total review:280958today:17
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
2/2(合計:16件)
白コトラ
惺蘭
やっぱり絵が美しいですコトラ先生! 素晴らしい。 ただ絵以外はあまり印象に残らない感じですかね... 受けくんが可愛いのなんので大興奮でしたが。笑 あと前作『邪童のアマネ』でも思ったのですが Hへの流れになんか違和感... 私だけかも?笑 綺麗なのは間違いないんですけどね... Hシーンはイマイチ萌えれませんでした。 またコミックスを出されたら やっぱり絵が好み…
もこ
ネタバレ
獣ってばやっぱ最強じゃね!?月間続行中。もこデス(*゚▽゚*) ケモ耳!ケモ耳!とページめくったらヴァンパイアだったwww ニアピン。 初読みの作家さんでしたが、絵がキレーですよね~w それだけで癒される感はあり。 ヴァンパイア(受)とヴァンパイアハンター(攻)の 攻防~恋愛~なお話。 よくある展開というのもあるんですが、ストーリー的にも王道 これといったインパクトもなく無難に…
茶鬼
白コトラさんの画風に人外はよく合いますということで、今回はヴァンパイヤが主人公。 猫みたいなかわいい天然ツンデレヴァンパイヤと、それを追いながらも守るハンターのある意味ラブゲームめいた結末はラブハッピー。 多分明治維新くらいの日本を舞台に、西洋と和風がコラボして不思議なファンタジー風味をかもしてます。 お話としては、よくあるあるなので、キャラクターとそれを表現する絵にツボったら萌え萌えという…
久江羽
お話の展開としたら、ちょっと無理がある部分も無きにしも非ずなのですが、それを補って余りある美麗で可愛い絵と、コメディ八割シリアス二割りの配分がなかなか良かったです。 妖怪の子供・アマネを拾い、アルバイト中の叔父のペンションで面倒を見ることになったミツは、そもそもなんだか不思議な雰囲気の青年で・・・ 不思議天然純真無垢で可愛いもん好きなミツ(ちょっとバカに見えるんですが・・・)、 邪悪…
十掛ありい 白コトラ
パーシモンの住民
確かに作品は読みやすいんですね、とても。 でもって、ライオスってどうも読んだ限り「正直になれない自分」を一人苦しく抱えていた悲しい少年だったのかもしれませんし(かれの一歩誤れば蛮勇として批判されるアクティビズムはそれをイメージするのはたやすいくらい)、アーロンはアーロンで複雑すぎる環境を生き延びなければならなった過去(エグザイルの典型例)が絡み合って読み手がもどかしくなるようなストーリ-になって…
櫻子
古代エジプトものです。 あんまり詳しくはないのですが、古代エジプトものといえば有名どころの漫画を読んだことがありますので読みやすかったです。 古代エジプトの王・ライオスと、異教徒の民の預言者・アーロン。 立場の違いから最初は無理矢理関係を結ばされます。 王という立場でありながら孤独なライオスはその満たされない気持ちから、アーロンに辱めを与えてしまうのですがお互いの立場が分かってくると同…