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12/17(合計:164件)
東野裕
ofnotice
ネタバレ
大正時代ってところがな~んともビッミョーですがw なんで大正時代なんだろ…。たった15年しかなかった大正時代ですが。 放蕩息子二人がつぎつぎ好みの美少年を見つけて、どちらが先に落とせるかゲームをする。 おー!ビッチ受けってキャラはありだが、あっちこっち食いまくる攻めって… 意外と新鮮であります。 そんなわけで、 まずはお堅いお坊ちゃま 天使の歌声を持つプリンス 遊郭の男娼 …
東野裕先生は初読みだったけど、スゲー好みですw なんだってワタクシのツボをぐりぐり押してくれるんだー!!!!wwwww 森田はイケメンなのにとんでもない妄想癖を持つオタク。 で、恋人は佐倉なんですが、しょっぱなの妄想が… あるあるあるあ…!w 美形の恋人(もちろん男)が電車の中で輪姦されるとか、 ホウキが触手になって恋人を犯しまくるとか… 気持ちわかりすぎるほどにわかるよそれ…
もこ
好き(=´Д`=) これって1とか表記ないけど、続き物なのよな?な? 今回の舞台は漫画編集であります。 ファッション誌から左遷されて、送られた先は漫画編集。 オタクな!と最初こそ憤慨していたものの、オトコマエな上司にクラっ 作家先生との~に奮起し、、、な今回のお話。 正直、東野さんの漫画ってちょっと読みずらいという印象がずーっとあったんですが 今回ものすごく読みやすかったwwwな…
あむり
東野さんの描かれる体って、 何ともエロティックで、カッコいいですよね。 攻の動きがいちいちカッコよすぎて、 すごいな~と感心しきりです。 ストーリは、 ファッション誌担当で、女たらしな受が、 オタクと言われる男性漫画誌に異動となった。 そこで、出会う編集長を見返してやりたくて、 仕事を頑張っているうちに、楽しくなってくるというもので、 ストーリ的には、よくあるお話かと思います…
クレタコ
このシリーズ大好きなんですよねー、何といっても森田のオタクッぷりが素晴らしい!しかも恋人の佐倉オタクだというのがだからたまりません! 森田の部屋には佐倉フィギュアやら写真やら何やらで佐倉オタクグッズで沢山! でも森田は黙っていればいい男、そのギャップがたまらんのですよ! そしてシリーズ最初は森田のオタク趣味に激反発をしていた佐倉もなんかもう呆れつつ許してしまっているのもいいカップル! …
茶鬼
東野作品の新作は題名から思わずマニアックシリーズのスピンオフかと思っちゃいました。 勿論違いますw いつもエロが際立つ作家さんなんですけど、今回は実に薄かったですよ。 何とラストまでないんです!しかも挿入なし!? この主人公達、まだこれからって言う感じだし、何やらまだありそうだし、是非これは続編を希望したいですね♪ 舞台は出版社。 ファッション雑誌編集の二宮は、女性トラブルからダサ…
あすま理彩 東野裕
marun
「砂漠の心に花の愛を」の続編で全ての誤解が解けて 結ばれて攻め様の国で薔薇の育成の責任者として、 また、攻め様の最愛の寵姫として暮らすようになった 二人のその後の波乱の日々と攻め様の更なる執着を まざまざと感じる事が出来る続編になっています。 日本で小さな花屋をしていた受け様ですが攻め様が 迎えに来たことで店をしめ攻め様と共にアラブへ。 二人は蜜月のような日々を過ごしていますが…
幼い時の憧れと感謝を胸に恩人への恩返しをと 病を隠し、懸命に攻め様に尽くす受け様と 過去に友人から受けた理不尽な出来事のせいで すっかり人を信じる事が出来なくなってしまい 冷徹で傲慢な仕事人間になってしまった攻め様との 激しくもすれ違う切ない恋愛ストーリーです。 …
眠れる森
侯爵家の御曹司、元武家の家の國臣と元公家の家の正嗣。 お互いが一人の標的を見てどちらが落とすか競い合ってるうちに恋心に気付いて・・・とかそういうストーリー。 大正時代って男色という意味では一番退歩した時代で、そう考えると???なんですけど。 どっちも明らかに攻め顔で実際前半は二人の攻めシーンがHのキモなのですが、話の主体が國臣×正嗣の本題に近づくと自然に正嗣側の表情が受けるエロさを…
イチ。
鬼畜とかハードなエロモノが読みたくて手にしたのですが…いろいろ予想外でした…。アブノーマルなプレイという意味ではそれなりに楽しめたのですが…、人外キャラの設定や登場人物たちの行動がぶっ飛びすぎていて少々苦手でした…。 悪魔なんだか魔物なんだかよくわかりませんが、とにかく攻めが人外の者で、その非道さを表すためなのか、やたらと生徒が死にます。 あんなに死人を出しときながら、受けが自分の恋愛だけ…