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8/20(合計:199件)
南野ましろ
もこ
ネタバレ
なるほどな、シリーズ最初から読んでないから読み始まりが不可解なんだ・・・。 というわけで、ここからの読み始まり。 日常から始まっているお話なので、カップリング的に 「あれ・・・・え~・・この人とこの人がカップル?どこからスタート」とちょっぴり迷子にはなりますが、短編で読めないことも無い というのが感想。 犬を押し付けられる人×犬やのバイト というところなのでしょうか。 受は、自分…
プリンセスシールドの続編・・と思って読んでたんだけど ほかの作品にもいろいろリンクしてるのかしら・・・ てなことで、今回はノンケ×自称おかまな双子(の片方)のお話。 これがまた可愛かった。 ただ、ちょっと全体的に読みにくいな~と思ったのは 私の読解力の問題かorz 前回、「お友達から」で始まった二人の関係。 相変わらず、あいては男・・あいては男・・と思いつつも 好みにぴったりの…
砂原糖子 南野ましろ
あほで、ちょっぴりキュンなラブコメディ。 私は好きですよ(○´∀`○)ノ サクッと読めて、あほてんこ盛り。 私が数読めてないだけだと思うのですが、小説ってわりと切ないとか、トラウマ~とか、重たいネタが多い印象。 なので、比重このくらい軽めで、ほろっと泣ける作品って貴重だとおもうのです。カツ!エロがあればサイコー 今回のお話は、大学時代の同級生と久しぶりの再会! そしてトンデモ・ハ…
綾子
綾子的タカトリシリーズ最愛カップルです。年下攻めな上攻めのほうが背が低い!めちゃくちゃ萌えます。 しかも二人とも成人しているのでこれ以上は伸びないだろうことも含めてニヤニヤが止まりません。 キャラ単体としては藍羽ラブなので彼の出番が多くて良かった。終盤の三人の掛け合いは楽しかったです。 でも思ったんですが、桃生の人の顔忘れっぽいって設定は明聖学院シリーズの「オートマチック・フラワー」の巴と同じ…
菅野彰 南野ましろ
もこもこ
BL作品の新作はとんとお見かけしませんが・・・エッセイ本はちらほらと発売されている菅野さん。 中でも一番好きなシリーズです。 1巻発売当初から追いかけ続けた作品でして、いつ発売するともわからない新刊をまだかまだかと待つ楽しみ。しかし2005年に発売された(ハードカバー)5巻に、とりあえずの最終巻と書かれていた。 これでもう読めない?いやいやいつか復活するはず!と思いながら、ハードカバーか…
dolceluna
単純にまとめてみれば: 話は好みだった・ストーリのテンポもH度もよかった・でもどのキャラも好きになれなかった。 でもどうしても攻めのキャラクターが好きになれなかった。 あまりにも無愛想であまりにも言葉が足りなくって、自閉症者??って思うくらい不器用。読んでいてこっちが気まずくなった。 そもそも受けがいつどうやって彼を好きになったのかがいまいちわからなくって読み終えたころにはなんでかちょ…
むつこ
受けの魅力がさっぱり分からないままでした。 顔がめちゃくちゃ可愛いんだけど、生活能力はゼロです。無口で無表情で、最低限の常識も分かってなくて。でも、ひたすら周りからお姫様扱いされつつ生きてきた。 写真のモデルをしてもらおうとしてそんな受けに近づいた攻めは、毎日会ううちにどんどん彼に惹かれていく。結果的に、受けの面倒見まくりの保護者のような飼い主のような恋人になる。 この受けを可愛いと思えたら、この…
雀影
なんか、いろいろな状況説明なしに、しょっかーのかいじんさんとか、空に浮かんでいる男の子とか出てきて、 「見た目はチョー美しいのに食うとありえない味」の手作り弁当を作る優等生くんと、それを平然と食う彼氏くんの、シュールなほのぼの学園ギャグかと思いきや 織田父が引っ越しと聞いて動転した小袖につけ込むように、織田が初結合を果たした途端、あとは、止めどなくやりまくりになるバカップル・エロエロギャグに大…
サガン。
ましろさんの新刊は学園モノです。 でもどこか変。 というよりもどこもかしこも変(笑) 本気幽霊な先輩はいるし、男同士の関係も大体公認だし、ショ○カーはいるし、何もかも許容する友人はいるし。 電波ユンユンな感じといいますか…ま、それがましろさんクオリティなわけですが。 お隣同士で幼馴染みの八広(攻)と棗(受) 容姿端麗、成績優秀、運動神経バツグンの完璧な子と見せかけて棗は見た目は超絶…
ミドリ
本誌で読んでた時からめーーーーーっちゃ好きだった作品。 主人公の棗と八広は幼馴染みでお隣さんの高校生。 そして恋人同士。 そんな二人のおバカであまあまでラブラブエロエロな日々。 もう見てるだけでニヤニヤしてしまう作品です。 棗は容姿も可愛らしく、クールな性格なんですが、恋人の八広のこととなると別。 八広を見つめる瞳は恋する乙女のようで、友人にはめっちゃキツくあたるくせに、八広に対し…