total review:280988today:47
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
31/43(合計:424件)
富士山ひょうた
けもけもぱぷ
受けがアホの子というか、天然ちゃんな芸術家で、どっちに話が行くのか、まるで読めなかったところがおもしろかった。 続きも楽しみです。
富士山さんは、こういうカプや展開が絶妙。 じれったいけど、そのもどかしさがいい。 わりと地に足が付いたロマンスを描きながら、なんちゃってBL的な醍醐味も味わえるので好きです。
いろいろ無理や問題もあるんだけど、マンガだからこそ、フィクションだからこそ、楽しめる設定ということで、これはとても楽しみました! 攻めは将来有望だと思うし、受けも素直なアホの子でいい。 当て馬の受けの幼なじみもいい子だったし。 受けよりも背が低い攻めっていうツボは、滅多についてもらえないので、こういう話は貴重です。わたしは萌えまくりました。
攻め母はうざかったけど、無事にハッピーエンド。 じれったさ、もどかしさのある地に足が付いたロマンスを楽しみました。
わりとダメな人な攻めが、どんどんはまっていくのがいいですね。 受け、がんばれ。
攻めがちょっといけすかないヤツだったけど、天然入ったアホの子受けが、けっこう踏ん張りがきくタイプで好感度大。 先が気になる。 当て馬の先輩は、ちょっとうざい。このウザさがいいのかもしれないが。
satoki
お互いに意識し始めたせいですれ違う縁と音海。 このすれ違いがまた丁寧に描かれてるせいでものすごくじれったいのです。 とりあえず気持ちも確かめ合った……はずなのに、まだくっつかない。ああじれったい。けどそれがいいんです。 にやにや焦れ焦れしながら三巻に行こうと思います。 なんかものすごいアテウマポジションの内山くんがあわれ。彼もどこかで幸せになれますように。
むつこ
富士山ひょうたさん大好きなのですが、やっぱりこのシリーズはついてけないかも…と思いました。 どこで萌えたらいいのかが分かんなかったデス。 キャラが立ってるし可愛いし、常に斜め上な空気がツボに入れば面白いんだろうなとは思います。ただ、いかんせん私、基本的にファンタジー系の作品が苦手なもんで、お話世界に入り込むことができなかったです。一巻よりは面白く読んだんですが、これは世界観を分かってた上で読んだか…
坂井朱生 富士山ひょうた
秋羅真琴
古いだけの家の格式、旧家の次男に生まれた悠加は、大学に進学とともに一人暮らしの予定が、10歳歳上の崇之(お目付け役)と暮らすことになる。 崇之の束縛。 悠加は、口が悪くなっていく。 いろんな事に難癖をつけたりと厳しくなっていく。 悠加が無断外泊をすると、叱責された。 崇之のセクハラに悠加は、感じてしまう。 近くにいるだけで鼓動が乱れ、売り言葉に買い言葉の往来。 我慢比べと言い…
久我有加 富士山ひょうた
かにゃこ
ネタバレ
不実というより未熟な男だったような気がします。 まだ熟してなかったって感じ。 恋愛体質じゃなくって どうも本気になれない でも恋人を作らなきゃ 愛さなきゃ 結婚しなきゃ って、不実ではなく誠実に悩む男でしたね。 フィクションの登場人物だけど 実際こんな感じの男の人は多い気がします。 性欲はあれど愛情を強く意識したことがないとか ここで本当に不実な男なら心を痛めないけど …