nekonyanko
砂漠の地図に相関図みたいなものが書かれているのを2巻で気がつきました
木の幹に扉がついていて
そこから色んな物が出てきたりします
神様もここから登場しました
神様はお花を出せる。
ポンポンと手をたたくとお花がでる。猫になんら関係ない花ではないのでしょうけれど
なんともほんわかします。
人間と人間の話はよりピュアな感じで進んでいます
猫達もそれは理解しています
ファ…
これまた不思議な世界?のお話でした
天使のじかん・・タイトルに偽り無しであることは間違いないです
猫が人間と暮らしている
人間化してるといえばしているけれど、大きさは猫。
住んでいるのは砂漠
でも、木々もある
いちいちそんなこと考えずによむことにしました
猫は大好きなので、以外とこの作品は猫らしい仕草もあったりしたので読みやすかった部類に入りました
猫達は人間を…
3巻は麦太の日記がちらっとよめてちょっとテンションあがりました。
ウサギの状態で筆記具を持っていましたが
人間化した時に書けばいいのじゃないの?という意地悪心を持っていてはこの作品はきっと楽しめない。
だから私は素直に楽しめないのかもしれない
日常生活に大きな変化はなく、
2人も、まわりも相変わらずの空間ですが
仔猫を拾ってくる
仔猫達と一緒に生活している
様子はも…
3巻まで続いてる、
不思議な作品。
それが南野さんの作風なのでしょう。
なかなかうまくはまれない
でも作品はいつも読む
この作品ははウサギのぬいぐるみでるけど、なぜか人間になれる
タイミングはど自分次第なのかな?
ウサギは麦太
人間にはなれるけど、能力的には人間化してないところもあり
それが純粋ともとれる。
ぬいぐるみ状態になってもしゃべれるし考えられる。
…
色々わからない。
誰が誰だか、どのカップルだったか、なんの話だったのか
急に読み出すと大混乱
好きになれないのに気になる
南野さん作品
前後作品を読み直せば良いのですが
読み直す気力がなくすみません
この作品はそれぞれのカップルが
います
それぞれというか、兄弟なのかな
高鳥さんタカトリさん
私はタカシマさんだと思っていたら高鳥さんだと、この作品ですやっと知り…
はまれるものが少ないけど
イラスト苦手だけど
でも、読みたい
南野さんの世界
ファンタジーなのか微妙ですが
不思議には違いないです
このシリーズ続いたはずですが
1巻以外どこにいったか見つからない
久しぶりに読みました
うさぎのぬいぐるみが人間になる。それが当たり前に受け入れられてます
物語の冒頭から普通にうさぎと人です
ちゅうがしたい。きっとそうなん…
この作品大好きでコミックになったら買おうと思っていながら
すっかり購入を忘れていました
イラストは苦手です
ワールドとしても、なかなかあわない、なじめない
総合的には苦手な作家さんですが
要素として何かひっかかるものがあって、コミックはほとんど購入している感じですが
この作品のみフィットしました
ラブラブバカップルの話なのですが微笑ましすぎる。
クラスメートになりた…
生徒会会長、人気?
王道なのでしょうか
会長の絢人くん、綺麗な会長。あややってよばれているのはちょっとむりくりでかわいい
相手は後輩の久我くん。
この久我くんの髪がたあるまじき感じですが大丈夫でしょうか
ヤンキーと美しい生徒会長という構図には良いかもしれない
久我くんのおせおせラブラブに
翻弄されつつも、結局は久我が大好きなあやや
いつも通りの展開ですが
かわ…
南野さん作品を続けて読み続けた中で、この作品は大丈夫でした
わけわからないと迷子になることも少なくなり
慣れてきたのかもしれないですが、読めた。
組なのか。よくわからない組織、そして怪しい仕事
綺麗な男性桃生は、道路で倒れている男を踏みつけてしまう
その踏みつけられた相手が冴木くん、ヤンキー気質の冴木くん
なぜか、桃生さんにご執心
今回は、わかりやすい、設定でした
…
訪問販売・・・しかもあこぎな・・
いつも購入してくれるごっつい黒田さん。あやしげな訪問販売をしているかわいい藍羽さん
しかも、この藍羽さん、お子さんがいる。南野さんの作品を
数冊続けて読んでいる
いまだに作風になじめない
動物が出てくる、ぼんやりしている、生活感がない人がいる
とにかくかわいいらしい
究極にくっつくいちゃいちゃする
なんとなく、わかってきた感じもする…