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4/9(合計:83件)
内田かおる
どてかぼちゃ
『永遠のため息』 やんちゃ人気者攻め×糞真面目美人受け。 ストーリーは、うーん・・・ありきたり。ちょっといろいろ展開が唐突すぎでした。 弓道とか、はだけた袴とか、美人部長(受け)の古風なしゃべり方など 萌えの宝庫ではあります。 「バッ、バカ者!どこを・・・」 「も・・・もうよかろうが・・・」 「い・・・、いつまでもそんなところを舐めるな!」 「恥ずかしいからもういいと言…
「いつもは男らしいのに、Hのときだけかわいくなっちゃう」筋肉野郎どもに 今回も萌え萌えでした!
なんだかヒゲ率高くないですか?と思ったら・・・笑 乙女ヒゲから丸刈り鬼畜眼鏡ヒゲまで各種取り揃えてあります! 10~20代年下攻め × 20~50代のオヤジ受け たしかにいいですね。 「要するに年の離れた年下の攻めにね、愛されたり、意地悪されたりして 翻弄される姿が素敵なんですよ。お互いが可愛くてしょーがないの。溺れ合いが基本。」 とのこと。(あとがきより) 年の差カップルの萌ポ…
1巻は正直趣味じゃないなぁ、キャラはかわいいんだけど ほのぼの総ホモ家族モノか…って思っていたんですが、 2巻からは北斗と秋吉の関係が家族バレしたのをきっかけとして、 一気にシリアスな方向に話が動き出しました。 14歳と30歳という歳の差や、男同士の恋愛の将来性をつきつけられても 決して諦めない強い気持ちを持った末っ子四男。 4人きりの兄弟でいかに家族を支えていくか 家父長的な役…
紫ゆかり
ネタバレ
このコミックの中では、同時収録作の《もっとうまくやれよ》が一番お気に入り。 まだ親友の枠だった頃。受けが攻めに懐きまくり、それを攻めは寛容に受け止める(あくまで友として) 受けの好きって言葉が、友人としての好きだと分かるから 自分の気持ちを抑えてる攻めの切ない表情がたまらない。 そんな攻めの気持ちを知らずに、甘え上手な受けが憎たらしい! 受けの行動と言葉に、プッつんと切れてし…
内田カヲルさんの、内田かおる名義。麗人二冊目 初期作品から、攻め受け共にガタイがしっかりした絵柄で、そんな所が良い! このコミックスも学生中心のお話が多いです。 『なんでも知りたい』、『大好きなのは』、『四六時中も好きといって (受けは大学生)』除く 表題作 ここが世界のまんなかだ vol.1〜vol.4 vol.4が一番好き。なぜか最後に二人の馴れ初め話しが入ってますが、…
江名
風邪ひいたーと病院に行ったら、 お医者さんに脱がされて、あれやこれやとされちゃって~~と、 どこのAV??という展開で始まるコチラの本。 原作未読でCDを聴いたら、あまりのぶっ飛んだ展開とエロエロぶりに、 コミックでもこのノリなの??と興味がわいて読んでみました☆ コミックでもエロはすごかったです~~ 内田かおるさんだけあって、 攻めも受けがみんな(3CPとも)筋肉ついたいい…
永遠のため息で、初めて知りハマって、作家さん買いしました。 全体的に荒削りで、一見ヤンキーが出る少年漫画にも見えます。 同時収録の、情けない男でゴメンよ(受けが成人) 以外は全て高校生同士。 表題作の、たかをくくろうか 女ったらし×ヤンキー 受けが何気に健気。攻めはボーっとしていて、イマイチ感情が伝わりにくかったけど、タラシは男女共通?受けが攻めを好きになる切っ掛けも優男発揮して…
snowblack
四兄弟の恋愛模様(勿論相手は全員男)の第二巻。 個人の嗜好として、ローティーンとおじさんってダメなのだが、 おやまビックリ! 坊やの方が攻めならばイヤじゃないんだ! そういえば、半ズボン履いてたカイ(河井英槻さん『王子と乞食』)も平気だったものなー。 「オヤジ受け」です。 年上だったり、やもめだったり、そんなオヤジ達が 「自分には若者の未来を奪う権利はない」と身を引くという、 …
東西南北(麻雀由来らしい)四人兄弟それぞれの恋愛模様。 末っ子の中学生と長兄の職場の先輩という、すごい年の差カップルがセンター。 早くに親を亡くし、長兄の東吾が親代わりになって暮している赤城家。 末っ子の北斗は、一番年下なのに一番冷静に周りをよく見て黙って気をつかっている。 このチビ(愛称じゃなくて、本当に背が低い)が、年も体も倍のひげ面の三十男に対して 「豪傑系ヒゲ美人」とか「彼女…