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12/16(合計:160件)
東野裕
クレタコ
ネタバレ
このシリーズ大好きなんですよねー、何といっても森田のオタクッぷりが素晴らしい!しかも恋人の佐倉オタクだというのがだからたまりません! 森田の部屋には佐倉フィギュアやら写真やら何やらで佐倉オタクグッズで沢山! でも森田は黙っていればいい男、そのギャップがたまらんのですよ! そしてシリーズ最初は森田のオタク趣味に激反発をしていた佐倉もなんかもう呆れつつ許してしまっているのもいいカップル! …
茶鬼
東野作品の新作は題名から思わずマニアックシリーズのスピンオフかと思っちゃいました。 勿論違いますw いつもエロが際立つ作家さんなんですけど、今回は実に薄かったですよ。 何とラストまでないんです!しかも挿入なし!? この主人公達、まだこれからって言う感じだし、何やらまだありそうだし、是非これは続編を希望したいですね♪ 舞台は出版社。 ファッション雑誌編集の二宮は、女性トラブルからダサ…
あすま理彩 東野裕
marun
「砂漠の心に花の愛を」の続編で全ての誤解が解けて 結ばれて攻め様の国で薔薇の育成の責任者として、 また、攻め様の最愛の寵姫として暮らすようになった 二人のその後の波乱の日々と攻め様の更なる執着を まざまざと感じる事が出来る続編になっています。 日本で小さな花屋をしていた受け様ですが攻め様が 迎えに来たことで店をしめ攻め様と共にアラブへ。 二人は蜜月のような日々を過ごしていますが…
幼い時の憧れと感謝を胸に恩人への恩返しをと 病を隠し、懸命に攻め様に尽くす受け様と 過去に友人から受けた理不尽な出来事のせいで すっかり人を信じる事が出来なくなってしまい 冷徹で傲慢な仕事人間になってしまった攻め様との 激しくもすれ違う切ない恋愛ストーリーです。 …
眠れる森
侯爵家の御曹司、元武家の家の國臣と元公家の家の正嗣。 お互いが一人の標的を見てどちらが落とすか競い合ってるうちに恋心に気付いて・・・とかそういうストーリー。 大正時代って男色という意味では一番退歩した時代で、そう考えると???なんですけど。 どっちも明らかに攻め顔で実際前半は二人の攻めシーンがHのキモなのですが、話の主体が國臣×正嗣の本題に近づくと自然に正嗣側の表情が受けるエロさを…
イチ。
鬼畜とかハードなエロモノが読みたくて手にしたのですが…いろいろ予想外でした…。アブノーマルなプレイという意味ではそれなりに楽しめたのですが…、人外キャラの設定や登場人物たちの行動がぶっ飛びすぎていて少々苦手でした…。 悪魔なんだか魔物なんだかよくわかりませんが、とにかく攻めが人外の者で、その非道さを表すためなのか、やたらと生徒が死にます。 あんなに死人を出しときながら、受けが自分の恋愛だけ…
芽生
旧作『罪とくちづけ -楽園に奪われた十日間』と『吐息にふれて』と収録した文庫本です。 『罪とくちづけ -楽園に奪われた十日間』 小学校の教師をしている日暮大和(ヤマト)は、モデルをしている弟の輝(ヒカル)に「交際を申し込まれている男性から招待されているフィジーへ行き、自分の代わりに断って欲しい」と頼まれる。 断りきれない性格のヤマトは嫌々ながらもフィジーへ行く。 そこにはヤマトが見とれ…
夜空の星
東野裕先生の大洋図書からの初コミックス作品らしいのですが、相変わらず良かったです!!! 個人的にリアルな描写が好きなので東野先生は好みですし、絵の線も細くなくしっかり目なので見応え満点です! ここからは、ネタバレがありますので、未読の方はご注意下さい。 『堕ちる聖者の接吻』は、教師:岡野(受)×生徒:常盤(攻)のお話で、通勤電車内で痴漢にあって感じていた岡野を目撃した常盤は、それを餌に…
もこもこ
モバイルサイトでの掲載情報を見たときから、これは単行本になるのかな?早くならないかな?と思っていた作品です。 タイトルにつく(激)と言う文字が否応なしに期待させる! 内容は期待通りの妄想大爆発・変態道を突き進む森田炸裂な内容で大満足です。 佐倉を愛してやまず、自作の佐倉フィギュアに佐倉サイズのコスプレ衣装、隠し撮りにコラ写真、使用済みグッズに自作小説、ポスター、タペストリー………… 今まま…
もこ
ついに3作目ですかww このシリーズ何気に好きです。 この辺でこれも完結なのかしら? マニアックに愛してシリーズといえば、やっぱり最初のインパクトが強すぎたんですが、まぁラブラブになってからのプレイもまた嗜好を凝らしたつくりが伺えます。 (しょっぱなの女子のスクール水着プレイは燃えた!) のっけから、駅のホームでニヤニヤしながら自作の佐倉キャラを~なゲームしてるとか・・・・ドンだけ。 …