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かわい有美子 北上れん
肉太郎
ネタバレ
数多あるBLのなかで、好きなキャラは誰?と聞かれたら『"甘い水"の遠藤啓一(29)です』と即答できる私が… 遠藤の魅力を箇条書きにしました。 ・観賞レベルの美人 ・キツめの美形 ・整った女顔 ・そのわりにモテない ・歳より若くみられる ・174センチ ・帰国子女で英語力抜群 ・頭がかなり切れる ・元SAT(今SIT)エリート ・SPからも引き合…
数多あるBLのなかで、好きなキャラは誰?と聞かれたら『"甘い水"の遠藤啓一(29)です』と即答できる人間なので… 偏った意見で申し訳ないですが… 待ってました!! 2の遠藤はすごいです。 まず、北上れん先生の表紙イラスト!!普段、勝ち気な笑みを浮かべたイメージの強い遠藤の…なんでしょうこの頼りなげ&儚げな表情は!!たどたどしい手つき!!それに対する神宮寺のア…
marun
待ちに待った続編で、前作で何となくくっ付いた感じに見えた二人の新たなその後 深く考える事も無意識に回避して享楽的に人間が本能的に求める事にのみ欲求のままに、 生きてきた遠藤が、苦手で嫌っていた神宮寺に好きだと言われ、遠藤が死んだら 泣いてしまうと・・・そんな言葉を、自分が大切だと言葉だけでなく行動で身体を張って 守ってくれた神宮寺との関係は、未だに恋人と呼べるような関係までにはなっていない…
東雲月虹
ふはー!かなり満腹です!堪能させていただきました!! 1作目「甘い水」では、なかなか遠藤に感情移入出来ず、 神宮寺も難儀なお人を好きになってしまったもんだよと 同情せずにいられなかったのですが。 こちらの2作目でようやく遠藤自身にも共感出来るところがあったり、 タイトル「甘い水」の意味もわかってさっぱりしました! そしてなんといっても神宮寺の想いが徐々に伝わって…。 健気な神…
北上れん
ぴえぴえ3号
タイトルは「ひとり占めセオリー」ですが、表紙は同時収録作「恋落ちルール」のふたり。裏表紙の説明文も「恋落ちルール」ものです。 表題作とは、舞台が同じで主役どうしが友人関係。 「ひとり占めセオリー」 友人の佐倉の家に転がり込む形で同居している立花。ずっと近くにいるうちに、佐倉の一番になりたくなってきて…。 友人から恋人へ。受がぐるぐる悩んでいます。悩みすぎて思考回路がやや乙女にw そし…
渡海奈穂 北上れん
kirara
決して悪くはないんですが、なぜか乗り切れなかったんですよ。一応年下攻(本来苦手)なんですが、それはあまり気になりませんでした。 でもどうも湯上(攻)のキャラクターが好きになれなかったんです。イヤなヤツとは思っていませんが。朝比奈(受)はよかったんですけどね。 ただ、湯上の最初のうちのリサへの非常識(特に場所柄ね)な態度が、純粋な友情からというのがどうも納得し切れなかったのかも。だからと言…
志水ゆき 新也美樹 北沢きょう 橋本あおい 未槻直 雨隠ギド カキネ 三池ろむこ 立野真琴 木下けい子 ねぎしきょうこ 阿部あかね 小椋ムク 津守時生 門地かおり 夏目イサク 南野ましろ 麻生海 二宮悦巳 草間さかえ 北上れん 小鳩めばる 藤川桐子 金ひかる 木原音瀬 栗城偲 一穂ミチ 久我有加 榎田尤利
あむり
ファンブックというのは、あまり買わないのですが、 本屋で偶然目につき、ついつい買ってしまいましたが・・・ 超豪華な本でした。 勿論、志水さんが描かれる「是」のファンなのですが、 執筆者の豪華さには驚きました。 全体的に、守夜×隆成カプが多かったように思いますが、 好きなカプなので、ラッキーです。 (というか、きっとこのカプが好きな方が多いんですね。) 新也さんのは、新也…
サガン。
「是」のファンブック。 というわけでカラー絵やら名場面集やら志水さんのキレイな絵がたくさん! 描き下ろしのコミックもあって。 守夜好きの自分としては嬉しいチョイスでしたv(人気の線で行くとやはり氷見CPになると思うので) 隆成のあの鈍さもなんか好きです。 なので、この2組は絡めやすいというのもあるのかしら? 偉そうで少しも優しくないようであって、隆成だけには従う守夜がホント好きです。 …
橙子
親友ものが読みたくて、あらすじを読まずに購入したのですが、「親友同士の恋愛」ではなく、「友達の親友との恋愛」だったことに読みはじめてから気が付いたのですが、それでも心行くまま小説の世界を楽しむことができました。 このお話は、過去に好きな人や友達からとても傷つけられたトラウマ持ちで、どこか恋愛に諦めを抱いてしまっている朝比奈さん(受)が、情に厚く、人を裏切ったりおとしいれたりしない、「まっすぐ…
いつき朔夜 北上れん
クレタコ
鍼灸師・桂〔攻〕と、大学の水泳特待生なんだけれど原因不明の足の痛みから今はスイミングスクールで指導を含めたバイトをしている眞生〔受〕 そのスイミングスクールに桂が来たところから彼らの出会いが始まります。 眞生視点と、桂視点と両方の視点を含めて書かれているんですが、この桂視点の部分が面白いんですね。 彼はバイなんですが、何故バイかというと女を落すのは簡単だし後が面倒だというので男に手を出し…