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藤崎こう
トーゴ
ネタバレ
まだまだ恋人未満、ただの居候状態のジュン。 曖昧な関係をスキンシップで埋めようとするジュンとの毎日に、実の所切羽詰っていたのは陣の方だった。 由美の存在がやはり重くのしかかってくるのですが、陣の親心とそれとは違う感情に限界を迎えて、ようやく通じ合った2人の過去エピソード。 それ程好感度は高くなかったのに、現在のジュンに対する態度だけで降参です。 お見送りのシーンではメロメロにされて…
獣シリーズから新たなサイドストーリーが派生。 出入り業者のジュンちゃんの思わせぶりな態度や、脇に徹するには溢れてしまうキュートさに気になってはいたのですが。 お相手は一輝に手を焼いている陣京太郎。 伊達メガネをかける前の陣に、今までとは違うラフさと色気に前のめりになりつつ、ジュンの我が道を行くマイペースさが愛しくなります。 過去に遡っての馴れ初めにそこそこ重みは感じられますが、…
茶鬼
実は5月何と自分史上初、1冊もBLに触れなかったのです。 そんな自分の眠っていたたぎる気持ちに火をつけたのがこの「相方の愛しかた」 もうシリーズも長くって、マンネリになるかと思いきや まるで小玉スイカのようなプリケツ、大胆なアングル、 とってもいイイ男たちのおりなす、あれやこれやの潜む気持ちと身体で訴える姿に 久々にたぎったーーーー!!思わず神をつけようかと思ったくらいに、自分の求める「…
cryst
なんか・・・先日発売の「絶頂トライアングル」でも思いましたが、デッサン狂いがひどくなってきて、ちょっと見るのが苦痛になってきました。絵柄も変わってきてて、以前のような時々おっ!と思うような絵が減ってきた気がします。 お話もHもマンネリ化してきたなぁ。。。作者の意気込みが感じられず、手癖で描いているような印象が強くて、残念でした。 せっかく陣がデレたのに、描写があっさりなんです・・・。そこは…
上条当麻
相方の愛しかた 一緒に生活している陣とジュン。 陣がいないと明日からどうするの?、というぐらい陣にべったりなジュン。 が、過去の負い目もあってか、彼の口から出ない言葉「好き」。 又、恋愛話になると、濡れ場になって、陣に流されてしまう彼。 二人の距離はとても近いのに、恋愛話をしづらい雰囲気があります。 そんなある日、アメリカにスパイとして派遣されることになった彼。 その後、予想外の出来…
カイ
3Pものは最後にどちらかを選ばれるよりも 3人でいつまでもな方が好きなのでよかったのですが 攻め2人がヘタレ気味なのでもう少し強引さが欲しかった。 受けが1人に攻めが2人。 勿論、自分の方を選んでくれ!!になるのですが どちらかを選ぶなら両方と別れると宣言される。 別れたくないから、しぶしぶ3人でというのが攻めの心情。 そしてセックスへなだれ込む…とまぁよくあるパターンが数話続く…
少女マンガ的な王子様願望と変身願望を叶えてくれる作品が多い中、今回は「複数プレイ」特集に掲載された作品が見事に続いた1冊のようです。 龍之介を頂点にする平等な三角関係。 キャラよりもプレイ主体のせいか龍之介の意地悪な口ぶりが馴染めず萌える事もなく、美味しそうな身体は堪能できますが、平等過ぎて嵐もなく。 龍之介がそれほどビッチでもないので、エロさも淡々としているような感じです。 …
高律
受けが2歳年上攻めは同い年の3人は幼馴染。 ずっと3人で付き合ってきた。 Hはいつも3P。どちらか1人と会う時も同じ回数会って・・ しかし攻め2人は受けに対し、自分達のどちらかを選んでほしいと言うが 受けはどちらか1人を選ぶなんてできない。 Hシーンばかりでストーリーがあまりしっくりきませんでした。 とにかくエロいのが好き・・という方にはいいかもしれませんが ストーリーを楽し…
もこ
3Pに始まり3Pに終わるという感じでしたな。 個人的には、攻二人の絡みもちょっぴり期待してたんですが・・・無かったですね。 ちょっぴり残念。 幼馴染で、親友だった三人。 でも攻二人はずっと受が好き。 二人一緒じゃないといやだという受の願いをかなえて三人で睦んではいるが 攻たちは、もちろん「俺だけ」になってほしいわけで・・・というのがあらすじ。 ストーリー的には、結果的に、最初から…
江名
やはり今回も、攻め → 受けの執着モノ☆ 2歳年下の幼なじみの2人が、受けにかな~り執着してるお話でした♪ で、基本は3人でのエッチ。 でも、受けを独占したいそれぞれの攻めの強い希望により、1人ずつでも会ってエッチ。 とは言っても、あくまでも受けは攻め2人を平等に扱うし、 どちらか1人を選ぶくらいなら「両方とも別れる」というスタンス。 受けはクールな女王様のように振る舞いつつ、 …