南野ましろさんのレビュー一覧

リリカル・リップ・ノイズ コミック

南野ましろ 

理解が難しい

これまたびっくり。
どこをどう読み砕いてよいのか
わからない

南野さんの作品というか世界観?がわからない

続きの作品とかなのだろうか。
唐突に始まった
うーん。南野さんの作品中に
出てくる、攻めの上に受けがちょこんと座っている感じとか

受けがキュンとしているところとか可愛いなと思う

バカップルな感じもかわいい
だから南野さんの作品が嫌いなわけじゃないと思いたい

1

100カラット・バンビーノ コミック

南野ましろ 

どうしたら良かったのかわからない

オートマチック・フラワーの続き?その後?

みたいな感じでした

もう1人のともえちゃん
小鹿くんのお話です

年齢設定がよくわからなくなりましたが、小鹿くんは鈴木くんの会社でバイトしているらしい

違うのかな?似たような仕事??
それすらよく、わからなくなるような、感じです

小鹿くんのお相手はなんと小学生ですよ
これ、どうなんですかw

絵柄なのかキャラなのか小学…

3

オートマチック・フラワー コミック

南野ましろ 

ざわざわもやもやしました

これなんだろう・・・
読み出した途端胃が重くなるような感覚に陥りました

可愛い男子高校生巴ちゃん
可愛い巴ちゃんをモデルにするためがんばれと送り出される
鈴木くん

可愛い巴ちゃん・・・
いや、可愛いですよ確かに
でも、何を伝えたくてこの設定なのかな

お世話をしてくれている小鹿くん

鈴木くんを好きになる気持ちがわからないし見えない

そして何より、巴ちゃん。。

1

姫巫子は王の腕に抱かれる 小説

月夜野亮  南野ましろ 

ファンタジーってうつくしい

ジブリ映画のような、ファンタジーの世界の中に、ぽっと表れるBL。ファンタジー界の神、月夜野さんの華麗なるBLの世界へようこそ!って感じでした。
王様×巫女という比較的王道のようなCPですが、ストーリー的にはありふれたものではないと思います。
月夜野さんの表現力で、ファンタジーの世界が頭の中で現実化されていくのがすごく気持ちいいです。
そのうつくしいファンタジーの世界に、ほんのりほのぼのBL感…

1

15センチメートル未満の恋 小説

砂原糖子  南野ましろ 

寡黙で、朴訥で、一途で

作品のあらすじを読んだ時に、なかなかない設定だと思って読んでみました。
表紙の15cm未満の雪見の絵も可愛くて、どうしても気になって(笑)。
ある事がきっかけで、身長が15cm程になってしまう受け様は、表紙の印象通りちょっと可愛く感じられます。
実は攻め様とは大学時代からどうも馬が合わず、苦手意識があった受け様は、普段は攻め様に冷たい態度なのですが、身長が15cmになってしまってからは、攻め…

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15センチメートル未満の恋 小説

砂原糖子  南野ましろ 

想像しまくった

砂原さんの作品を買おうと探していた中で
設定がすっとんでいたので
購入しました

身長が突然12分の1サイズになってしまった
男性と大学時代の同級生で偶然居合わせた
男性との話です

ドールハウスを作っており、その作成している
ハウスで生活をするのですが
なんともかわいいです

作成している男性が無口でごつごつしているタイプなため
ギャップがあることがほっこりさせます

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マーブルベリー・ビーンズ コミック

南野ましろ 

このちみっこ、できる・・・!

でもその性的思考は以外にも
「男も女もジョンもエリザベスも分け隔てなく好きなんだもんっ!」
結局そこが見た目と状況があまりにもかけ離れているキャラクターにしてるんですよね、藍羽を!小学生の娘を持つやもめという状況はこの顔からは想像しづらい。

そもそも幼少時は女装させられているのに、性格は男っぽく行動力は抜群。
そして人にはいらん事言いまくりなのに、自分自身に関しては
根っからネガティ…

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キャラメル・ハードボイルド コミック

南野ましろ 

いやー、和み萌え笑う(これはシリーズ共通)

顔と性格がいい意味で(年上には逆らえないとか)ヤンキーな冴木君と
ファッションセンスが残念な意味でヤンキーな桃生さんの
両親が「盗んだバイクで走りだす」家庭に生まれちゃった二人の話です。

顔と表紙だけ見ると明らかに冴木の方が体格がよさそうなのですが、
実はちっちゃい。まるで幼児のような精神性を見せる藍羽とさえいい勝負。
しかも「営業できると思っているんですか」と言われるほど能力もない…

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タカトリキングダムキングス コミック

南野ましろ 

まったくもって、わかりませんっ!が。

南野ましろさんがブームはいっちゃったので手当たり次第に買ってるのですが、
しまった、この本は・・・シリーズの9冊目ぇ?orz<流石に訳が分かりません。

朱羽も藍羽も「大人としてこれでいいのか?」としか思えないほどのあほのこで、
「色気とは何なのかちら」って言ってる情景は前提条件なければかわいそうな子です。

だから。導入にあたる前の本を読んでからレビューすべきなんでしょうが、
でも…

1

真綿の王国(3) コミック

南野ましろ 

ボーイズ「ラブ」の部分

2巻ではいまいち希薄だった面を強く感じる3巻でした。

2巻でのトラブルを引いて「外出禁止!」と言い渡された(まぁ麦太だと自分でも言いたくなるw)麦

太とそして徹太もありえねー方向にバシバシと妄想はしらせて叫んでしまったり、
麦太が龍之介が持ち込んだエッチな本をしこたま見つけてしまったり、
保護者として(苦笑)麦太が保護者参観に行っちゃったり、ハラハラしながらもラブな関係なんだな

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