は流石で、物語が進むにつれ次々と移っていく視点の変化が面白いなと思います。 懐い…
木原音瀬
fandesu
1998年ビブロス(!)刊行の『嫌な奴』を大幅加筆修正したものとか。 ビブロス版を読んだような気がしていたのですが未読でした。 ただねぇ、物語自体を全く違うものにしてしまうことはないでしょうから「やっぱり木原さんはずーっと木原さんだったんだなぁ……」と思いました。 このお話には、ど不幸まみれの地獄が『ある一言』や『ちょっとした行為』によって天国になってしまう『木原マジック』がありません。…
木原音瀬 梨とりこ
うさおやじ
この数日間で「月に笑う」から「灰に月」まで一気読みしました。 「月に笑う」で読むのが辛いと感じた方は正直、本作は読まない方が良いと思います。 でも、どんな展開でも読める!!という方は読んで全く損はないと思います。 木原先生の作品は何作か読ませて頂いてて 他のBL作品にはないズンとくる読後感に衝撃を受けつつ あまりに過剰摂取すると精神が持たないとも思っていました。 なので、前々から読…