池玲文さんのレビュー一覧

≠ ノットイコール 2 コミック

池玲文 

血のつながり

禁断愛完結。
過去と現在が繋がりました。
息子×父親
迷うことも進むことも真剣に考えるのは当たり前だろう。
ガチで同じ血がつながっているのですから。
22年間の時間は 父にとっては長かったのか短かったのか。
はたして答えは出るのか?

父親の姿が昔も今もあんまり変わってない。
若すぎです。もっと老けていてもいいのに。
だから息子とのバランスが納得できないなあ。
あんなかわいい…

0

媚の椅子 コミック

池玲文 

絵がすごくキレイです!!

加賦×韮沢のヤクザものです。
今まで、ヤクザものを読んだことはありますが、よくよく考えたら
拷問のシーンとか見たことないなぁ~。と思ってびっくりしました。
さすがに拷問シーンなので苦手な方は苦手かもしれませんが・・・
私は嫌いではありませんでした((´∀`*))

ただ、あれだけ拷問されても全然声を出さなかったのに、加賦とHする時は
声出るんだーww
と思いつつ、この2人には早い所…

4

俺の下であがけ コミック

Alice Blue  天城れの  池玲文  桜遼  環レン  亜樹良のりかず  九州男児 

凌辱という叩き文句に釣られると確実に失敗する。

もとはBLアダルトゲームなんだそうですが…。
BLゲーム派生のコミックやドラマCDで「おぉぉぉこ、これは…」っていうのはまぁないんですが、これもその程度だと認識しておいたほうがよろしいかと。

だいたい、どこが凌辱といえるのかサッパリで。
このレベルであれば、フツーにピアスや麗人なんかで凌辱系探したほうが手っ取り早いし。
かといって、ストーリー性に何かあるのかといったら・・・・まぁ、あく…

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涕涙まくら コミック

池玲文 

兄弟がもっとみたかった


なんでもできる人気者の弟と、優しいだけが取り柄の兄。
先に思春期を迎え、兄は、弟への思いが抑えきれずに弟を……。

なんて……なんて大好きな設定なんだ!私の理想を具現化したようじゃないか!
弟が『お兄ちゃん』と呼んだりとか、ごめんねと謝りながら弟を犯す兄とか、全体に漂う『兄弟だからうまくいかない』といった切ない空気感とか、もう、兄弟萌のポイントをしっかり押さえていて、とてもよかったです…

2

たつのおとしご コミック

池玲文 

作者さまの好きなものがふんだんに盛り込まれた世界ですもの、面白くないわけがありません。

沢山レビューされていますので、簡単な感想になります。

読み終えた感想一言めは「あぁ、ツノがなんて愛らしいのでしょう!!!!」でした。

その一言に尽きる気がします。
小さい本当に押さない姿でも可愛かったのですが、成長して青年というにはまだ青い、少年と言う方が良いのだろうか?ぐらいの年齢に成長したツノ。
しっかりお家のことなどしているようだけど、見た目年齢よりも、ちょっぴり幼く感じまし…

3

たつのおとしご コミック

池玲文 

とにかくツノがカワイイ!

ツノが最初にととさまと森で出会ったシーンから、もうツノの可愛さにノックアウトです。
いや~、こりゃととさまじゃなくても、手放せなくなりますね。

ツノが成長して、初めての○○をお風呂でととさまに教えてもらった後、
布団の中で「上手にできん、手伝どうて」と、ととさまにスリ寄って行くシーン、
ととさまの表情に爆笑しました。
そりゃ、あんなに可愛くすり寄って来られたらねぇ・・・
いやいや、…

10

媚の椅子 コミック

池玲文 

瞳が綺麗

媚の椅子を読む直前に、コミックスの表紙の折り返し?のところに、池さんのコメントで「怖い」がテーマ、とあります。私はそれを目に入れてから、そうか、と覚悟して読み始めたためか、本来なら苦手なはずの痛いだけの拷問シーンがつづくお話でも、そんなに苦手意識を刺激されずに楽しむことができました。
やってることは相当直結のえろ?ですが、そちらのボルテージはまったく上がらずゼロのまま、静かに、ふたりのそれぞれの…

6

ひんやり廊下、万華鏡 コミック

池玲文 

表題作…!

コミックス自体は、短編集ですので、テイストもえろ度もさまざま?です。

ですが、ええと、とにかく表題作!が!><
あの、
自分では描く力のない人間が、ぼんやりと「こういうえち萌えるな~」って妄想していたことがばっちり漫画に描かれていたら、「うぎゃあっ」てなりま、す。

表題作は根本的に、陵辱とかは言葉だけでしかないというか、いかにもBL脚色のかかった、「いやよいやよも好きのうち」、「む…

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たつのおとしご コミック

池玲文 

好きです、父さま

文句なしにカワイイ作品でした(*´Д`*)ノ
まさに、ほのぼの癒やし系。ちょっととぼけた風体がまた良い味を出しております。
「父さま・・・」
父に色気をつかう息子。ケシカランwwはぁはぁ

道行くとき、角の生えた子供を拾う。
角が生えているから「ツノ」と名付けよう。
安直すぎるまた設定が面白かった。
成長するにつれ~から始まる、お色気攻撃、よもや息子にムスコが・・・
ショタも可愛…

3

たつのおとしご コミック

池玲文 

ムフフ

楽しーかわいいーかっこいい!

関係ないけど、メカ屋とか、ツノとか、名前がこんなんでも萌えるんだって思いました!

そして、池玲文さんの作品全てにいえることですが、画面が美しい!! 体もそうだけど、全部手の抜いたところがないと思うのです。

お話とか世界観も好きなんですが、視覚から得られる喜びも大きいです。

だから、何度も読んじゃいますね〜〜。

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