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14/16(合計:157件)
柊のぞむ
雀影
作画にデジタル処理するのは、もう、普通のことなんだろうけど、ここまではっきり駆使しているのは、やっぱりまだ、もの珍しい。 背景とか家具とか小物の線が、作画ソフト特有の超直線。 トーンワークも、どこにでもやりたい放題。 ゆれのない細い描線も拡大縮小思いのままだからこそ。 って感じに、デジタル技術の進歩に感心してて、肝心の内容は? キャラが、微妙に、好きになれないタイプ、、、、。 …
知ちゃん
ネタバレ
前から少し気になっていた作品だったので 本屋で見つけて即購入。 攻め×攻めで、新しい世界を見れました← 結局、円谷君が受けになって主人公に惚れられるんですが ツンデレも可愛いんだけど、 もう少し円谷君の主人公に対する愛を見せてほしかったかな^^; でも、作画も綺麗だし話もとても面白くて満足の一冊でした^^
もこ
可愛いんだけどエロの匂いがしない。・゚・(*ノД`*)・゚・。 でもある意味、後半のあの子は、メガネ君の無駄な知識の下で エロエロに攻め立てられればいい。 思わず想像して萌えた。往生するぜw >>海老原さんの言うとおり バイトのバックヤード~な部分でのお話ですね。 いつでも女をとっかえひっかえの海老原さんと~なお話。 チュゥされたら意識して、そんでもってこの意識しちゃ…
茶鬼
一冊どれを通しても、意地張ってるツンデレ風味が特徴的で、それは色々な出方をしていてバリエーションがあって飽きない。 エッチは全然ないんだけど、何となく受け攻めがわかるようになっているw 何だか絵はかわいい系じゃないのに、思わずカワイイ!って言ってしまいたくなるキュンがある。 表題は、イケメンでモテテ女子をとっかえひっかえしているバイト先先輩海老原が、後輩の平がはじめてできた彼女をノロけて…
本を読んでいると、何かが呼び合うのか、たまに同じような系統のお話ばかり続いてしまう事ってないですか? というわけで、最近は「意地の張り合い、せめぎ合い」みたいな、「意地っ張り」「見栄っぱり」フィーバー展開中。 この作品は、タイトルからそのものズバリ「どっちもどっち」。 登場するのは、肉体美形スーパーフェロモン男・尾崎と知性派王子・円谷。 どちらも会社を代表する、スーパーエリートサラリー…
なぎっぺ
表紙買い。 攻×攻という設定で表紙の二人も好みのタッチだし、と思って手にしましたが大正解! かなり紆余曲折して、ほんとうにどっちがどっちになるのか先が読めない流れが、新鮮でよかったです。尾崎がマジメにアホっぽいところを、鼻であしらうようにコケにする円谷のやりとりが、妙に言葉のSMチックで萌えツボでもありました。熱で朦朧としているのになんとしてでもやり遂げようとする懸命さとか、アレを負傷されて悶…
ジェイ
最近攻め×攻めものが増えてきたような気がする今日この頃― 仕事で疲れた時はこんな本が読みたい!な一冊です。 とある企業。 ツインタワーでそれぞれ人気を分かつ二人のトップエリートは、偶然に(てか必然)出会ってしまう。 ワイルド系の尾崎とクールな円谷。 (私はやっぱり見た目王子様な円谷が好み♪) 二人とも結構ナルシストな一面あり。最初のほうの尾崎の行動は「俺におちないヤツなんていない」って…
柊さん、最近高校生モノが多かった気がする(おやじな!はオヤジ高校生?)ので、久々のリーマンものに期待大! しかも!!!ワタクシの大好きな攻め×攻め、リバの可能性とっても大なカプなので、そのせめぎあいと駆け引きがとっても楽しくて面白く楽しめました!! もちろん、絵もきれいだし見やすい。 超モテモテのイケメンの設定なのに、何故か親しみのあるキャラがとっつきやすい。 久々に柊さんの描く裸体という…
kakasi
『カボチャ王子』 高校の演劇部で脚本を書き、裏方業務に徹している塚音陽一。 そんな彼の仕方なくやった女装姿にホレて入部してきた不良の 不知火ヒロは予想外に演技力があるものの、真剣に演劇に 取り組む気は全くない。 その態度に腹を立てた陽一ですが、逆に口実つけて逃げてばかりだと ヒロに責められ逃げ出してしまう。 でも、実はこっそり発練して誰よりも演劇が好きなことを知ったヒロは 王子役を…
クレタコ
柊さんは何描いても好きなんですが、その中でも学生モノは絵的にも合っててしっくり来ますな。 短編集です、学生服率高いです、わーいわーい。 表題作は高校生同級生モノで、豊[受]は平々凡々な学生で自分の大好きな黒髪短髪ですよ!デコがいいんだーー!! 学生服夏服に黒髪短髪にデコ、元々柊さんの絵は地味系なのでもうそれだけで萌えます! 対する陣内は学年でも目立つ存在で、彼の男性とのキスシーンを豊が…