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19/25(合計:242件)
水島忍 桃季さえ
M
ネタバレ
これ、随分前に読んだ話だったんですけど。 今回、感想を書くにあたって、もう一回、読み直してみたんです。 そしたら、一回目と全然、印象が違ってて、ちょっとびっくりしました。 一回目に読んだ時には、てっきり真悟は折原とくっつくかと思ってたんですよね……。 だから、ラストにものすごくびっくりした記憶があるんですが……。 でも、今、読んでみたら全然、そんな感じの話ではんかった…
斑鳩サハラ 桃季さえ
えーっと、ほぼ、内容があらすじのまんまなんですが……。 これで、ほぼ、全部ですよね。 後、追加するなら、元々、十也と祐一は幼馴染みで、昔は仲良くしていて、高校に入ったらまた、仲良く出来る! って祐一は思っていたけど、実際はそうじゃなくて、悔しいから「嫌い!」みたいな態度をとっていた……という。 うん。 物語の序盤でくっついちゃうので、この辺りに関しては、あんまりもう、こっ…
姫野百合 桃季さえ
突然、身寄りをなくして独りぼっちの円を引き取る、と言ってくれたのは、円の祖母の昔の想い人の孫だという青年社長の涼。 けれど、涼は「円」という名前から、円のことを女だと思い、仮の婚約者として引き取ったのだった。 宛が外れた涼は、円の存在をまるっきり無視しようとするが……。 円も負けじと、涼に対して、声をかけ続ける…… そんな話でした。 とにもかくにも、円に対する涼の扱いが酷…
せんとうしずく 桃季さえ
秋羅真琴
高校生のあまあま、ダラダララブストーリー。 受けの太壱に届かない気持ち。 攻めの後輩、市条の勢いだけのセックス。 それをダラダラにした感じで、なにも感じない!
南原兼 桃季さえ
母と2人暮らししてたのに、母の結婚で、日本の祖母のもとへ、 バレエ教室をしている祖母のところで、伯父の玲と出会う。 伯父にバレエとエッチを学ぶ。 個人レッスンにより2つとも、上手く出来るようになる。 ただ、玲の多重人格に悩みながら、萌佳が成長していくのが読み取れる。
水戸泉 桃季さえ
なんていうか……普通に読んでて、微妙に切なかったり、いろいろして。 ちょっとなんか、消化不良になっちまいました……。 この本は1冊に3つの話が入ってるんですが……。 どれもこれもが、素敵にエッチで、素敵に切なくて……。 終わってしまうのが惜しい感じ。 そして、なおかつ、微妙に中途半端なところで終わってるので、かなりゴロゴロしてしまいます。 話の内容的に、これ、まる…
なかはら茉梨 桃季さえ
最初から飛ばしすぎ。 しかも、二週間ごとに二人のもとを行き来して、学校の勉強に、夜の運動にクタクタなのに、二人につかえる祐介の身体が心配になる。家でよむのをオススメします。
大槻はぢめ 桃季さえ
田舎から大学進学のため上京して一人暮らしを始めた月本葵と、葵と同じアパートに住む、個性的な住人達が話の登場人物です。 一応、葵の恋愛がメインになってるんですが、多分、作者様の意図で、同じアパートに住む人達の紹介を順番にしていってる部分もあるので、葵の恋愛話は本の厚みの半分くらい……と、思ってくれていいかもしれません。 アパートには、既に出来上がってるカップルもいたり、謎な管理人代理もいた…
海星
前作であぶれた2人がくっついて。 大抵そうなるけど、ちょっとお手軽すぎかな~ まぁ嫌いじゃないんだケド、ストーリーもイマイチだったのでvv 【軟派な女タラシ×意地っ張り】 幼馴染の太壱にちょっかいを出す榊先輩を牽制しようとして近づいた勇気だけど・・・。美術の先生が2人のあて馬として登場。 受にちゃんと好意があったのか、ただひと肌脱いだつもりなのか良く分からん先生。 攻と先生の関係を…
キャラの個性が活きてるラブコメでストーリーは面白かったケド、萌えはそんなにかなぁ。 無意識に血気盛んな男子高校生の性欲を煽る行動を取る無自覚受に翻弄されるヘタレ攻というカップリングが好みだっただけ。 【純情ヘタレワンコ×鈍感な天然】 純情な年下君と自己防衛機能の働かない見た目が可愛い受。 第一アプローチがティッシュ、しかも鼻水っていうのが、笑える。 「恋の直感 トキメキを感じたなら、…