total review:280959today:18
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
6/20(合計:200件)
南野ましろ
眠れる森
ネタバレ
2巻ではいまいち希薄だった面を強く感じる3巻でした。 2巻でのトラブルを引いて「外出禁止!」と言い渡された(まぁ麦太だと自分でも言いたくなるw)麦 太とそして徹太もありえねー方向にバシバシと妄想はしらせて叫んでしまったり、 麦太が龍之介が持ち込んだエッチな本をしこたま見つけてしまったり、 保護者として(苦笑)麦太が保護者参観に行っちゃったり、ハラハラしながらもラブな関係なんだな …
1巻の終わりで無事にラブラブになりエッチもしてめでたしめでたし・・・ でもアホなりに大ピンチすぎる話が連発して、ハラハラします。 なにせ麦太はアホなので洗濯をするとピンクにしちゃうし、 草むらで遊べば迷子になっちゃうし、 徹太が風邪引いたら場所も知らないのに薬局に薬買いにとんでっちゃうし… 大体そこは保護者が何とかするかと思ったら、徹太は事故って頭ピヨピヨになっちゃったりするし。…
うさぎのぬいぐるみとちょっと頭の緩い少年(10代中盤位?)の姿を 自由に変更できる麦太と非常に目つきのよろしくない麦太の持ち主、徹太。 お互いべったりなのだが、恋愛感情とかとは思ってない。 内緒にしているようで、隣の龍之介にはしっかりばれちゃってる所が緩いw まぁうさぎのぬいぐるみがぺこぺこ歩いていてはおかしいの当たり前ですが、 この殿上が要するにこの二人を引っ付ける「エロ知識担当」…
「おはようございます、谷中爽輔です」 というびっくりする位普通のルックスの普通のサラリーマンの普通のあいさつから始まる普通の話のようでちっとも普通ではない話。 熱射病で倒れていたらラクダに乗った社長に拾われたり、 その社長がずーっとなついて来たり、そもそも何の会社?だったり、 セーラー服を着たロンゲの男が不思議な仕事をやってたり、 隙あらば社内のそこらじゅうを改造しまくる男がいたり。…
谷津倉絢人という子のうすぼんやりしていながら、 わくわくと謎の液体を混ぜてはぼっかんと爆発させてしまうわけわからんさが こいつ一体何?感覚にとらわれてしまいました。 それでも生徒会長で、取り巻きと言っていいほどのファンがいて、 王司とは肉体関係混みの間柄で。 でも王司が外に恋人がいるらしきことも知ってて、そこに関して「俺部」なんていうわけ分からん親衛隊を持っているような人気者でありな…
砂原糖子 南野ましろ
泰ぴか
すっごい面白かったです!同人誌の方が読みたくて本編を購入しました。 もう触手ってだけで萌えます!触手大好きです。 映像で展開されたら、本編のイチャがほぼ、スライムと戯れていることになってしまいますが そこは文章の面白さで。 なんかすっごくエロかった~さすが触手。砂原先生何気に初読なんですが、評価が安定している 作家様だけあり、表現がすごく上手ですね。 テンポもよくて、コミカライズなんで…
青海
目が覚めると身の丈十五センチになっていた・・・ もちろん、実際に人の体が小さくなるなんてありえるはずはなく、夢です。 本人も「これは夢だ」と自覚しながら話は進んでいきます。 美大の同期生で、共にドールハウス制作していた雪見と伏木野。 雪見は伏木野の才能をみとめつつも、自分とは正反対の作風に反感を持っていた。 卒業後は全く連絡も取り合っていなかったのに、 4年後突然、雪見あてに伏木野…
雀影
よもやの触手。 南野ましろ画で、触手で尿道プレイ。 いやぁ、、ありがたや、ありがたや。 このような眼福を頂けたのも、砂原先生がこんな可愛い、はちゃめちゃストーリーを書いて下さったおかげだわ。 もう、未知也が可愛いったらない。 設定のあちこちに、つっこみたいところはままあるのだけれど、 つっこまれている未知也くんの挿絵があまりにもエロ可愛いいので、目をつぶっちゃう。 そして、イラストの…
mihi
「てのひらに、はなのさく」 登場人物すべてが 不思議ちゃんだらけ。 純朴で心優しい攻め(勇進)とかわいい顔して男前の受け(雪晴)。 初めての恋 初めてのチュウ 初めてのH 全部が 初めて物語です。 これから甘酸っぱい恋愛の始まりさ! 受けの飼い犬(二号)の可愛さに満喫できます。 かわいい話が読みたい時にお勧めです。 絶対 好き嫌いは完全に分かれる作品です。 あっさりとし…
志水ゆき 新也美樹 北沢きょう 橋本あおい 未槻直 雨隠ギド カキネ 三池ろむこ 立野真琴 木下けい子 ねぎしきょうこ 阿部あかね 小椋ムク 津守時生 門地かおり 夏目イサク 南野ましろ 麻生海 二宮悦巳 草間さかえ 北上れん 小鳩めばる 藤川桐子 金ひかる 木原音瀬 栗城偲 一穂ミチ 久我有加 榎田尤利
__モコ__
BLに嵌り早3カ月が過ぎ、例に漏れず「是」にダダ嵌りし買い漁った私が、唯一買おうか迷った本作。 「私は志水さんの描く≪是≫だから好きなんだ!」 と思っていたので当初は遠ざけていたのですが、徐々に色んな作家さんの漫画を読むようになり、こちらの作品が如何に『豪華』なのかと言う事をゲスト表記で知り、ソッコーお買い求めに至りました(笑) さて、前置きが長くなりましたが。 私にとって、こちら…