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15／17（合計：170件）
水島忍 すがはら竜
M
規則の厳しい男子校に転入してきた相川幸平は、目の前で行われたセクハラまがいの罰則に、我慢できずに、教師へと反抗してしまう。 そのため、『反省室』送りとされ、厳しい懲罰委員長の手で直々に裁かれることになったが……。 というような話だったんですが……。 あぁ、設定が、ぎゃるげもびっくり感じで、ちょっとしばし呆然としてました（苦笑） いやまぁ、何で、罰則レベル２が、全校生徒の前…
橘かおる すがはら竜
もこもこ
ネタバレ
超ド天然な颯也に苛つきながら、読みました。 これでも褒めています。 ここまで超ド天然だと捕まえる方も大変ですね、とアンドレアの肩をポンと叩きたくなった。 フィオーレ家とレオーネ家の確執について、他国の人間である颯也からしてみれば確かに「知ったこっちゃない」って話ですが、それでも先に懇意にしているアンドレアのフィオーレ家側から「あちらの家の者には近づかないように」と言われたりすれば少しは「…
usamomo
最初の宝石をお客様に選んでいる辺りは結構引き込まれて、これは面白い♪って楽しく読んでました。 颯也には不思議な力？があるのか、宝石が喜んでいる♪っていうセリフが結構出てくるんです。 だから今のその人に最高に似合う宝石が見つけられる。といった感性の持ち主みたいなんだけど、店にやって来るのはかなりのセレブな方が多いので、安い石や安いといった認識のある石を進めては相手を怒らせている。ちょっと可哀…
すがはら竜
mela
今流行りの男の娘もの… だと思ったのですが、そうでもなかったです。 残念な印象でした。 まず、タイトルの【彼氏な男の娘】という話が載っていないのに驚きました。 全体的に、男の娘という設定をあまり活かしてないような気がします。 男の娘というか、女装した男の子という方がしっくりきます。 一番残念だったのが、台詞の「ん」が全部「ン」になっている所ですね。 普通の‘ン’ではなく、それ…
海星
エロエロかと思いきや、そうでもなく。 受攻両方に気になる存在をちらつかせて独占欲を意識させ、同居が同棲になりました♪的にハッピーエンド。 薄味でありきたりの話でした。 【亭主関白な兄×ヤンチャ妻？】 連れ子同士再婚の義兄弟（不慮の事故で両親他界、２人暮らし） 弟が兄の同僚に懐いていろいろと相談。兄はそれに嫉妬し・・・。 一緒に暮らしてたらお互い意識して、執着心を持つのも仕方ないかな…
青柳うさぎ すがはら竜
↑ おもしろいアプローチ。 趣味と実益を兼ねてイイかもｗ 俺様攻だけど、結構一途なのはヨかった。 【ペット好き？な俺様×ヤンチャ】 攻の“ペット”になるバイトを日給２万円で引き受けた受。 いいな～そのバイト（笑） 受をペットのように愛でるだけじゃ足りなくなった攻の独占欲が、微笑ましかった。 ペット扱いしてるけど、受への好意が見え隠れしてるんだよね。 ちょっと変態だけど、不器用でか…
由比まき すがはら竜
攻の行動すべてが不愉快。 攻に盲目的な受にも共感できないや。 愛を感じられない、シチュのみのストーリーで、イマイチvv 【唯我独尊な俺様×純真無垢な天然ボケ】 女性器を医学的に説明できるのに、大人のオモチャは分からず「オモチャ」と認識して喜ぶ受。・・・天然というよりアホ全開？脱力ｗ 男同士の交尾が見たいという受の要望で、攻がセフレを抱くトコを受（+セフレのことが好きな人）が見学すると…
務が最初は、無心に慕ってる崇に対して、それが恋なのか、ただの好意なのか、わからず苦悩していて、それはとってもBLらしくて、BLの醍醐味で、すごーく、すごーく、よかったんですが。 途中から、どんどん雲行きがおかしくなったような気がしました。 個人的に、どちらかと言えば、悶々とした小説が好きなので、展開が早い！ と、感じたような気がします。 務は、最初の１回のキスを許した後、朝倉…
嶋田まな海 すがはら竜
秋羅真琴
ついこの前まで、裕福な暮らしをしていたのに、父親の借金によって、家賃四万のボロアパート住まいになった。学校の月謝も滞納して途方にくれる。 それでも、めげない七緒！ たちの悪い借金とりによって、バイトもクビになってしまう。 空腹に顔色が悪いのも、目の前に取り立て男がいた。そんな窮地を救ってくれたのは、大友琢巳(大友組若頭)だった。 取り立て男から助けてもらい。食事をご馳走になる。 プライド…
生徒会会長の剱 宗一郎が大好きなドジな大輝。 どんなにミスをして怒られても、自分の信念を突き進む前向きタイプ。 気になる宗一郎先輩を見つけこっそり跡をつける。自分だけの秘密！ それは、チンピラを殴るド迫力。 しかし、浮かれて喋ったら宗一郎先輩の怖い部分をみてしまう。 通りすがりの老人をお世話したら、宗一郎の祖父だった。 実は家業が極道で、宗一郎は『若』とよばれていた。 大...
最初は引き込まれたに・・・途中からよくある話になってしまった。
