total review:278223today:40
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
33/62(合計:616件)
夏乃穂足 明神翼
だん
ネタバレ
購入する際に、レジにもっていきづらい題名ですがw 気になるので手に取りましたw 2人の出会いが攻め様が全裸で、それを見た受け様は鼻血 お互いその場は別れたけれど、部署違いの同じ会社のリーマン同士だったんです そして攻め様があまりにもイケてないので 受け様が格好や恋愛しなんをすることから2人の関係が始まります 受け様は誰もが振り向くイケメンなリーマンですが 過去にノンケの男に酷…
恵庭 明神翼
丙・午子
五人の王で恵庭さんにはまり色々検索して この作品のネット投稿にたどりつきました。 途中で中断されて何年も経っていたので続きが読みたい半面諦めてもいました。 が、まさかの発刊で小躍りしたい気分でした。 でも健気な荒瀬先輩の思いが報われてよかった、と思う反面 ネットで最初に読んだ時との若干のギャップに違和感が拭えませんでした。 荒瀬先輩がピヨにあそこまで執着するほど 好きにな…
表紙ホイホイにあってしまい・・・ 明神翼さん目当てで購入しました(;´Д`) 「5人の王」の作者さんなんですね!今回読んで文章の並びとか 会話の流れが流れよくて楽しく読めたので、手を出せていなかった「5人の王」に 手を出しそうですw 最初にお互いが出会って777日目から話は始まり、何日目何日目と 過去を振り返るように大まかな出来事をさかのぼって行きます 受け様はイケメンに弱く…
明神翼
カイ
たまたま行った本屋で見つけた掘り出し物!! ラピス文庫メインのイラスト多しでした。 このころはシリーズものが結構な巻数出てたので それらの表紙がメインでの1冊。 どれも懐かしくて読み返したくなりますね~っ。 特にパールシリーズ好きなんだvv そういえばこの攻さま、確かペ●スに加工してるんだったわ(^^;) パールシリーズだけに勿論真珠!! 後はイラスト集によくあるメイキン…
髙月まつり 明神翼
marun
好きな作家さんのお一人でいつも攻め像はどちらかといえば、電波的な俺様で 受けが大好きな雰囲気の作品がセオリーだと思っているのですが、 受け像は今までの主人公たちとテンション行動ともに同じ感じで安心感があります。 でも攻めはいつもよりも大人しい気がしますね、神様ですから俺様は無論なのですが、 受けの陽都に対しての行動が今までの作品よりも抑え気味と言うか見た目は華やかで キラキラ金髪神様…
崎谷はるひ 明神翼
cryst
私にとっては大当たりでした。というか、いつもの崎谷クオリティにほっとした、というのが一番近いかもしれません。 崎谷作品定番のダメだけどかわいい受けとS傾向メガネイケメン攻め。展開も何の変哲もありません。だけど、これが安心する~。 面白かったのは、攻めが意外と天然なところ。受けに対して無意識に執着していて、その執着が尋常じゃないことに気づいているのかどうか(笑)ほかの男と会ってたと知って…
真崎ひかる 明神翼
明神さんの素敵イラストがぴったりマッチしている寡黙で不器用な男と 寂しがりやの少年とのラブです。 攻め受けとは関係ない花嫁花婿設定は後半で可愛いお披露目をしてくれる。 主役二人の分身みたいなぬいぐるみ、きっとさぞや可愛いのだろうと想像しました。 両親を12歳で突然亡くしてしまった佐知は親戚に高校卒業までお世話になり 独り立ちするために単身東京に上京するのですが、その手にはキリンのぬい…
表紙買いをしました(*´∀`*) 明神翼さんのイラスト最初は濃いな~と思っていたのですが ドつぼでした(*´Д`*)イイ~ なんかサラ~と書かれているのですが 受け様の性格もあるのか、両親が受け様を置いて自殺とか そのいなくなる夜の出来事とか悲惨すぎて可愛そうなのです! 迷惑・お荷物と思われるのが嫌な受け様・・・頑張ってこれまで生きてこられたんですね と、攻め様ですが無口で口…
kirara
真崎さん作家買いです。が、最近(というには長いか・・・?)特にシリアス系ではガッカリ続きだったので、こちらはどうか?と恐る恐る読んでみました。 もともとシャレード文庫の真崎さんとは相性悪いので。 まず、タイトルその他あらゆる面からてっきりライトなコメディかと思ってたんですが、結構シリアステイストでしたね。でもまあ、あらすじにある大元の設定部分が既にコミカルそのものではあるんですが。 しか…
愁堂れな 明神翼
受サマの身に起こった不運な出来事を 攻サマ探偵があれよあれよと解いていくお話でした。 普通の探偵と違うのはお金持ちということ。 本人の能力も素晴らしいのですが、金使いや人脈も半端ない(笑) そして、何より人の言うこと聞いてない。 (受けサマじゃないけど心で突っ込み入れまくり・笑) でもって顔に似合わず、体を要求。 今回この本を読んでいくうちに、なぜか他の2作品を思い浮かべたん…