中原一也さんのレビュー一覧

愛は脱兎のごとく 小説

中原一也  幸村佳苗 

ウサギの魅力は可愛さだけじゃないようです

今回は元うさぎのS級キックボクサーと
美味しい野菜つくる大学生のお話です。

獣人ワールドにトリップした受様が
攻様の助けで元の世界に帰還するまで

子供の頃から
「もやしっ子」とからかわれ
体力もあるとは言えない受様は
見た目は平凡な大学生です。

黒縁眼鏡でファッションにも興味なく
趣味は研究と答えるほど
真面目な性格でもあります。

しかしながら研究に関しては

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すごいペーパーたち

今年初めて応募してGETしました。A4サイズのカラー用紙(小説は黄緑で両面、コミックは薄黄色で片面)で折り無し、16枚びしっとラッピングされて送付されてくるものですから、迫力!そして全編楽しい、ニマニマ、幸せ!!以下、本編読んでいないものもあって、頼りない内容で申し訳ないですが。
小説の1,2とコミックの2が大好きでした!すいません、以下長いです。

1:「DEADLOCK」副題「How t…

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愛は脱兎のごとく 発売記念ペーパー グッズ

もりもり食い

本編後日談。ふたりのいちゃこら話でしたw。
以下盛大にネタバレ。

シマ、守の作ったお野菜をまあモリモリ食べる食べる。野菜だから太らないんですかね。
てか肉少ないって言ってたし、魚と野菜だけで、この筋肉かい!というぐらい、ご立派な肉体美・・・
旨い野菜はシンプルに生で食うのがいいというシマの食べっぷりを幸せそうに見惚れている守。
他人を見て幸せそうにしている、そんな守が大好きだ!お前が…

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愛は脱兎のごとく 小説

中原一也  幸村佳苗 

ワイルドうさ耳おやじ

先生が、おやじおやじと楽しそうにつぶやいておられたので、どんなんだろうと思ってたら、そんなおやじ臭くは感じなかったです。無精ひげ似合いそうだなーという印象(あ、これをおやじというのか?)。まじのうさ耳姿で人参ぽりぽり食べてるのが可愛かったですが、なぜかそーんなに萌えなかったので萌にしました。本編230P超+あとがき。

大学の農学部で野菜の品種改良の研究を行っている守。栽培していた野菜の分析結…

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欲望の犬 小説

中原一也  國沢智 

例えるならドーベルマン

中原作品の中でオヤジ攻めではない物語!
そして、個人的に大好きな年下ワンコ攻めなのですが、ワンコはワンコでも、この攻めはドーベルマン系。
ワイルドで男前な年下ワンコ攻めはあまり読むことがなかったので、新鮮な気持ちで楽しく読み進めました。

水上(受け)は検事。
担当していた被疑者が自殺未遂をして心身ともに疲れきっていた夜、激しい雨のなか傘もささずにずぶ濡れで立っていた大貫(攻め)と出会い…

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愛は脱兎のごとく 小説

中原一也  幸村佳苗 

ペットと死別したことのある姐さまは読むべき、そして泣くべき

中原さんの新作は、またしても『擬人化もの』だっていうじゃないですか。
それも今回の題材は、数多くのBL作家さん達が書いてきた『ウサギ』。
可愛らしい見た目に反して、繁殖行動が盛んだわ、雄同士で派手な喧嘩をするわの『ウサギ』。
凄く期待しちゃいますよね。
期待通りで笑った、笑った。
でもね、
動物好きの幼少期を過ごした皆さまであれば、過去に経験した心の痛みを思い出すはずです。全体的に楽し…

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愛は脱兎のごとく 小説

中原一也  幸村佳苗 

ウサ耳オヤジが格好良すぎるよ!!

こちらの作品ですが、設定を生かした小ネタなんかがもうそこかしこに散りばめられてて、大変笑えるのです。
いちいち「ブフッ」と吹き出しちゃう感じで。
私はとにかく、中原先生のこういうトンチキ系の作品が大好きなんですよ~。
こう、楽しく笑って読めるんですけど、それだけでは無く、しっかり心に残る部分があるのが上手いのです。

今回もですね、最初はとにかく笑えるのですが、そこから意外な事実が分かっ…

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愛は脱兎のごとく 小説

中原一也  幸村佳苗 

今回は「ウサギ」

作家買い。最近中原さんは「擬人化」ものを多く書かれているイメージがありますが、今作品も擬人化ものでした。

今回の擬人化のテーマは「うさぎ」です。






主人公は大学の農学部で学ぶ守。
彼は「おいしい人参を作る」研究をしている。きっかけは小学生の時に学校で飼っていたウサギのシマ。

登校中にケガをしてうずくまっていたウサギを保護し、そのまま学校で飼ってもらえるよう交渉…

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梟はなぜ烏を黒く染めたのか 小説

中原一也  奈良千春 

本当に鳥なのね・・・!

中原一也さんの作品は大好きなのですが、今回の「鳥の擬人化BL」は腰が引けてしまいなかなか手に取ることができませんでした。
私自身は鳥に特別な思い入れはないし、擬人化に惹かれたことも全くないし・・・と。
ただ、ちるちるや他でも評価が良かったので結局購入。

結果、購入して良かった!
もっとイロモノを想像していたのですが、実際読んでみるとコメディとシリアスがいい塩梅で混ざっていて最後まで楽し…

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灼けつくほどに抱かれたい 小説

中原一也  藤咲なおみ 

初期の中原さん

ちるちるで検索してみると、中原さんの3冊目の本の様です。
攻めの柴田は『オヤジ』設定ですが、結構若い感じ。
恒例の(?)オヤジギャグはありますが『酸いも甘いも噛み分けた』感は薄め。
何よりも、最近の中原さん作品ならば、たとえどんなに傷心を抱いていてもグッと我慢する所を、我慢しきれず手を出しちゃっている所なんかが「若い~」と思います。2003年だとこれでも『年寄り・オヤジ扱い』だったんでしょう…

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