total review:304723today:7
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
31/32(合計:313件)
菅野彰 二宮悦巳
雀影
菅野彰原作「毎日晴天」シリーズ 恋人同士になった真弓と勇太、同じ部屋で寝起きはしているけれど、家では一線を越えられない。 そんな時に、ほかの家族全員が家を空けることになって… 結局その夜は、一線を越えることもなかったが、 秀が雑誌に書いた文をきっかけに、勇太は家出をしてしまう。 それを追いかけて、真弓も家を出てきてしまう 原作文庫だと一冊の内容が、コミックスだとどうして…
菅野彰原作「毎日晴天」シリーズ、長男編。 三男・明信の留学話をきっかけに、ぎくしゃくしている帯刀家。 このシリーズって、ずっと「自立」がテーマになっていて、はじめの頃は、末っ子が恋愛を通して自立していく話だったが、だんだんに、ほかの兄弟の話にまでひろがってきた。 三男が留学をやめる決心をしたのも自立の表れで、それを頭ごなしに否定する長男が、結局、一番ほかの家族に依存しているのに気づい…
菅野彰 坂井久仁江
むつこ
うう…あらすじを読んで、『好きなタイプのレモン味の思春期の恋の話っぽいなァ』と期待したんだけど…何故だろう、入りこめなかった。 なんていうか、作中人物が先にいっちゃう感じ。少しずつ早いのだ。 じわじわと話が盛り上がってきて、こちらが切なくなるその寸前に、作中人物に先に泣かれる、みたいな。 ずっとおいてけぼりにされてしまった。 17歳の、掴みどころのない不安や迷いなどを描いた作品。死への欲求に導か…
菅野彰 山田ユギ
かにゃこ
ネタバレ
凡庸な高校教師の良明はノンケなんだけども 幼馴染の裕也はゲイなのね。 裕也は、たびたび暴力を振るう年下の恋人と別れ話をするために 良明に恋人のふりを頼むんですよ。 そんでゲイバーに行ってみれば裕也は恋人と仲直りw 残された良明は年下の男アイに一目ぼれされてしまって、その晩、抱かれてしまって!? っていう展開なんですが・・・ ノンケつっても幼馴染がゲイなんで抵抗が薄すかったのか…
abridange
『終わる日は始まりの日』 うだる暑さにバテ気味の帯刀家に、叔母がひょっこりと様子見にやってきた。 夏休みの終わる一日前の日のひとコマ。 『子供は止まらない』 前作で長男・大河と秀が無事(?)カップル成立となったわけだが、そのために今まで保たれていたバランスが微妙に傾ぐことになった。 それまでの自分のポジションを譲り渡す形になったお兄ちゃん子の末っ子・真弓と秀の義理の息子・勇太。大河と…
月夜野亮 菅野彰 南野ましろ
SK2
前半が菅野彰さんの「アンソニーの憂鬱」 :洋館の主人 アシュレイ×転がり込んできた大学生 明生 後半が月夜野亮さんの「メランコリーの繭」 :おおいぬ荘に下宿する事になった大学生 堂嶋×八潮 巻末に南野ましろさんのおまけ漫画があります。 だだっ広い洋館に、誰かと暮らすのはごめんだと1人で暮らすアシュレイと、 人なんて誰かといた方が絶対にいい生き物だ、俺をここに置いて下宿も開け、とある…
帯刀家は早くに両親を亡くし、四男一女の五人兄弟が仲睦まじく(?)暮らしてきた。 一家の長として絶大な権力を有する豪放磊落な長女・志麻 父親代わりで出版社で編集者として勤める長男・大河 帯刀家一の常識人で大学生の次男・明信 幼い頃から長女にハングリー精神を叩き込まれてきたボクサーで三男の丈 そして、一家のマスコット・末っ子の真弓はまだ高校生 そんな彼らの元に、ある日突然、大河の高…
菅野彰 麻生海
Alice
これはラジオドラマやドラマCDが始まりなんですかね。 知らずに読んだのですが、それといった絡みもなく…というかキスすらありませんでした(^_^;) 元高校球児・寅次郎と元料理人・敦と元作曲家の中川の3人でなんでも屋をやっているんですが、いつも麻雀をやったりgdgd過ごしているいわば負け犬たち。 そこに中川の元妻が歌詞に曲をつけてほしいと依頼してきたのですが、中川はもう作曲はしないと断固拒…
菅野彰
乱菊
「毎日晴天!」の同人誌は今のところこの1冊のみしかなくて(恐らく今後も出ない)、ファンの間では大変入手困難な1冊として有名だ。 今回たまたま機会があり読んでみたのだが、内容はいわゆる晴天シリーズとは別のパラレルな世界のお話だった。 真弓が「勇太の初めてが全部自分なら良かったのに」と涙ぐんだ、あの言葉を再現してくれている。 その為か帯刀家が両親の事故後に一家離散となっていたり、大河の足が少…
若さというのはある種独特の絶望感や厭世観を抱いてしまう時期なんだと思う。 経験値が低いが故の不安と迷いが、何か自分にとって特別なもののように感じてしまう・・・そういう時なんだろう。 表題作は陸上部員の司馬と八隅のお話。 初めは司馬が八隅を襲うようにして体を繋げたのか始まりだが、そこからずるずると切れないまま、今に至るといった関係のふたり。 陸上で大学の推薦をとり、3年の夏を過ぎた今も走…