扇ゆずはさんのレビュー一覧

スタアに愛 コミック

扇ゆずは 

懐が大きい年下攻め好きだ

サマーシリーズ:まさかあの鬱展開がこんなラブラブバカップルになるとは……甚大も頬骨坊主から随分カッコよく描かれるようになりましたね。
自分はスタアシリーズがそんなに好きじゃないので、サマーはサマー、スタアはスタアでまとめてくれ!と思います。

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滴る牡丹に愛 ~レオパード白書 4~ コミック

扇ゆずは 

レオパードの雛胡

今回は、燐花×薬師寺カプと
レオパードの雛胡のお話が入っていました。

燐花×薬師寺カプでは、くっついた後のラブラブあふれる
お話で、このカプが好きな私にはたまりません。
燐花は、朝を2人で迎えたいのに、
薬師寺は、燐花が起きる前に帰ってしまう。
燐花はそれが寂しい!!ってお話。
でも、そんな薬師寺の行動には、理由があって、
なんと、燐花の寝顔がかわいすぎるからって!!!

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レオパード飼育書 コミック

扇ゆずは 

どっちが飼育?

薬師寺にとって、
「きらきらした燐花は、どうして自分のことが好きなのか」
なんて疑問をもっています。
自分のことは、モテないと思っているので。

でも、燐花は、燐花で、
他のヤツが薬師寺のことを好きになってしまうかも!?と
心配な高校生活(笑)
ホスト業なんかやってる暇なんて、ありませんね。

また、久しぶりに生徒にキレる薬師寺を見れたのが
嬉しかったです。
(そして、その…

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レオパード飼育書plus コミック

扇ゆずは 

燐花がかわいい

ちょっと薄め同人誌ですが、
とりあえず、燐花がかわいいな~って目線になってしまいます。

薬師寺が、帰省していたのですが、
会えないのが我慢できなくて、薬師寺の故郷まで
会いに来てしまう燐花。

薬師寺にとって、燐花もかわいい存在なのだけど、
若さでがまんできないのなら、
「分からないように他の人とエチしても」なんてこと
いう先生のジレンマがたまりませんね。

そして、本当…

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レオパード白書 3 コミック

扇ゆずは 

猫かぶり

ついに、本シリーズの新刊が出るということで、復習のため再読。

ホストクラブ「レオパード」の燐花は、
ホストらしく?客を手玉にとりつつ、寝つつ、
稼いでいますが、実は、高校生。
そんな燐花の前に現れたのが、高校教師の薬師寺です。

この薬師寺がミソで、はまっちゃうんですよね。
最初は、ナヨナヨしたヘナチョコ先生に見えるのですが、
本性は・・・。
そんな本性に惚れてしまった燐花と…

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レオパード白書 1 コミック

扇ゆずは 

忘れるほど・・・

一冊全部まるごとひとつのストーリー。

なんと。ワタシの中では、いつ読んだか?どんな内容だったか?
・・・というのを忘れるくらいのお話だったようで。。。
再び読んでみました。

オレサマ大スキ、強気な受け大好物、なワタクシですが・・・
う~む。なぜだろう。
絵もキレイなのに。。。
イマイチ自分の中で盛り上がる事ができずに終わってしまいました。

だから、読んだ事も忘れてたんだ…

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DARLING 4 コミック

扇ゆずは 

完結

4巻!最終巻!楽しみ!
・・・発売してすぐに買ってたはずなのに今頃読んでますorz
1~3までの記憶が一切ありません゚(ノω・、)゚+。::゚。

読んでみた感想。
ここからでも読めます!ぉぃ

お話は、外科医の先生(受)が、弟と兄二人の美形にせまられている!
というお話。
期待の3Pはありませんでした。
切ない。切ないよ。
結局のところ、そっちにくっついちゃうのね。。。とい…

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浴びる純情 コミック

扇ゆずは 

素敵なメガネ男子

あとがきによると扇ゆずはさん4冊目の単行本だそうです。
そして私にとっては、この作品が扇さんとの出会いの本でした。
美しいけど男らしくてかっこいいヒカリさんに目を奪われたものです(笑)。
初めはクールだったヒカリが、徐々にユカの魅力に囚われ、自分を失っていく(?)様が、受けを大好きな攻めの構図で私の好みでした。
他の作品に比べると、ラブラブさがちょっと控えめな感はあるのですが、大人の男性が…

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スタアに愛 コミック

扇ゆずは 

スタアシリーズ2作目

前作に引き続き、「スタア」シリーズの主人公二人はラブラブで、途中で色々問題が浮上するも、もう安定しているなぁ~という感じです。

実は、他の方も書いていらっしゃいますが、私も表題作より同時収録作の「サマー」シリーズと「HONEYイン・ザ・ダーク」と「マーメイド・イン・ザ・ダーク」が好き。
どちらもちょっと影がある作品で、「サマー」シリーズの方は、前作にも収録されてました。
前作より影の部分…

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スタアな恋 コミック

扇ゆずは 

ブッ飛んでます

表題作シリーズは、もう設定がブッ飛んでます。
作者さん、思いっきり弾けている感じです。
内容的には結構過激なんですが、特に攻めの子がアホな子で(笑)、そのおかげで内容の割には面白く楽しい作品になっていると思います。
そして、いつものことながら、主人公の二人はラッブラブです(笑)。

収録されている作品は、表題作シリーズの他に、前後の短編、そして「サマー」シリーズの「ラスト・サマー」。

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