冬乃郁也さんのレビュー一覧

恋は乱反射する。 2nd to none<ひけをとらない> 小説

崎谷はるひ  冬乃郁也 

今一つ受け様に魅力を感じられませんでした><

「恋は乱反射する」シリーズの3冊目です。
単独でも読めるように書かれてますが、他の2組のお話を読まずにこちらを読むと、他の2組のカップルの状況がよく分からないと思うので、やはり読んでいた方が全体の状況は掴めると思います。

あとがきによると、当初は脇役の予定だった白崎が予定が変わってめでたく主役としても登場することになったとか。
他の2作品でも気になる存在として登場していた白崎ですが、この…

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あまくて、つめたい コミック

冬乃郁也 

鈍い先輩、いらだつ後輩

後輩×先輩の大学生同士のラブストーリーで、酔っぱらった先輩が始めに
後輩のくるぶしに一目ぼれしているのですが、くるぶしフェチかと思ったら
その時だけで後はフェチのフの字も出てこない、片思いしてても毎回酔った夜ノ森を
隣人で後輩の日野原が迎えに来る。

夜ノ森は不愛想で寡黙な日野原が自分を心配して来てくれることが嬉しくて
毎回酔っぱらっては、日野原に面倒をかけている。
それとなく酔った…

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Patchwork Family コミック

冬乃郁也 

子供がいると話はまわる。

女性のように綺麗な顔の大学生優心は、先生に恋をしている。

ある日自由奔放な姉が突然現れ子供をしばらく預かってくれといってくる。いつ産んだのかもしらなかった子供。

父親候補はいるけど結婚はしていないという姉。
父親候補に話を通しているから
大丈夫とかいってくる・・

子供は天真爛漫なかわいい。男の子。
憧れの先生が姉から精子提供を頼まれたことがあるということを聞き・・・
ドタ…

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恋は乱反射する。 1st Love<初恋> 小説

崎谷はるひ  冬乃郁也 

攻め様が想像以上にクセモノでした

この作品は攻め様も受け様も設定が究極だなと思いました。
主人公2人のうち、まだ分かりやすい方の受け様なんですが、高校三年生という年齢ですが、幼い頃からの虚弱体質で、喘息の発作、ひきつけ等の症状が精神的にストレスを受けることで未だに発症してしまいます。
赤ん坊のころから両親が育児放棄という状況で、遠縁の攻め様に強引に引き取られました。幼い頃から攻め様が大好きです。

問題は攻め様なんですが、…

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FAKEな純情 コミック

冬乃郁也 

赤ちゃんエピソード

職場繋がりの2組のカップルのお話が収録されています。
作品が描かれた年代は2004~2005年と、同人誌からの再録も1作品含まれています。
絵柄は今と少し違う感じがしますが、この頃も綺麗な絵柄は変わりません。^^

表題作は年上ツンデレ眼鏡攻めx年下元気でキュートな高校生。
受け様が攻め様に明るくアタックするお話。
受け様の友人(男女合わせて4人)がみんな受け様の片想いを大っぴらに応援…

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恋は乱反射する。 0or0<恋がはじまる> コミック

冬乃郁也  崎谷はるひ 

3冊全部読むと全体像が掴めるんだろうな…

このシリーズの作品を読むのはこの漫画が初めてです。一応、シリーズ中では発行月日が一番古いのでこの作品から読んだのですが、崎谷さんも冒頭で他の作品と同時系列で書かれたと仰ってますが、確かに3冊読まないと全体像がつかめない感じです。
小説の方も読む予定ですが、それを読んでからだと忘れちゃいそうなので、まだ小説未読の状態でこのレビューを書いてます。
冒頭から人物の関係図がよく分からないやり取りのシー…

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陽だまりの記憶 コミック

冬乃郁也 

全員集合

30ページ程度と少ないですが、
バタキスのみんなが出てきます。

メインは王将の正嗣と千晶。

冷静な人というか・・・というよりも
醒めている人というイメージが強い千晶だけど
正嗣との会話や回想では、
頬を赤らめるところなんかが合ったり。
千晶に対しては不器用極まりない正嗣に振り回されながらも、
やっぱり好きなんだねぇ・・・と
微笑ましくなるシーンなんかがあり、楽しめました♪…

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秘密の合図 コミック

冬乃郁也 

甘々です

全体的に、既に体の関係ありの場合や、既に恋人同士という設定だったので、どのお話も甘々な雰囲気が漂ってます。
お話によって、それにツンデレ要素や天然要素が加味されているので、タイプの違うカップルを楽しむことは出来ましたが、萌えという点では私にとっては少し足りないという感じでした。
表題作の「秘密の合図」と「秘密の合鍵」は以前に出版された「FAKEな純情」のスピンオフ作品だそうですが、そちらを読ん…

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恋花は微熱に濡れる 小説

崎谷はるひ  冬乃郁也 

中途半端だなあ・・・

幼馴染みものは(例外はありますが)結構好きですし、キャラクターも別に悪くないんです。

ただ、礼人(受)のキャラクター自体は別に苦手というわけじゃないんですが、モノローグがしつこくて鬱陶しかったんですよね。いかにも自分に酔っちゃってるような感じがしてしまって。

それにしても、これは所謂『学園もの』になるんでしょうか?

読んでてなぜか違和感がすごかったんですが、たぶん『王道学園…

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鈍色の空、ひかりさす青 小説

崎谷はるひ  冬乃郁也 

今更手を出しましたが、とても好きな作品


いろいろと好みはあると思いますが、私は本当にこう、人間らしい人が好き。
暗くてもなんでも、最後にちゃんと救いがあればそれまではスパイスと思ってる節があるので、これは本当に好きです。

きつくてもつらくても、誰かに殺してもらえればとか、自分が死ぬために作る道具に心を寄せて、それでやっと自分の心を保たせている感じだとか、そういう、正気をある程度保ったままに、あきらめとともに絶望して壊れて行く…

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