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仲村留海 智田雛子
修行中
●小説 ルーザー×高松。高松が特異体質で、ルーザーの研究で造られた薬品のテストをさせられるという…まあそれらの薬品には確実に催淫効果が有るとか、色々とお約束なネタ満載でwエロがメインです。 これでもかってぐらい乱れまくりな姿の高松を楽しみたい方は是非vごちそうさまでした♪ ●マンガ グンマが発明したマシンの実験体となった高松。そこで見た夢の中で青の四兄弟と出会う…。 キャラの絵が随分…
●マンガ 高松とルーザーとグンマの話。『毒電波』『0313』と繋がってはいますが、この作品だけでも楽しめる作りです。 何故、高松がグンマに愛情を注いでいるのか。その理由が作家さんのオリジナル設定込み(高松は実父に性的暴力を受けていて、自らの手で殺害した等々)で描かれています。確かに身勝手な理由なのですが、切ないです。やり切れなさがイイ…! 高×グンなシーンが1ページしか無くてちょっと…
●小説(智田雛子) シンタロー×グンマ。ミヤギが当て馬。 ガンマ団にシンタローが居た頃の話です。サービスがガンマ団を発ち(詳細不明)、どうしようもない思いに駆られるシンタロー。グンマはシンちゃんが大好きだから何とか役に立ちたいと健気にも行動するんですが…。切な目なラスト。 どっちかと言えば男っぽいグンマ好きな私なのでちょっと残念(だけど読めましたよ)。まあ原作が原作なのでしょうがない…。 …
漫画は仲村さん。具体的描写は無いけど高松×サービスです。ジャンを亡くした後悔と兄への執着との間で、憔悴するサービスの姿が描かれています。こういうドロドロした雰囲気が良いんです…v終わってないままのラスト部分も気分出てると思うです。あと、グンマが子供の時の高松の話も有るけど、こっちはちょっとオチが分かりにくくて残念。ていうか未だに理解出来ず。トホホ。 小説は智田さん。山籠もり特訓中にサービスが…
ギャグ(漫画)は仲村さん・シリアス(小説)は智田さん担当になっていて、全体的にエロネタです。 漫画は小ネタが色々。んー、やっぱり仲村さんの作品はシリアスの方が合う気がします。オチというかキレがちょっと。もっと鋭いのが好みなもんで。あと、キャラによっては超ロリ顔だったり(グンマ)とか脈絡も無く突然耽美に(サービス)だとか、結構絵柄がコロコロ変わってました。 小説は高松×グンマ。シンタロー…
この後に出た2冊目以降のものと比べると、何だか普通な感じを受けます。健康的というか。エロネタの分量はそんなに変わってないと思うんだけど…この本が出た辺りの時期は、原作の展開がまだマトモだったからかも? 気付いた点。 ●小説について ムリヤリとか流血とか有る割には終着点が見えなくて、しかも合間にはギャグらしき部分が挟まったりしてて…まとまりきってない感じでした。残念… ●マンガに…