total review:280957today:16
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
2/2(合計:20件)
桃さくら しおせ順。
クレタコ
CD→原作の順で読みました。 ドラマCDを聞いてこの主役は何故にこうもモテるのか、その辺の魅力はCDじゃよく分からないので原作で確認すべく読んでみましたです。 結論、読んでもやっぱ分かりませんでした!! あ、個人的に藤人タイプの受は好きです、適度に上品で平凡でお人好しで深く考えず流されちゃう系。 ラストには氷室教授、二階堂社長、そして二階堂の息子将来、更にはライバルだった筈の野崎にまで狙わ…
桃さくら 音子
ネタバレ
かなり前に腐友達と話してて「受のあそこに冷凍ミカン挿れた小説読んだ事あるよ」「えっ、それ何てタイトル?」「うーん、昔読んだ本だから忘れちゃった、ごめん」って話題に出ててそれから数年、ずっと気になっていたのですがついに長年の謎が解けました! そうか、この本だったのかーーーー!!!! ミカンってとこで桃さくらさんを何故思いつかなかったのか!トウモロコシがあるならミカンだってある筈じゃないか!!んも…
桃さくら 伊吹美里
むつこ
なにもかもが古臭かったです。 「古さがむしろ新鮮」というお話なら大歓迎なのですが、このお話はそうじゃなかった。 高校生二人が恋して付き合ってエッチして…という中に、いまいちドラマがない。 爽やかピュアラブ路線だろうなとは思うんですが、それにしてもなァ…。 受けが乙女で、「僕とバイトのどっちが大事なの?」みたいな不満を持つのも耐え難かった。 あと、変態教師に攻めが絵の具プレイされるんだけど、ストー…
雀影
親子で、3Pで、リバで、更に複数陵辱まで。 こんなにやりまくる本は久しぶり。 まず、親友のお父さんに薬盛られてやられちゃって、 その後も関係が続いているのを親友に見られて、 で、そのお父さんって言うのが、息子にも混ざれって誘い込んで、 後は、もう、ありとあらゆる… 私としては、基本リバ好きなんで、カワイ子ちゃんがお互いにいれついれられつしてるのは、結構なことだなって。 本作の…
桃さくら 桜海
M
「愛しのロン」から、「アイ・ラブ・ロン」までは朗と、逞の話なんですが。 最後の1つは、全く違う、別カップルのお話でした。 転校先のクラスで、朗が逞に「ロン!」と飼ってる犬に似てる、という理由で呼ばれたことが始まりの物語。 話のテイストとしては、ロンのことがかわいくて、かわいくて、仕方がない逞が、一方的にロンを甘やかしている物語……のように、思えました。 で、甘やかされてるうちに…
桃さくら 奈良千春
えくぼ王子
このお話メインカップルは決まっているのですが、なんかいろんな人にやられかけてます。 領一は呉服屋の跡取りですが、訳あって家出中。 科学研究所の清掃員をしています。そこのオーナーの明青は超美青年。薬学の天才でさまざまな薬品や商品開発に携わっていた。 媚薬を研究していた彼は密かに領一を実験台にスルのだが・・・・。媚薬を飲ん時のことは忘れてしまうという効果を持っていた。 何度も関係を持ってい…
Alice
三角関係で、主人公・小太郎は攻めであり受けでした。 会社の社長の甥・希相手だと攻めになり、上司の如月相手だと受けになります。 初め希と体の関係を持ち、それを如月に見られて無理矢理抱かれてしまうのですが、いまいち小太郎の気持ちがわかりませんでした。 希を好きになったと言っていましたが、なんで好きになったのかわからないし、結局体の相性が重要なんじゃ…と思わざるを得なかったです。 希は人懐っ…
もこ
人目のない茂みで、恭太郎は男に襲われる可憐な少年を助ける。学科は違えど、この春から同じ大学の1年だという少年は、みるみる恭太郎に懐いた。 少年は矢嶋勇気という。母親に似た優面にコンプレックスをもち、一年のほとんどを海外にいるたくましい父に憧れていた。 そんなある日、半年ぶりに父が帰っているから恭太郎もこないか?と勇気から恭太郎は誘われる。 その日恭太郎は…… そこからはめくるめく~な展開がまって…
桃さくら 神崎貴至
全体的に浅く、上滑りしたようなストーリー展開で、面白みに欠けました。 三角関係モノです。 主人公の受けはデパートマン。攻めもデパートマン。ライバルもデパートマンです。 主人公は二人の上司に好かれ、どちらとも流されるままにエッチして、最終的にはそのうちの一人を選びます。 コミカルさと子供っぽさは別モノだと思うんですが、それを混同しちゃってるような気がしました。
桃さくら 香雨
高校三年生のときに、相次いで両親を亡くした可威は、母が初恋の相手だという鷹本に引き取られた。あかの他人にそこまでしてもらうことはできない、という気持ちもあったが、突然、取り残された可威は、たった一人での生活に疲れ果て、つい、鷹本の申し入れを受け入れてしまったのだ。 鷹本には冷たい美貌を持つ一人息子・絢太郎がいたが、絢太郎はどうやら父のことを嫌っているようだった。 一方、突然引き取られ…