池玲文さんのレビュー一覧

媚の凶刃 ~X side~ コミック

池玲文 

見えちゃいけないところ見えちゃってます!

初レビューとなります!
キャンペーンに乗っかりました!
すみません!

ペニスにアナルもまる見えでした!
ニップルもギューってされてました!

ちょっと前の作品はそんなに修正多くなかったですよね?
最近は修正、白抜きばかりで女の子なの?って思っちゃう作品もありました。

BLでR18を出すのは一つのチャレンジでもありますよね。
この作品もさすが、R18でした。
(大丈夫、成…

1

媚の凶刃 ~X side~ コミック

池玲文 

包茎tnkの修正方法

何についてレビューするのがいいのかなと考えて、折角なのでtnkにします。

私これ「PINK GOLD 5」を読んだ時からずっと誰かに言いたかったんですけどね、
韮沢さんは仮性包茎のようなんですよ。
んで、PG5で池さんは完勃ちに至る前の韮沢tnkを何コマか描かれているんですけど……

修正テープの場所、ここでいいの?

この修正意味あんの?w 読者のツッコミ待ち?
何回読んで…

25

媚の凶刃 ~X side~ コミック

池玲文 

修正比べてみました!

​ 『媚の凶人』は雑誌も買っていたので既読で、雑誌の方でレビュー済みも多いので、18禁で一番気になるところの修正を中心にレビューします。

・『媚の凶刃〜X side〜』
 【PINK GOLD5、BE-BOY GOLD2016年6月号、PINK GOLD7より】
 3つの短編が『媚の凶人〜KOUKI side〜』を挟んで収録されています。PGは18禁なので元々の掲載も修正が甘いのですが、…

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媚の凶刃 ~X side~ コミック

池玲文 

池さんの18禁本、最高でした(∩´///`∩)

18禁は全く違いますね〜╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
媚シリーズ好きだけど電子が苦手で躊躇してる方、チャレンジする価値有りです。リブレ修正の真っ白ライトセーバーが無くなると全く画面が違うし、書き下ろしフルカラーエロスは豪華だし、最高でした!!!
表紙なども合わせて200P越えのボリュームで読み応えがあります。
媚シリーズ以外にノットイコール番外編・短編2話 が収録されていました。

16

媚の椅子 コミック

池玲文 

初読じゃ分からない。改めて読むうちに、気がつく魅力。

初めて読んだ時の感想は、正直、イマイチ。

そんなこの作品を、最近ふと読み返してみたのですが…。
なんだこれ!すっごい面白い‼︎

ヤクザの若頭・加賦(カブ)×加賦に心酔する部下・韮沢(ニラサワ)のお話。

私は性格男前な受けが大好きで、だから、加賦に心酔してる韮沢が女々しく見えてしまって、当時この作品を好きになれなかったのかもしれません…。

けど、今さらになって、気付かされま…

4

hide and seek コミック

池玲文 

池先生のフリーダムな無限さに驚かされる

本作は、表紙からも分かる通り……
ゲイ!肉マッチョ!ヒゲ!オヤジ!ジジイ!モロ出し!のオンパレードであります。超短編でHしてるだけってのもあります。
池先生、アナタどんだけですか。

「hide and seek」
ケンカしてたのになぜか肉弾戦へ。短髪受けです。

「パラレルパンチ!!」
ソノ筋のオヤジ(スポンサー)x格闘技の選手。イボを仕込んだtnkでヤられる(オヤジの方が選手よ…

3

媚の凶刃(2) コミック

池玲文 

長かった。

私が媚の椅子を読んでから何年・・・・・・?
媚の凶刃1を読むのを我慢して2が出るのをひたすらに待つ日々でした。1のレビューを読んだ結果、どうしても1と2は一緒に読みたくて・・・・。邪道だとはわかっていながらスミマセン・・・・・・とりあえず長かったですね(^_^;)
恋愛の何たるかもわからない幼少のころに『静かなる○ン』にハマってたようなおかしな少女だったんで、全体的にドストライクなのは間違いな…

2

ひんやり廊下、万華鏡 コミック

池玲文 

3種の恋の詰め合わせ

このタイトル。数あるBLコミック・小説の中でも、一二を争う素敵タイトルだと思います!

「ひんやり廊下、万華鏡」「廊下の先、二人きり」
だがしかし、裏表紙の粗筋にて高校生が教師に犯される、と知り躊躇。苦手設定だなぁ…と半ば仕方なく読み始める。が!いやいやどうして。
この生まれたての子鹿のような稿左くん。キミの恥ずかしいあんな所こんな所、みんな見ちゃってごめんね。そんな気持ちになっちゃいまし…

3

青色契約 コミック

池玲文 

芸術家との恋

3代目?画廊オーナーx若手画家。
馴れ初めは、ビエンナーレ会場で鮮烈な青の絵画と共に立つ紲熔にその絵画ごと心を奪われたこと。
森の洋館に住まわせて、絵だけ描いていればよい環境を提供する。そしてもちろん恋人としての行為も…

「青色契約」
以前盗難にあった紲の未完成品。ヤクザ絡みの裏オークションで強引に落札した安藤が襲われる。
紲はパトロンだから安藤のいいなりになってるんじゃなくて、ちゃ…

1

涕涙まくら コミック

池玲文 

振り幅すごい!

池玲文先生は本当に引き出しの多い作家様なんですね〜!今作もバラエティに富んでいて、圧倒されます。

「涕涙まくら」
ガチ兄弟もの。全然似てない兄弟で、お互いに執着しあって。いま、完全に両想い。でもいつかは別れが……その切なさを言外に読むのでしょうか?

「指喰い、月の色人」
ホラーですね。だけど哀しい。
自分が何故そんな衝動を抱くのか、自分は一体何者なのか。何もわからずに今恋を失おう…

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