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Alice Blue 天城れの 池玲文 桜遼 環レン 亜樹良のりかず 九州男児
ofnotice
もとはBLアダルトゲームなんだそうですが…。 BLゲーム派生のコミックやドラマCDで「おぉぉぉこ、これは…」っていうのはまぁないんですが、これもその程度だと認識しておいたほうがよろしいかと。 だいたい、どこが凌辱といえるのかサッパリで。 このレベルであれば、フツーにピアスや麗人なんかで凌辱系探したほうが手っ取り早いし。 かといって、ストーリー性に何かあるのかといったら・・・・まぁ、あく…
池玲文
白玉大福
ネタバレ
なんでもできる人気者の弟と、優しいだけが取り柄の兄。 先に思春期を迎え、兄は、弟への思いが抑えきれずに弟を……。 なんて……なんて大好きな設定なんだ!私の理想を具現化したようじゃないか! 弟が『お兄ちゃん』と呼んだりとか、ごめんねと謝りながら弟を犯す兄とか、全体に漂う『兄弟だからうまくいかない』といった切ない空気感とか、もう、兄弟萌のポイントをしっかり押さえていて、とてもよかったです…
もこもこ
沢山レビューされていますので、簡単な感想になります。 読み終えた感想一言めは「あぁ、ツノがなんて愛らしいのでしょう!!!!」でした。 その一言に尽きる気がします。 小さい本当に押さない姿でも可愛かったのですが、成長して青年というにはまだ青い、少年と言う方が良いのだろうか?ぐらいの年齢に成長したツノ。 しっかりお家のことなどしているようだけど、見た目年齢よりも、ちょっぴり幼く感じまし…
スージー
ツノが最初にととさまと森で出会ったシーンから、もうツノの可愛さにノックアウトです。 いや~、こりゃととさまじゃなくても、手放せなくなりますね。 ツノが成長して、初めての○○をお風呂でととさまに教えてもらった後、 布団の中で「上手にできん、手伝どうて」と、ととさまにスリ寄って行くシーン、 ととさまの表情に爆笑しました。 そりゃ、あんなに可愛くすり寄って来られたらねぇ・・・ いやいや、…
あらひ
媚の椅子を読む直前に、コミックスの表紙の折り返し?のところに、池さんのコメントで「怖い」がテーマ、とあります。私はそれを目に入れてから、そうか、と覚悟して読み始めたためか、本来なら苦手なはずの痛いだけの拷問シーンがつづくお話でも、そんなに苦手意識を刺激されずに楽しむことができました。 やってることは相当直結のえろ?ですが、そちらのボルテージはまったく上がらずゼロのまま、静かに、ふたりのそれぞれの…
コミックス自体は、短編集ですので、テイストもえろ度もさまざま?です。 ですが、ええと、とにかく表題作!が!>< あの、 自分では描く力のない人間が、ぼんやりと「こういうえち萌えるな~」って妄想していたことがばっちり漫画に描かれていたら、「うぎゃあっ」てなりま、す。 表題作は根本的に、陵辱とかは言葉だけでしかないというか、いかにもBL脚色のかかった、「いやよいやよも好きのうち」、「む…
もこ
文句なしにカワイイ作品でした(*´Д`*)ノ まさに、ほのぼの癒やし系。ちょっととぼけた風体がまた良い味を出しております。 「父さま・・・」 父に色気をつかう息子。ケシカランwwはぁはぁ 道行くとき、角の生えた子供を拾う。 角が生えているから「ツノ」と名付けよう。 安直すぎるまた設定が面白かった。 成長するにつれ~から始まる、お色気攻撃、よもや息子にムスコが・・・ ショタも可愛…
弥七
楽しーかわいいーかっこいい! 関係ないけど、メカ屋とか、ツノとか、名前がこんなんでも萌えるんだって思いました! そして、池玲文さんの作品全てにいえることですが、画面が美しい!! 体もそうだけど、全部手の抜いたところがないと思うのです。 お話とか世界観も好きなんですが、視覚から得られる喜びも大きいです。 だから、何度も読んじゃいますね〜〜。
まいん
皆さんの評価が高かったので読んでみたのですがとても面白かったです。 攻め役の主人公は昔の奇天烈な発明の人みたいだったし、その人がためらいも無く 小さな角がある子供を育ててるだけでもふんわりした優しさも漂ってくるお話で とても引き込まれるお話でした。 竜神さまのパパさんの男女どちらでも変化できるのにもびっくりしました。 受け役のかわいさにも心惹かれます。 あんなかわいい子にトトさまなんて…
あむり
こりゃ、世界観の勝ちというか、 池玲文さんらしい世界が描かれていて、 そこに入り込める幸せを味あわせていただきました! 世界は、江戸っぽい農村なのですが、 メカ屋は、道端でツノが生えた子供が倒れているのを見つけ、 家に連れて帰る。 親も見つからないということで、自分のことを「ととさま」と 呼ぶように教え、育てることにするのですが、 実は、このツノは、記憶を失っていた龍神だったの…