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妃川螢 実相寺紫子
ひさき
さらっと読めたよ! 妃川さんはホントに読みやすいなあ… あたしの好きそうな話だしね笑 友人の結婚式のためにスペインを訪れた主人公は、ある晩金の髪に金の瞳の美しい男と行きずりの関係を結んでしまう…ていう話! 実はこの外人さんはスペインの貴族でさらに御曹司だったという…。 甘い口説き文句のオンパレードです! 読んでてこっちが恥ずかしくなったわww でもそれがいい(^o^)/ 実相寺さん…
あけみ
もう新作を読むのは諦めてましたが、別の出版社から新装版や新作が出るとは。 うれしいです~。 さてさて、新作は黒龍会三代目総長・那珂川貴彬と、その恋人・花邑史世のお話。 私の萌えツボである“記憶喪失”を絡めてのお話なので、喜んで読み始めたんですけど 蘊蓄が少々しつこいというか、詳し過ぎるというか。 もう少しサラッと流してくれた方が、話に乗れたかなぁ~? という気がします。 それで…
妃川螢 しおべり由生
うえお
小礒(喜多見)正彌(遺産相続の件で顧問弁護士として涓に近づくが…)×卯城涓(女子校の事務職 美人だがキツイ性格 感情の表現が乏しい) 日本屈指の大財閥総帥・喜多見幸蔵が亡くなりますが、顧問弁護士を名乗る男・正彌が涓(しずく)の目の前に突然現れ、涓には喜多見の遺産相続権があることを伝えます。苦労して育ってきた涓は今さらの申し出に反発し、正彌の提案も端から聞く耳を持たず突っぱねますが、涓の挑発的…