total review:280956today:15
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
51/55(合計:541件)
高尾理一 南月ゆう
satoki
祖父の葬儀で十四年ぶりに故郷へ戻ってきた雪宥。 遺産相続のごたごたから逃れるように裏の山へと登った雪宥はそこからあやかしの世界に迷い込み、純潔の男子を好むという天狗たちに追われることに。 逃げまどう雪宥を助けてくれたのは、同じ天狗の剛籟坊だった。 雪宥は身の安全と引き替えに剛籟坊の伴侶となることに了承するが、その先に待ち受けていたのは他の天狗たち環視の中で剛籟坊に抱かれること。 しかも一度…
南原兼 南月ゆう
祐希
ネタバレ
この作品は萌えを求めるのではなく、エロを楽しむべきですね。ストーリーはそこまで…悪くはなかった…んですが、優也がアイドルの彩都とのあの一夜が忘れられなく、アイドルになって追いかけてきたときは( ゚Д゚)ポカーンって感じにww まさにストーカーじゃん!!いや、これにはお互い愛があるからいいんでしょうけど、でも普通にストーカーだお!怖いお!! しかし、攻めの優也の発言に吹きそうになった、てか…
たぬき
天狗 剛籟坊×人間 雪宥 のお話です。 攻が人外であるにしても、ストリー的には王道の部類にはいるんじゃないんでしょうか。おいらの大好きな、あまあまハッピーエンドです。 剛籟坊くん、伴侶となった雪宥を自分の箱庭に閉じ込めて、とにかく甘やかします。雪宥の家族は、彼が継承する莫大な資産だけが目当ての冷たい人たちです。それでも突然閉じ込められた雪宥は、人間界が気になって脱走したくてなりません。 …
宇宮有芽 南月ゆう
usamomo
宇宮さん、花丸文庫さんお初みたいですね~ 感想は難しいですね~・・何故なら~普通なんですよ~いつもは普通ながら、ほのぼの感があってそれによって結構癒されるんですが・・ 今回はほのぼのも無いですし~いつもは結構攻めが押せ・・(押せ押せまでは行かない・・)気味なんですが、今回は受けが押せ押せですね~で、仕事を持ち出されて・・強く言い出せずに・・尻込み~みたいな感じで結構中途半端な感じですね~ …
南月ゆう
ジェイ
発売前から表紙を見てほしいな~と思っていた作品でした。 う、でもなんか表紙のお二方、あんまし保育士に見えないような。いや、しかし色使いがきれいです。 内容としては、年下で少しチャラめの有馬先生×真面目な登先生のお話。 登先生はけっこうほだされキャラ。 有馬先生の押せ押せムードにばっちり流されてるわ。 途中に出てくる有馬先生の弟の四万は、ほんとうに二人似ていて、そりゃ登先生騙されるよっ…
ロイス
家庭教師×高校生。 よくある設定だったりするけど、なんかファンタジーな話でした。お香で性格が変わったり、温泉地で小さくなったり・・・。でもおもしろかったです。 然の変な玩具集めという趣味に隆之介が呆れているというのが、かわいかった。ただ普通に変な玩具集めというわりにうさぎのぬいぐるみはかわいすぎると思った。普通にほしいです(笑) あと友達の話はもっと読みたかったなぁ・・・。
今回は保育士さんです♪ いやぁ~攻めっぽい受けとか、受けっぽい攻めとか好きですねww。有馬先生は・・・というか、その家族の変態っぷりがおもしろかった。登先生は、確実に有馬先生の家族に振り回されますね(笑) しかしミーコ・・・変わりすぎです(笑)これからもミーコVS有馬先生で登先生を奪い合ってください。 あと普通に南月先生の描く絵は好きだし、子供がかわいかった♪ 先生方・・・子供に見られ…
楠田雅紀 南月ゆう
沙水
東が大好きです!! あんな包容力のある男はまずいねぇ!! チャラく見えて堅いってマジやべぇ!! 見事に好みのタイプでした。 (口汚く申し訳ありません) 物語の全体的な流れは物珍しい感じではないのです。身体から関係が始まったり秀がレイプされてしまったりしましたが。 でも、秀がレイプされてから初めて登校すると下足箱になんとラブレターが入ってるんです!!その内容が可愛いんですねぇ。その場面だけでやられ…
茂助
有馬先生のヘタレ具合がヘタレ萌えにホールインワンしました。 特に思いが通じ合ったとたん デレちゃった登先生が可愛すぎて襲えないとか どんだけヘタレなんだ!たまらない!! てか、最初はただのヘタレって感じだったのに 有馬先生の家族が強烈で段々苦労の人に見えてくる不思議。 ストーカーパパに始まり、問題児・四万。 四万は登場以来息をするように嘘をつき、登先生をからかいまくります。 毎…
ミドリ
幼稚園の先生同士の恋です。 年下ワンコ・有馬先生×常識美人さん・登先生。 有馬先生は登先生が大好きで、いつもいつもアプローチしているんだけど 登先生は全然相手にしてくれない。 それでもいつでも優しく見守ってくれる有馬先生に、次第に心惹かれていく登先生。 二人の間には特に大きい事件や出来事はありません。 いつもと特に変わらない毎日と、徐々に距離を縮めていく二人。 なんでもない毎日だ…