total review:280973today:32
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
15/21(合計:201件)
天城れの
もこ
ネタバレ
ドエス様が攻められてると聞きつけまして しばらくぶりな天城作品であります("`д´)ゞ なんかペンタッチ変わった??? 個人的にはこっちのが好きです。ハイ お話は、事故で父親を失った攻(高校生)のもとに昔父に世話になったといって男がやってきた。 その後、攻の担任教師にもなる男、住み込みで世話をする…というのだが、そのうちなんだかムラムラが治まらなくなってきて……!? ドエス受にドエム…
みゆ
童貞先生!…先生がようやく脱・童貞するかと思いきや、まさかのどんでん返し!ってか、生徒会長キャラ変わりすぎ!!すげー笑いました。あと、先生が生徒たちの魔の手から逃れる様子も笑えたw 大漁ロマンス…いやいや、ここまで拒んでた人がいきなり網見て豹変するってどうよ?なんか、あんなに乙女だったのに、最後はただの変態になりました。ホント、おかしかったです。 裸眼鏡にさせないで…わ、引くわー。裸商…
矢城米花 天城れの
クレタコ
上巻が自分的にはOKだったので続いて購入。 聖史[受]どんな酷い目にあっても頑張って教師を続けていたのは自分を養子にしてくれた両親の為だったのですが火事でその両親が亡くなってしまいます。 そして葬式へと出掛け実家でも疎まれている彼の姿を見た事もあり、次第に主謀者遼也[攻]の聖史に対する感情がはっきりして来ます。 葬式後で見せた遼也の不器用ながらも優し気な態度に聖史も少しずつ彼を見る目が変わっ…
評判を聞いてから読んだせいか意外と平気でした。 鬼畜だし、水沢[受]が生徒ほぼ全員に犯られまくり悪戯されまくりプレイてんこもりで嬲られまくりです。 ハードなプレイもあるし、生徒ばかりか他教師にも襲われたりともう散々な目に合います。 プレイは色々で、大晦日の除夜の鐘の音に合わせて、水沢をみんなで108回突くっていうのは悲惨なんですがそこまでいくともうトンチキです。 分かったのは、攻人数は多け…
雀影
この作者さん、これの前に読んだのが「懸想の病」。 あれが微妙なシリアスファンタジーだったから、このタイトルだと、どんな風に来るのかと思ったら… 表題作、SMっていっても、まあ、ちょっと歪で、わかりにくい愛って感じ? 「葬儀屋の息子」のしリーズは、普通にシリアスな恋愛物。 葬儀屋っていう装置がうまく生かされてて、うまいこと泣かせるような話運びで、お上手です。 全体に、絵も、お話…
洸 かゆまみむ 天城れの 義月粧子 水壬楓子 水戸泉 深沢梨絵 バーバラ片桐 遠野春日 鈴木あみ 愁堂れな 木原音瀬 柊平ハルモ 華藤えれな 榎田尤利 岩本薫 和泉桂 あさひ木葉 スナエハタ
もこもこ
「スイーツ」「乳首」「自由課題」の中から一つ選んでお話を作る、というテーマアンソロジー。 執筆陣が商業誌で活躍の作家さんばかりで豪華でした! 収録作品の19作品中10作品が番外編。 9作品が同人誌オリジナル作品。 小説は2段組み、作家さんによりますが5~8頁平均で、10頁をこえる作品は3~4本。 漫画は2~3頁でした。 現代劇・時代劇・学生・リーマン…設定も色々でちょっと統一感が無いな…
A2
天城さんの作品はそんなに読まないんだけど なんというかノベルのイラストでも思うんだが キャラがみんな同じに見てしまう…。 話のほうも自分的にイマイチ。
かざり
萌えというよりも、面白さが強いです! しかもサクサク読めるのでいい気分転換になります。 残念ながらうちはヒロシ社長のことを知らないので、あてはめて読むことはできませんでしたが・・・ これを読むと、本は魂を込めてつくってるんだなあと感じられます。 編集部の人たちの熱気が伝わってくるようです。 それにしても、社長が毎回かわいそうだぞ(笑)編集部の人たちが無意識にセクハラをする?(とい…
茶鬼
あと2年で定年のBLとは全く縁のない、おじさん部長が急にBL出版社の社長に抜擢!! とまどいながらも、活躍する(?)姿のドキュメントマンガです(?) 天城れのさん、リブレの回し者か!? 初めての世界に真面目に取り組む姿が健気で、ヤリ手の編集部の女性達にタジタジになりながら総ウケ&ヘタレ状態がおいしい。 初出社の日、何時間も人のいない編集部でまちぼうけし、不審者扱いされてしまうかわいそう…
修行中
れのさんのBL作品初読み。読み終わってまず感じたのは、ギャグ・コミカルネタが上手いなーという事でしたvブッ飛んでたり、ドタバタしていたりするのが面白い! ●表題作 別々の2つの話に分かれています。どっちもタイトル通り『息子』がキーです。息子可愛い…v ★チャラ系イケメン保育士×男やもめのエリートツンデレリーマン 表紙絵の作品。受のエリートツンデレっぷりが笑えます。幼稚園児の息子のほ…