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51/59(合計:588件)
鹿住槇 穂波ゆきね
しもしも
とても良い作品だと思います。 攻めの涼司なんともいえんムカつく奴だったのですが(個人的に) 透の健気さはとても可愛くて切なかったです。 当て馬の先輩はちょっとかわいそうでした・・でも透が幸せだからいいの・・かな?^^ 鹿住槇さんならではの受けって感じがとても良いです・・・ 穂波ゆきねさんの可愛くて表情豊かでテンポの良い漫画がまた良い味を出していて・・・(透の色っぽさはにはドキドキさせ…
神奈木智 穂波ゆきね
アイナン
とうとう、高校を卒業の、草なんか大人ですね。 それに比べて、桂はまだまだ子供でも、弓道している桂は、 とてもいい感じ、やっぱスポーツコミックは、題名同様、 凛とした、雰囲気をだして、好感が持てます。 ライバルは、同級生の桜沢だけでなく、今度、草や桂の兄たちの 大学の弓道の顧問、高遠瑛が、桂をとても気に入って、 草、ピンチなんてでも、桂の心はもう草のもの。 揺るぎませんでした、けっ…
鈴木せるぼ 穂波ゆきね
kakasi
穂波さん+BL+オカルトファンタジーですね。 少し岡野麻里安さんの小説を思い出しちゃいました。 穂波さんの描く受はホントに健気が似合う顔してますよね~ かわいくてキュンキュンします★ この話での三崎の存在ってなくてはならないものかもしれませんが、 なんともかわいそうな役回りで、もうちょっとおいしい思いさせて 欲しかったなぁ~ 「微熱サバイバル」「微熱クライシス」 では、龍樹のお…
なんといっても、ゆきねちゃんの絵がカワイイですね。 そして、部活では弓道、いいですなね。 道場着が題名の凛と、マッチするように、すがすがしく、 色気もあって、ボーイズラブには欠かせない、アイテムではないかな? 子供らしい桂、と大人っぽい草、早く恋愛に気が付けと応援したくなる 作品だと思う、ライバルも現れ、草頑張れですね。 弓道のシーンは、とても素敵で、別の意味、スポ魂アニメにも…
高峰あいす 穂波ゆきね
usamomo
ネタバレ
久しぶり?って事はないのですが・・?前作は買ってないな~・・ なのでちょっぴり久しぶりに高峰さんの本を読みました・・ びっくりしました・・なんて可愛らしいほのぼのなお話・・・ 確か?こんな可愛らしいお話は初めて?では・・と思うくらい記憶がないのですが・・ きっと穂波さんの挿絵が輪をかけてるんでしょうね~・・ 何やら、トラウマを抱えている少年のお話なんですが・・トラウ…
茶鬼
この作家さんは花嫁もの系のお話が多いのかな? 今回もそれに近い話で、受けちゃんは初心で純粋でかわいい系の男の子。 攻め様は、地位も財力もある大人の男性という、組み合わせでした。 イラストがとってもかわいいのですが、18歳男子・・・性格描写も見た目もショタの雰囲気が満載です。 不幸でトラウマのある少年が、健気に生きているのを周りが温かく見守る。 そして、恋人と幸せを手に入れるという定番…
岡野麻里安 穂波ゆきね
既刊の鬼の風水シリーズ読み終わりました。 前回の外伝では、本編の1年半後ぐらいなので薫がとても饒舌で 別人のようになっていましたが、この外伝では本編のすぐ後で 元の無口な薫に戻っててなんかかわいらしく思えました。 2人の仲も初々しくてかわいらしかったです。 ちょっとだけエチシーンがあるのですが、うまいこと邪魔が入るあたり ホワイトハートらしくてガックリもせず納得。 あとがきで、中…
佐々木禎子 穂波ゆきね
むつこ
先生攻めで生徒受けです。 受けの父親が経営する店にやってきたプラモオタクな男が、受けの学校に臨時でやってきた講師だった。 先生の立場でありながら、遠慮なく受けにキスしたり口説いたりする攻め。 個人的には、先生はもうちょい抑制的なほうが好きです。先生攻めで生徒受けなカップルって、プチ禁忌感が萌える。つまり、隠そうと必死になってコソコソしてるほうが私は好きなんですよね。 で、最初は戸惑っていた受けも、…
いちご777
この作品から穂波ゆきね先生とBLの世界に浸かりこみました。原作小説もドラマCDもありますがコミックが神な出来です!穂波先生作品の中で断トツの№1だと思います。漫画としてとても高い作画レベル・演出力・コマ割り・センスがあります。もし違う漫画家さんがこの話を漫画化してもここまで感動する事は無いと断言できます。ただのBL漫画にしておくのはもったいないすばらしい完成度です。とにかく引き込まれますので一度読…
菜槻さあり 穂波ゆきね
M
1つ目は、化け猫騒動に巻き込まれた育生と国立の話。 相変わらず、恐いのがダメダメな育生が、一生懸命、一人で騒いでる感じの話でした。 オチも何となく、予想のついてる範囲内だったので、あんまりー……って感じですかね。 それよりも個人的には、2つ目のずーっと、脇役として出てきてたけど、はたして、どこまで進んでるのかどうか、さっぱりわからなかった「岡野&桂」のことが書いてある話の方が、個…