total review:279009today:39
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
9/9(合計:83件)
内田かおる
雀影
この表紙、この紹介文、 で、中身はやっぱり、そう来るか、、、みたいな つい、買って来ちゃって、 つい、読んじゃったけど、 うっかり、 「おやじ、かわいいじゃん!ラブラブ~~!」 とか、思いそうになっている自分がい~や~~~ いや、年の差のある年下に迫られて、翻弄されるオヤジってシチュはいいのよ オヤジの性格も、迫る年下の小僧の性格もかわいいなって思うのよ でも、やっぱり、…
縞々
内田先生と言えば『一話読み切り』『オヤジ』『エロてんこもり』のイメージですが、この作品は先生が 『今まで描いてて初めてのセリフ。「愛してる。」を言わせたかった』(本文引用) という先生にしては珍しい(?)王道純愛モノになっております。 好きだけどヤキモキすれ違い。弓道部の部長と副部長という関係を通して、やるせない感情を奥底に秘める二人。 付き合い始めても大滝に迫る輩はひっきりなし、自覚しない…
森
読み始めてすぐ、この話は一度に重要な人物が沢山出てきて理解できなくなる私の苦手なタイプのマンガだと思いました。でも、実際のところ、そんなことは全然なかったのです! 物語の中心となるのは赤城家。事故で両親を失った4人兄弟で、上から順番に東西南北〈東吾、西也、南樹、北斗〉。この辺も分りやすくてナイスです。 とりあえず第1巻の中では兄弟間のカップルは出てきません。しかも、物語の流れからしても…