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中原一也 高階佑
アルファルド
おっさん受けばんざ~い 今回のおっさんも中々枯れてましたね~w 41歳とは思えない、年齢以上の枯れ様でした できる美形×地味、は好きなカップリングのひとつ 受が、なんでこんな自分なんかにって戸惑ったり、つりあうかなって不安になったりするのが萌えるんですよね おっさんはそんな地味という設定が言わずもがなついてくる おっさん…最高だよっ(・∀・) ていうか織田はとんだフケ専ですね 市ヶ谷が愛らしい…
中原一也 小山田あみ
クレタコ
ネタバレ
決して飛びぬけた美形でも中世的という訳でもないのに若老男かまわずともかく男にばかりモテまくる修平〔受〕 年齢も38歳と中年の域に達してるんですがそのモテパワーはとどまるところを知りません。 幼稚園児から老人まで男にモテモテです。 しかも好意を寄せられると身体を開いてしまうタイプなので、しょっ中男をとっかえるんですが、そのせいでやっかいな事になる時もありそんな時に役立ってくれるのが幼馴染の高森…
オヤジ受です、市ヶ谷〔受〕は41歳ですがいっそ51歳でも良かった気もするって位に、のんびりした生活を送ってる市ヶ谷です、この市ヶ谷の枯れっぷりがいい! 市ヶ谷は司法書士事務所を経営してるんですが、これが何というかのんびりしてます。 休み時間には釣りに行ったり、同じ建物内にある年寄り達の社交場になってたりと仕事場ではあるんだけど、のんびりとした時間が流れてるって感じ。 そんな市ヶ谷の元で、知り…
中原一也 鬼塚征士
イサヲ
2m近い身長の強面で堅物なベテラン刑事麻生と、相棒は美形だが狂犬と呼ばれるほどのキレやすい百済。 そんな二人のタイトル通り不器用で純情な、なんだか初心に返るようなこっぱずかしさが心地よい作品でした。 BLだとか中原作品だということを忘れて、事件の展開を追っちゃってましたが、そういえば途中濡れ場一切なし…ちょっと押し倒したりなどはあったものの、こんな調子でBLとして着地はあるのか?なんて、いらん…
中原一也 國沢智
カボチャ
陰鬱な雨空の雰囲気がにじみ出ている物語でした。 出口が見えない闇に苦しむ望月に、手を差し伸ばす永岡。しかし彼自身が、望月を追い詰めているという背反。 綿密な心理描写で築け上げるがんじらめな閉塞感が不思議と不快ではなかったです。 直也の暴力的なSEXは心を凍らせるものだけれど、家族の温かみを知らない愛に飢えた子供という設定を間にはさむことで、母性本能にダメージが...。 どれだけ…
中原一也 山葵マグロ
もこ
悪くはないんだけど、これといってピンとも来なかったというのがちょっと印象でしょうか。 個人的に、山葵さんの作品の、あのふわんとした可愛い受が最近すごく好きなのです。なので、今回ちょっとアダルトで 内容もどっちかっていうとオトナ~な雰囲気なので思ったのと違ったといいますか。 中原さん原作ということで、最初からとおしての話もろもろ~の流れはよくわかるのだけれど、ちょっと自分のなかで噛み砕けなかっ…
茶鬼
いよいよ満を持して出ました!! サイボーグ木崎と病みまくりの悪徳弁護士諏訪編です。 単独で読んでも解るとは思うんですが、本編カプの芦沢と榎田との関係が深く絡んで色々あってこの展開が来ているので、本編を知っている方がより彼等の事がわかるかもです。 本編の番外にあった時も二人の勘違いの思い込みが苦しくて苦しくて、このすれ違いはどうやったら交わることができるんだろう? 二人の性格が性格なだけに、…
てんてん
今回はヤクザのシノギを受けずに違法カジノを経営する謎の男と 女好きが祟って勤務先の病院をクビになった外科医のお話です。 2人の出会いから関係が落ち着くまでの本編&番外編と 原作者による番外編小説を収録。 受様は 見た目も腕も良い優秀な外科医ですが 女癖がとっても悪く 白衣の天使から院長の身内まで手を出して 勤務先の医院を追いだされてしまいます(苦笑) …
ミモザサラダ
最近は中原先生のおっさんらぶに磨きがかかり過ぎ、私のツボから ちっとズレていましたが、今回のおじさんはごつかわいかったです。 恩ある先輩警察官の息子とコンビを組むこの攻めのおじさん。 その相方が素敵におてんばで暴走するので振り回されています。 でも個人的事情により(笑)自ら苦労を背負い込んでいるような。 受け君のパンツの世話までしてますから。 今回のコンビはらぶは少量ですが気楽に楽しめ…
鈴鹿
お色気シーンは少ないですが、妙にツボにハマるシーンが多かったです。 綺麗系なのに凶暴な受け。チンピラにも恐れられています。あだ名が可愛い。 餌付け・押しかけ女房(いや旦那)・巨◯… 可愛い健気受けよりも、色気ないヤンチャな受けが好きな方に是非。