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4/7(合計:66件)
加納邑 椎名咲月
Rこぴん
今更ながら… すごい題名ですね(笑) 友希が天使のような容貌で、とにかく何か弱々しい部分も料理作れるとこも絵描いてるとこも…見た目から中身まで可愛らしくて満足(笑) 可愛らしい見た目を裏切る元気な受け様も好きですが友希みたいなタイプもそそります(笑) 何か、こういう天使みたいな素直で従順な子が巽みたいなヤクザで大人の男に激しく愛される話って私の萌えントだと最近気づきまして…笑 でも巽さん...
小川いら 椎名咲月
けもけもぱぷ
よくある設定を、よくあるキャラで、雰囲気だけで書き上げちゃったという印象。わたしは合いませんでした。残念。
春原いずみ 椎名咲月
チェスがネタになるものは、なんでもけっこう好きなんですが、攻めが理系オタクの年下ワンコでよかったです。 受けも振り回されながらも流されないところがよかった。
牧山とも 椎名咲月
munch
誰もが魅了される美貌を持つ海老原慶士(受)は喋ると残念な超絶ヘタレで天然。会社をリストラされ、現在は妹の世話になっていて、都合良いパシリ扱い。おつかい先でイケメン編集者 高木那智(攻)と出会います。 偶然の再会後は妹の策略により、何度も引き合わされる二人。 慶士は頼れる高木に惹かれ、高木は慶士の外見と内面にギャップ萌え。 どんどん惹かれあう二人、細部にお笑い要素が加えられ、テンポ良く話が…
usamomo
ネタバレ
面白かったです♪ 牧山節が炸裂してましたね・・濃~い攻めを期待してたのですが、そちらは叶いませんでしたね~♪ でも欲望に忠実な天然ちゃん炸裂の受け様で。大変満足しました。 かなりのコメディなのでとっても楽しめました。苑実の事が好きで、自らの暴挙で苑実を傷つけない様に、距離を置いた光嶋ですが、あまりの無頓着ぶりに心配になってしまって同居が始まります・・ そして光嶋の忍耐との戦いも…
花凛
シリーズ前作「この美メン、ヘタレにつき」の那智×慶士がとんでもなくコメディ大全開だったので、今回はどういう風味のカップリングでこられるのかとなー色々予想していたのですが、ほぉう~こういう感じか~!と「ヘタレ」が爆笑系なら、「過保護」は甘くて、優しーーーいお話です。 内容は、光嶋と苑実は苑実が生まれたころからの幼馴染で、光嶋が3歳年上の近くに住むお兄さんです。とにかくこの光嶋、彼が相当優しく落…
万人を魅了する超絶美貌の慶士は配置転換を機にリストラされ、仕方なく妹の正美のもとに転がり込む。しがない漫画家業に勤しんでいると思っていた妹は、意外にも超売れっ子漫画家で、そのジャンルは「ボーイズ・ラブ」という慶士も未知の世界。 もともと正美には逆らえないヘタレの慶士(というか、正美はある意味最強の子です)は言われるがままに、いつの日かアシスタント兼メシスタント兼パシリに…そんな生活を送り始め…
茶鬼
前作の「この美メン、ヘタレにつき」が面白かったので、とても期待いたしました! あの路線でズッコケラブコメに行くのかな~と思ったら・・・ちょっと違った。 キャラクターが違うから、話のトーンも違って当たり前なんですが。。 いかんせん、過去とか気持ちの解説やモノローグが多く、会話が少ない。 多分、解説・モノローグを短縮したら、この本の厚みは半分くらいになるかもしれない、というくらいの構成。 な…
水上ルイ 椎名咲月
むつこ
ちるちるのオフ会でいただいた本です。 その節はありがとうございました。 最初、これは地雷だなァ…と思ったんですが、読み進めるうちに面白くなっていきました。 軽いタッチのコミカルなお話です。 アホだけど賢くてヤンチャで憎めない執事見習いくん(受け)が大活躍します。 地雷だと思った理由は、文体がひどかったので。 地の文で「~でーす!」「~しまーす!」 会話文でもひたすら語尾を伸ばして喋る受けで、ゲ…
秋羅真琴
病気の間、絵を描くことが出来なかった。その人の作品を観て、涙をながすという純粋な友希。 そんな彼は美術館前にある公園で作品を思い泣いていた。 何故ないているのかが、気になる?隣で煙草をふかしているのにも気付かない。 二人は初めてであった。思い出のつまった公園。 食事にお酒、酔いつぶれた友希を介抱してもらったのに、 失礼な形で別れた。 なのに、彼は友希を探してくれて、また美術館に連れ…