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渡海奈穂 二宮悦巳
橙子
ネタバレ
私は俺様ものが苦手なのですが、これを読んだら・・・もう、世界が180度変わってしまいました。そんな素敵な作品です! このお話は、家族に虐げられ周りにも虐げられ、そのせいでだいぶ自分に自信がなくなって引っ込み思案になってしまった小川(受)と、一見傲慢で俺様だけれど真面目で正直者の志木さん(攻)のお話です。 家電量販店に務める小川はとてもPCについて詳しいのですが、引っ込み思案でコミニケー…
渡海奈穂 三池ろむこ
渡海さんの初文庫本サイズということなので楽しみにして読んだのですが、渡海さんの青春しつつもどこか大人びている登場人物や世界観と三池さんの素敵なイラストがとってもマッチしていて、買ってよかった!と思える一冊になりました。 このお話は、とある中途半端な進学校の男子校が舞台となっています。 顔が整ってて、優しくて、気に入った子にすぐナンパする1年先輩の来生(受)から、硬派でなかなか感情を表にしな…
渡海奈穂 麻々原絵里依
少しパラパラと見てから、集中して読もうと思って深夜1時くらいに本を読み始めたのですが、いつの間にか深夜ということも忘れて、悶えながら最後まで読んでしまいました。 このおはなしは、10年間物分りのいい恋人をやってきた超絶寂しがり屋の三木くん(受)と、朴念仁と罵られ奥さんに逃げられてしまった真面目で柔和な有元さん(攻)のお話です。 簡単に内容を説明しますと、浮気症で一箇所にいられない浮つい…
M
初めて好きになた先輩・平尾を相手に都合のいい恋人を演じている三木。 平尾は、三木と初めて関係を持った翌日に、他の女の子とキスをし、その時に強がってしまってからずっと、三木は「浮気しないでほしい」とは言えずに、物分りのいい恋人のフリをしていた。けれど、本当は三木はひっそりと傷付き続けていた。 そんな三木の慰めになっているのが、仕事先で知り合った年上で穏やかな有元だ。 三木よりも十八も上…
渡海奈穂 カキネ
「あ、死にたいな」と思う感覚や、突然空虚な気持ちに襲われて足がすくんでしまうこと、私はあると思います。それがどういった理由とか、こうだからって確定したわけがあるわけではないのですが、飲み込まれるように、ふとした時。 このお話は、そう言った感覚を持ち合わせた、千野(受)と、明るくて頼りがいがあったけれど、とある事情で荒んでしまった棚沢(攻)のお話です。 この話の特徴は、とてもキャラクター設定…
渡海奈穂 阿部あかね
兄弟モノ、といっても血縁関係ではないのですが、そう言った小説を読むのは初めてだったのでドキドキでしたが、すんなりと世界観に入ることができました。 というのも、このお話の世界観がとても可愛らしく描かれているからだと思います。 このお話は、幼い頃からずっと真ん中の兄、和臣に恋している、しっかり者の真面目な紬里ちゃん(受)と、自由奔放で横柄なある意味自分勝手だけれど家族に対してはどこか優しい和臣…
渡海奈穂 小鳩めばる
marun
高校生男子のさながら身の丈って感じのラブストーリー めっちゃ、虚弱体質の受け様と体育会系の攻め様との 接点の無かった二人が保健室の常連と不本意な保健委員 として世話を掛ける側と世話をする立場で微妙だった 関係が次第に一緒にいるのが当たり前のようになり 恋人同士になるまでのお話でした。 ドロドロした感じの一切ない純情一途な恋物語ですね。 最近は恋情のどっぷりしたエロ系を数多く読んでいた…
渡海奈穂 森平夏生
クレタコ
うーん、兄弟モノスキー、それもガチ兄弟だというのにイマイチ萌えませんでした……何故だ。 萌えポイントは結構あったと思うんですよ、親の都合で別々に育った兄弟でしたが、祖父母の死によって弟が父親と兄と一緒に暮らす様になる。 兄の高二〔受〕は、弟と知りながらバスケ選手の高一〔攻〕が大好きでクラスでも有名な程の高一ファン。 匿名でファンレターも書き、高一が載っているバスケ雑誌を保存用と切り抜き様と2…
渡海奈穂 北上れん
親友ものが読みたくて、あらすじを読まずに購入したのですが、「親友同士の恋愛」ではなく、「友達の親友との恋愛」だったことに読みはじめてから気が付いたのですが、それでも心行くまま小説の世界を楽しむことができました。 このお話は、過去に好きな人や友達からとても傷つけられたトラウマ持ちで、どこか恋愛に諦めを抱いてしまっている朝比奈さん(受)が、情に厚く、人を裏切ったりおとしいれたりしない、「まっすぐ…
可愛くて賢くて働き者と評判の水橋家の三男・紬里。 けれど、そんな紬里は、もうずっと俺様でいい加減で女にだらしない次兄の和臣が好きだった。けれど、紬里は和臣には言いなりになる便利な存在としか思われていなくて、タバコを買いに行かされたり、後片付けをさせられたり…… 養子である自分が家族の和を壊してはいけないという思いもあり、紬里は和臣に対する想いを諦めたいのに、諦めずに悶々とする日々。 …