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2/21(合計:201件)
天城れの
chikakumaco
ネタバレ
天然純情漢メイドさん、七雄の奮闘記。 就活中の七雄は、内定取り消しを食らって、困窮していた。 困った七雄に手を差し伸べてくれたのは、可愛いメイドさん。ノコノコついて行くと、 学生時代、柔道部の主将をしていた高橋先輩の仕事場だった⁈ 先輩はエロ漫画家になっていて、七雄は飯スタント兼、先生のエッチな癒しのお世話をする事になる。 この七雄くんの、元柔道部なだけあって、いかつい体格。な…
fiona0109
「非BL」となっている通り、ストーリーの中にBL要素がないので萌評価で評価するのは難しいのですが、お話は面白かったので萌評価にしました。 畑違いの会社からいきなりBL出版会社の社長に抜擢された山田社長の奮闘ぶりが描かれています。 漫画の出版の現場に触れられると楽しみに向かった先は…まさに戦地でした(笑)。 山田社長より何倍も逞しい女性社員達に無下にされながらもBLというものをいちから勉強し理…
anthesis
地位も経済力もある大人・裕福ではない学生という設定の対比が好みでした。あと年の差と体格差が攻受で降順?だったのもよかった。 また甘めの雰囲気が続くのとギャグの入り具合も終始いいバランスです。 ただセリフが、特に語尾が不自然で入り込めないところがありました。不自然=駄目ではないと思いますが、どうしてもとってつけた感がしてしまった。 あとすれ違いになる流れがありきたりだったこと、三白眼のよさ…
あーちゃん2016
稲荷家先生が何か描かれているらしいと知って入手。残念ながら百薔薇ではなかった(そりゃそうだよね、ビーボーイなんだから)ですが、思わぬ嬉しい出会いが多々あって萌です。以下、14作品 個々についてのコメント。1、4、8、13が好きでした。全部けもみみです。 1 モモつめシラップ テクノサマタ先生 24Pほど 2Pカラー、兎たれ耳系可愛い子ニココと、ガキ大将っぽい三角耳の子のところに寡黙な迷い猫が…
Alice Blue 天城れの 池玲文 桜遼 環レン 亜樹良のりかず 九州男児
chicco
先の姐さんのレビューを読む限り元ネタがあるみたいですが、知らずにこれだけ読んだ私には 「んー…?」 と言う感想しか残らず。 悪くはないんですが、きっと元ネタ(ゲーム?小説?)を目にしてから読んだ方が数倍良い作品になるのではないかと思います。 もしくは各カップリングで1冊とかが漫画だけの人には受け入れれたのかも。(鬼畜眼鏡の様に) もう少し長いお話ならもしかしたら元ネタも手をつけてみようと思っ…
潤色
れの先生の絵柄も作品も大好きで、特に黒髪美人受けに目がない私がとても気になっていた作品を先日読んだのですが…私は見事嵌ったくちです‼ 確かに好みの問題だと思うのですが、鬼イケメン、高学歴、好青年なお坊ちゃまの絢乃が触れられる事に敏感過ぎる事にトラウマを抱えていて、そんな少女漫画に出てくる王子様の様な絢乃にキュンキュンしてしまう乙女的な律とのまるで百合っぽい恋愛事情が堪らなく可愛らしくて何度も読み…
ユー太郎
猫の擬人化は羽生山へび子先生の「きゃっつ〜ぶらぶら節」が1番面白い〜なんて思ってたら!忘れてました!ケモノ耳では本作品が私的に第一位! 天城先生の作品は全く合わないのもあるんですが、これはガチコン!ビンゴ!小さな小さな手書き文字も一心不乱におってしまいました。 一作目、典雄男に会えなくでロップイヤーになっちゃった稲葉くんがかわいい! 以下も面白いですよー。 絵柄がちと古いと思う…
ひよどり
母親の喫茶店を継いだツンデレ主人公の温と 彼を子供の頃から見守っていた造り酒屋の三男坊誠三。 幼馴染の二人が友達から恋人にゆっくりステップアップしていくお話です。 お酒を飲むと性格が変わる温に注目してみて下さい! という表題作の説明文と、こちらを向いている温 コーヒーを飲みつつ温を見つめる誠三。 説明文に「ツンデレ」とありますが、私はそんなに感じませんでした。 付き合う前は若干そ…
中学生の頃、お手伝い中の温が入れてくれるコーヒーをお代わりし続けた夜 誠三は目がギンギンになり、なかなか眠りに入る事が出来なかった。 そんな時に温の事を考えていたら、アッチの方もギンギンに。 「朝まで眠れずギンギンにもんもんとして辛かったから…」 大人になってコーヒーがまた飲めるようになった誠三はそう思い出話しをするが 温に「やっぱバカだ」と返される。 少年の頃の温が綺麗で可愛らし…
美人な温(受/喫茶店)と、昔から真っ直ぐに温を見ていた誠三(攻/酒屋)。 誠三は中学生の頃に温に告白したが温は予想外の事にビックリして 「僕の唯一の友達」だと早口でまくしたて立ち去ってしまう。 んだけど最近誠三にドキドキ・キュンキュンが止まらない。 ある時、温がやっている喫茶店に誠三が女性を連れてやって来る。 「彼女なんだろうか…」心の中で呟く温。 幸せな未来が想像出来る誠三と、それを…