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3/4(合計:39件)
かわい有美子 杜山まこ
niko
クリスマスプレゼントははたして渡せたのか!? それだけが気にあっておりました、シリーズ最終巻。 ちゃんと渡せてたよぅ(涙) しかもすごい全員がハッピーエンドという、 シリーズ3からは想像もできない、大団円。 こんなふうに収まることが可能だったのか!? 目からうろこです。 個人的には、2人ともクビでもなって、 地方で同棲でもしながら生活していくとか、 そんな悲しい話かと、か…
茶鬼
ネタバレ
ジェットコースター小説(?)だった、何でそこまでして出世にこだわるんだ!?という大蔵官僚の物語もこれでラストです。 散々に打ちのめされ、司馬とも距離が出来てとことん落ち込む桐原は、なおそれでも仕事を続け、 妻との確執で子供が傷付き、また自分も子供を愛するあまり一緒に泣く司馬。 いよいよラストは、どんな終着点がまっているのだろう? 作者さんは、彼等にどんな道をつけるのだろう?期待に満ちた4巻…
茶鬼さんのレビューが気になって読み始めて、 ついに3巻までたどり着きました。 ううっ(涙) 話の端々に悲しい内容がちりばめられていて、 さらにラストも幸せになれるかのか!? という感じで終わっております。 ここまで読むと、4巻が気になってしょうがない!! 桐原が1巻のころは感情のないキャラだったのに、 3巻目になると、人間らしさが生まれてきて、 彼の境遇がより悲しく切…
BLの世界なればこそ、体をうって出世するのは男性なんですね。 1巻でお互いに大人のお付き合いを始めた2人でしたが、 受け君は出世のために、自分の体を売るという暴挙に! 読んだ人にはわかるのですが、断れない状況だったし、 これで出世の道も閉ざされたら、もはや受け君は生きていけないよね、 という、悲しい環境なんですよね。 でも、好きでもない相手の足にすがりつくさまは、 かなり衝撃…
茶鬼さんのレビューを読んで気になって購入しました。 大人の男性で、しかもある程度身分がある人たちは、 同性愛するのも、楽じゃないですね……。 BLの世界だと、なんとなく許されちゃうことが多い同性愛だけど、 この物語の中では、現実世界に非常に近く、シビアに描かれています。 ゆえに、切ない……。 どちらも家庭があって、なおかつ地位も高い。 いまさら同性愛とかしている場合じ…
旧大蔵官僚エリートを主役にした、ドロドロした愛憎の世界も佳境に入り、現実生活の疲れから互いの必要性を、互いに認識しだした3巻は、気持ちのすれ違いがより切なさを呼び、胸が痛くなりました! 2巻で司馬を出しぬいて秘書官として出向した為に険悪なムードになった桐原と司馬でしたが、和解をし、桐原の隠れ家での穏やかな司馬との逢瀬の時間を過ごした所から3巻は始まります。 今回の読みどころは、司馬が桐原の…
まだこれでもかと、桐原のバカさ加減に代わりに叫んでやりたい気分にさせられる第二巻です! 己の出世の為、身分違いの結婚をし、子種がないと分かった時に妻の妊娠が発覚、義父に有力政治家に手駒として男娼のような形で差し出され、それでもまだ出世をあきらめない桐原。 妻に裏切られながらも離婚できない桐原にとって、出世だけが彼に唯一残されたプライド・・・ それって余りに悲しすぎます。 すっかり不能に…
読み終わって、痛いよ、痛すぎるよ、コレ!! まだ愛とか恋とかそんなところまで行ってません、っていうか行くのか? 90年代の大蔵省官僚(現在なら財務省)、エリート街道をばく進する為に自己を犠牲にして、うっ屈を溜めた男達のエゴむき出しのお話。 最初の『雑踏の中で』では、司馬と桐原という男が北の温泉場で秘密の逢瀬をしているような描写。 でも全然好きとか愛しているとかいう言葉もなく、甘い雰囲気…
岩本薫 杜山まこ
むつこ
『年上の恋人』というタイトルで書き下ろしつきの新装版が出されてる作品なので、新しく手に取られる方はそちらのほうを読むのをオススメします。 私は古本屋でたまたま買ったもんで。 幼馴染みな六歳の年の差のカップルが、初恋を実らせるお話。 続編あわせて約10年、かなり長いスパンで二人の恋の行方が描かれてます。 読み終えて真っ先に思ったのは、「びっくりするぐらい持久力のある熱い恋心だなー」ということでした…
榎田尤利 杜山まこ
satoki
カリスマ美容師の若葉はさえない男が好みという少し変わった趣味のゲイ。 最近移動になった美容院のオーナーの真壁は顔はいいけどやる気がなくて女好き。 好みもタイプも違う二人はことある事に反発するが…… 美容院のダメ店長が更正する話であり、魔性のゲイがまったく好みじゃない男と恋に落ちる話であり、美容院を舞台にした職業モノであり……いろんな側面から楽しめる作品でした。 状況とか周りの人物が丁寧…