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7/19(合計:185件)
浅見茉莉 みずかねりょう
あーちゃん2016
だめ、もうメロメロ。 何に萌えてんねん って怒らないでください。 みずかね先生の絵なんです。 (神評価も先生の絵に対して・・・いやお話も目いっぱい素敵ですよ!) まず表紙。(これは見たら皆さんわかる) ああ、先生ってば、ちみっこ、馬、狐にとどまらず 虎まで素敵に描かれたのね。。。。。 私もしっぽに巻き付かれたい。 それから裏表紙!!!!! サシバカプの人間ver with…
浅見茉莉 松尾マアタ
表紙買い。 この表紙、絶対可愛い!超好み! と、うきうき読み始めましたが、中身も負けず劣らずよかったー! 昨夜1時頃から読み始め、止められず2時過ぎ、怒涛のように読了。 なーにがよかったって、お料理!!!! ジビエの記述が、肉好きでない私にまで、「・・・おいしそう・・・」 と思わせる、濃厚な記載というかなんというか・・ああ赤ワインと一緒に食したい・・・ これでもか というぐらい様…
みずかね先生loveで 昔の作品も遡及中~ 皆さまおっしゃっておられる通り 遊郭もの 王道 イタイところあんまりなし 甘々萌え萌えストーリ です。 みずかね先生の絵、ぴったんこ です(ちょっと前の唇厚めなタイプの絵ですが) 愁里はちょっとショタに見えなくもないが 輪廻の花のカインちゃん風。 輪廻の花では ちょっと不足気味だったテロテロ顔が 当作品では拝めちゃう。うふ。 イタ…
ちゅんちゅん
ネタバレ
あにだんの第2作です。 絶滅危惧種の進化種、夜になると人間になり、繁殖力が強く男同士でも相手が人間でも子供が作れるところは前作と同じです。 2作目ですが、これだけ読んでも大丈夫です。 「虎穴に入らずんば恋を得ず」 アムールトラの着ぐるみを着て動物園でバイトをしている一斗(受け)は育児放棄されたアムールトラの進化種キールに(攻め)に懐かれます。そのため、お世話係に任命されます。 できる…
「彼パン」 パンダの蓮蓮(攻め)の飼育員は定年で砂場(受け)に変わります。が、砂場はいつも顰め面をしています。自分を動物園1のアイドルと自認している蓮蓮は他の動物には優しいのに自分にそっけないのが嫌で、アピールするのですがちっとも効きません。 実は蓮蓮は進化種で夜になるとケモミミと尻尾だけ残して人間に変化できます。進化種は絶滅危惧種に多く、繁殖力も強く男同士でも子供が作れます。 あまりに…
浅見茉莉 今野さとみ
まぎぃ
あんまり重くないだろうなと気軽に手に取りました。 確かに軽くて読みやすいですが、コミカルな描写がきちんと面白くてなかなかよかったです。 DTなのに官能小説家。ストーリー作りのために編集(攻め)が実践しちゃう、という設定。Hに慣れててオラオラ攻めのはずなのに、恥ずかしいヘタレな脳内が読者にもろバレ、っていうのがおかしい。 もう、お幸せに、という感じ。
Krovopizza
「あにだん」シリーズ第2作目。 虎×人間、鷹×鷹の2本立てです。 ■「虎穴に入らずんば恋を得ず」 動物園で着ぐるみのバイトをする大学生・一斗(受け)。 ある日、仔トラのキール(攻め)に懐かれ、お母さん代わりに。 キールは、ヒト型になれる進化種。 あどけない幼児の姿から青年へと日に日に成長していき… ヒト型(ケモ耳つき)のキールがとにかく可愛いお話。 特に幼児期は、みずかねり…
さくこ
衝撃的だった「あにだん」の第2弾ということで楽しみに待っていた本。あにだん程の衝撃はないものの十分に楽しめた。 ただ今作は2カップルが収録されていて、1カップルがちょっと長いかな?と感じた。3カップルで1冊が丁度いい長さのような気がする。 猛禽類のタカバの進化系同士のカップルは攻の包容力がカッコイイ。動物園育ちの受を渡りができるまで鍛えるなんて、ただ甘やかすだけじゃないところがイイ。あまあまと…
浅見茉莉 yoco
幸成
表紙を見て相手が「仏像」ということで、木(すべてが堅い)のような攻めを受け主導で相手にするのかと勝手に想像して表紙をめくりましたが、そんなことあるはずないですよね…。ちゃんとファンタジーです。人の姿で現れました。三面六臀ということでなるほど3人分かと納得もしました。人外ものファンタジーで私が一番気になる2人の寿命さという点ですが、私的には大丈夫でした。どちらかが残されてしまうような悲しい結末は好き…
浅見茉莉 鈴倉温
はるぽん
初恋の少女を探したくて通訳になった幹也(受け)。彼の元に、その少女の住む国の王族であり、企業のCEOであるヴィルフリート(攻め)の来日中の通訳の仕事が入る。少女の情報が得られるかも、と喜び勇んで仕事を受けた幹也だったが、ヴィルフリートは王族とは信じられない気さくさで幹也をからかい、振り回し、いろんな観光に連れ回す。仕事とはいえ楽しく日々を過ごしていたが、ある晩日本企業の接待でクルーザーに乗り込んだ…