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柊のぞむ
茶鬼
ネタバレ
工場から流れ出た薬品の影響で、女子高生だけが”おやじ”になってしまった!? そんな奇想天外な始まりが実に愉快だった「おやじな!」の第二巻は、 柔道が得意で実は千夏が好きだった男っぽい竜ちゃんと、 美人でモテる女子だったがオヤジになっても色男な紫ノ宮 ・・・の場合。 1巻の流れを受けてきているので、また色々な要素が1巻で解るので、実は1巻を見ていた方が、話としてはわかりやすいかも。 …
marun
前作のおやじな! 千夏と巴の場合の続編別カップルのお話です。 前作の真正乙女オヤジに続く第二弾も同じく真正!竜と紫ノ宮編で 二人は見た目も性格も違う女の子、竜はボーイッシュな女の子で空手や合気道 そしてプロレスが趣味、紫ノ宮は美人で色っぽいサラサラヘアーの女の子 そんな二人が目覚めると何故かオヤジになってしまっていた!! それもクラス全部がオヤジ化してる奇想天外なストーリーなんです。 …
クレタコ
表題作他2作収録。 表題作はコンビニのバイト同士な2人。 好きになった相手には一図な平と、イケメンで年上、女をとっかえひっかえで同時に好きな人は25人と言い切る海老原。 平に対して、海老原は誘い受的言動をするんだけど、いざ好きだと言われてキスをされると照れてしまうという……あれ、意外と純情ですかーー!!海老原!! 最後の海老原のデレが可愛かったです、ちと意表つかれました。 「こた…
雀影
作画にデジタル処理するのは、もう、普通のことなんだろうけど、ここまではっきり駆使しているのは、やっぱりまだ、もの珍しい。 背景とか家具とか小物の線が、作画ソフト特有の超直線。 トーンワークも、どこにでもやりたい放題。 ゆれのない細い描線も拡大縮小思いのままだからこそ。 って感じに、デジタル技術の進歩に感心してて、肝心の内容は? キャラが、微妙に、好きになれないタイプ、、、、。 …
知ちゃん
前から少し気になっていた作品だったので 本屋で見つけて即購入。 攻め×攻めで、新しい世界を見れました← 結局、円谷君が受けになって主人公に惚れられるんですが ツンデレも可愛いんだけど、 もう少し円谷君の主人公に対する愛を見せてほしかったかな^^; でも、作画も綺麗だし話もとても面白くて満足の一冊でした^^
もこ
可愛いんだけどエロの匂いがしない。・゚・(*ノД`*)・゚・。 でもある意味、後半のあの子は、メガネ君の無駄な知識の下で エロエロに攻め立てられればいい。 思わず想像して萌えた。往生するぜw >>海老原さんの言うとおり バイトのバックヤード~な部分でのお話ですね。 いつでも女をとっかえひっかえの海老原さんと~なお話。 チュゥされたら意識して、そんでもってこの意識しちゃ…
一冊どれを通しても、意地張ってるツンデレ風味が特徴的で、それは色々な出方をしていてバリエーションがあって飽きない。 エッチは全然ないんだけど、何となく受け攻めがわかるようになっているw 何だか絵はかわいい系じゃないのに、思わずカワイイ!って言ってしまいたくなるキュンがある。 表題は、イケメンでモテテ女子をとっかえひっかえしているバイト先先輩海老原が、後輩の平がはじめてできた彼女をノロけて…
本を読んでいると、何かが呼び合うのか、たまに同じような系統のお話ばかり続いてしまう事ってないですか? というわけで、最近は「意地の張り合い、せめぎ合い」みたいな、「意地っ張り」「見栄っぱり」フィーバー展開中。 この作品は、タイトルからそのものズバリ「どっちもどっち」。 登場するのは、肉体美形スーパーフェロモン男・尾崎と知性派王子・円谷。 どちらも会社を代表する、スーパーエリートサラリー…
なぎっぺ
表紙買い。 攻×攻という設定で表紙の二人も好みのタッチだし、と思って手にしましたが大正解! かなり紆余曲折して、ほんとうにどっちがどっちになるのか先が読めない流れが、新鮮でよかったです。尾崎がマジメにアホっぽいところを、鼻であしらうようにコケにする円谷のやりとりが、妙に言葉のSMチックで萌えツボでもありました。熱で朦朧としているのになんとしてでもやり遂げようとする懸命さとか、アレを負傷されて悶…
ジェイ
最近攻め×攻めものが増えてきたような気がする今日この頃― 仕事で疲れた時はこんな本が読みたい!な一冊です。 とある企業。 ツインタワーでそれぞれ人気を分かつ二人のトップエリートは、偶然に(てか必然)出会ってしまう。 ワイルド系の尾崎とクールな円谷。 (私はやっぱり見た目王子様な円谷が好み♪) 二人とも結構ナルシストな一面あり。最初のほうの尾崎の行動は「俺におちないヤツなんていない」って…