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4/7(合計:67件)
早乙女彩乃 ほづみ音衣
こにしそる
ネタバレ
前に読んだ早乙女さんのえろ度の高さが好みだったので他のも読んでみたいと手に取りました。 えろは濃厚でよかったのですが、しかしストーリーが主人公にとって酷な展開が続き楽しいというよりは結構もやもやするところが多かったです。 主人公の隆哉は、海外で医者をしていた母を死なせたアラブの小国の若き国王、イライジャを憎んで暗殺するためにやってきます。 アラブものにしてはストーリーがよくある単純な展開…
早乙女彩乃 相葉キョウコ
タイトル通り、恋人2組で南の島にバカンスにいくお話です。 複数プレイありき、しかもスワッピング…。 なので苦手なかたも多いかと思うのですが、設定はおもしろかったです。 カップルが2組出てきますが、4Pというより3Pが多い印象でした。 主人公の矢尋と毅士はちょっと冷めてるけど一応恋人同士。 一応、というのは、互いに恋人がいるかと言われたら相手の名前は出すけど、愛情や独占欲が強いわけでは…
早乙女彩乃 Ciel
はるぽん
アラブもの3P。アラブの王子2人×日本とアラブのハーフ。国王候補になった姉の身代わりとして、姉の配偶者候補の2人(金髪碧眼敬語攻め&黒髪に褐色肌の年下攻め)と離宮で蜜月を過ごすことになる受けの話です。 とにかくエロに特化されています。乗馬中に馬の上で挿入とか、観劇中に衆人の視線の中挿入とか、媚薬、ニップルリングとか、いろいろアリです。受けはM気質なので、言葉責めとかお尻ペンペンとかもされてい…
早乙女彩乃 水名瀬雅良
拓海
大好きな花嫁モノ!と、手に取った作品です。 御曹司の圭吾と悠斗は、2ヶ月で結婚生活が破綻して。なぜなら、花嫁の悠斗が、もらった一億円を持って逃げ出したからでした。 それから3年、悠斗は隠れるように暮らしていたのに、ある日圭吾に見付かってしまいます。そこから始まる、圭吾に監禁される毎日。でも、悠斗は、圭吾に嫌われようとわざと冷たくします。本当は、今でも圭吾が大好きなのに…。 3年前の逃亡も…
早乙女彩乃 せら
ちびうさ27
一言で言うと昼ドラであるような、家族の愛憎劇。 腹違いの兄弟との三角関係や社長秘書の謎な行動、態度など一気に詰め込まれ過ぎていて纏まっていない印象を受けました。 現在から回想シーンへ移ることがしばしばですが、回想シーンが長すぎて状況を理解するのに時間がかかります。 会話と一行説明文が多いので、場面の想像がしにくく、また登場人物達の心情が分かりにくい感じでした。 シリアスだし、主人公は病弱美…
タロんちゅ
変態大好きです。大好きなんですが。。。 エッチが諄いwwww 最近男の娘が好きなんで、受けの子がもろ好みなんですがネガティブ思考回路が如何せん。。。 そんでアイドルヲタを隠しもしない、でもイケメンな攻めも好きなんですがぐいぐい俺様系なのがやっぱり如何せん好きになり切れない。。。 イラストのカワエロさとハピエンと全て合わせてまぁまぁということで自身の評価は萌で。 エッチのシーンが多めなんで…
だん
すみません・・・変態大好きなもので食いつきましたw 早乙女彩乃先生、初読み!ということで、結構変態的なのとか 先生の書かれる感じ好きです!(*´∀`*)ちょいハマりそうで怖いですw 上のあらすじにある通りなのですがw アイドルオタクの仕事ができるイケメンが攻め様 その攻め様がイチ押しのアイドルにソックリな地味眼鏡君の受け様です 罰ゲームでそのアイドルに変装して、攻め様とデートするの…
甘食
「スワッピング・バカンス」とはタイトルからしてなんて変態的なテーマ!ととりあえず飛びついたんですが、意外にも純愛っぽい話でした。いや十分エロいんですけど。受け様が今まで強引な性格の彼氏と付き合ってきたけど、運命の人(攻め様)に出会って本当の愛を知った、みたいな話です。3Pのお話はかなりの数読んでいて、受け一人対攻め二人で受けがどちらかを選べなくて最終的には3人でずっと仲良くという結末が圧倒的に多い…
marun
なんなんでしょうね、スワッピングと言うよりネトラレ感が先に立つような気がする。 憧れと恋する気持ちが強くて嘘をついてまで好きな人にアタックすべくチャンスを作る、 そんな友人の頼みを断れず、嘘の片棒を担ぐことになり、思いがけず友人が恋する相手の 恋人に惹かれてしまうノンケ御曹司。 恋人の浮気癖に怒るでも嫉妬するでもなく、過剰な干渉をしない気楽な恋人関係を 続ける主人公の矢尋。 それぞ…
ofnotice
毒吐きレビュー好きのみなさんごきげんよう。 期待値が高いがゆえに毒を吐くんだと思っててクダサイ。 数ページ読んだ時点でのインプレッション→えらい会話文つなげるのがヘッタクソだな、この人…デビュー作? 早乙女さん…んー、なんか読んだ記憶があるんだよなぁ…と思ったら、「皇太子の双騎士」作者さんでありました。たはーーーっ、なるほど。 「皇太子の双騎士」のレビューは自分でもよく覚えてます。…