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日向唯稀 藤井咲耶
ofnotice
極・愛、極・恋とシリーズになっていますが、同シリーズの中では一番楽しめました。 ほかのストーリーでは、高校生が主体なんですが、コレはヤクザ同士です。 CDから入っちゃって、森川さん演じる龍ヶ崎があまりにカッコイイんで原作を手に入れたんですが、 ドラマCD版より、原作のほうが龍ヶ崎がお茶目なところありますね。 序盤でヘッタクソな龍の絵をつけたメモをよこすなんてあたり、かわいい!w …
日向唯稀 しおべり由生
霧島伊都
ネタバレ
所有している小説やコミック、購入予定の小説やコミックを合わせると、 200冊くらい以上はあると思うのですが、 その中で、表紙イラストに惹かれて表紙買いをしたのは 後にも先にも、この作品だけです。 雑居房の中に差し込む光と鉄柵の影、その光と影に当てられた 2人の姿や構図がとても印象的です。 私が今まで見た他のイラストでは、体や物に映った影が 体などのラインを無視して直線に描いて…
日向唯稀 砂河深紅
M
22歳の佐藤は、唯一の肉親だった姉夫婦の忘れ形見を引き取り、働きながら必死に育てていた。 見た目は大学生のような佐藤だったが、中身はすっかり甥っ子のママでパパだった。 堅実に勤め日々を暮らし、色恋沙汰には目もくれず突っ走ってきた佐藤。 そんな佐藤が営業をかけた先は、佐藤の勤める中小の建材会社では普通は見向きもされないような大手の建設会社・宇崎建設。 そこでは「ラビットハウス」とい…
日向唯稀 水貴はすの
marun
亡き友人の子供を15才で引き取り父親として育ててきた 受け様と、実父だと信じて暮らしてきた攻め様 それも受け様は何ともハチャメチャな性格をしている 問題ありの人物で挙句、祖母と言うか実は祖父なのですが 完ぺきに女体に改造済みのそふとの人暮らし そして攻め様はへんてこな問題ありの家庭で育ちながらも 真面目で優等生で陸上では全国レベル頭の出来も全国レベルの 受け様たちにとって自慢の息子な…
俵藤亡き後に新たな組を鬼塚の指示で荒屋敷を舎弟にして立ち上げる事になった松坂、 そして独身の松坂には姐がいないので実質組の姐は荒屋敷の妻になった桃李だが ただ、桃李は未だに自分が侵した不始末に心を塞ぎこんでいる 鬼塚と今後の事を話しあっていると、桃李のふさぎ込んでる話を聞きつけ どこから現れたのか入彗と佐原がやって来て桃李を姐会に迎える歓迎会をしなければ と話を初め、親切心を感じさせ…
本編で鬼塚たちと、監禁されていた台湾マフィア李家の飛龍との示談交渉に 入ろうとするまさにその時の飛龍からの質問攻めに鬼塚翻弄されるの巻みたいな ショートなんです。 数か月ぶりに出てきた飛龍は可愛い弟がいつの間にかどこの誰かも解からない 男に縋りついて泣き崩れる姿を目の当たりにし、その相手荒屋敷とは何者だと 鬼塚に示談交渉の前に聞きたいと訪ねるが、鬼塚は正直に知らないと・・・ そうなんで…
クロスノベルで発行になってるこの極道系嫁シリーズも4作目、前シリーズの極恋や スピンオフなども含めるとかなりの数になるのですが、今回の主役は既にあの 焼死事件(艶帝)で戸籍上は死人の荒屋敷さんが攻め様で登場です。 そして今回は主役の二人が多少影が薄い感じもしてしまう設定なんですよね。 その他のキャラが濃すぎるんですよ、そして味のあるキャラが二人死んでます。 そのせいで更に薄い影がます…
茶鬼
李家の為に景虎が亡くなり、飛龍が解放され、色々な犠牲があった中鬼塚が台湾・李家を訪れます。 本編中でもそうでしたが、事件中ずっと監禁されて外の状況がわかってなかった飛龍ですから、鬼塚が説明しても人の名前と人物関係はトンチンカンww まるきり、読者の立場にちかいかも(爆) 仕方なく、説明する鬼塚ですが、人の名前が出るたびに聞かれるからもうイライラ。 ブラックバンクの話になっては、とうとう作者…
今回お話は台湾に飛びます。 前作「極・嬢」で土地の利権に台湾マフィアが介入してかなり派手な抗争があったり、更に鬼塚の嫁・入慧が襲撃されたりとそんな展開があった話の決着続編&スピンオフ的カプの出来あがりという内容になっております。 いよいよ”極妻連合”に外国のお嫁さん!?かと期待しましたが、そうではない模様w 「極」シリーズを始め「艶帝」も絡んで本当!このシリーズ膨大になってきてます(汗) …
竹@松
このシリーズ、「極・嫁」と「極・妻」しか 読んでないのですが、毎回刺青は定番なのね! 今回は、蓮の刺青v 可憐で清楚なイメージですが、 蛇がかくれてます。 主人公の雫の二面性そのままで美しい( ´ ▽ ` )ノ ブチ切れるシーンが美しい\(//∇//)\ 美しい蓮の花と荒ぶる蛇… 最近、某ヒーローアニメにハマりまして、 感情が高ぶると浮き出てくるアザという設定があるのですが…