菅野彰さんのレビュー一覧

いたいけな彼氏 小説

菅野彰  湖水きよ 

確かにタイトルどおりではありましたが…

大学四年の優人は、内定ももらって
所属しているフリーペ―パーを作るサークルには
締切間近が壮絶な事も知っていて
あまり顔を出さないようにしていました。
荷物を取りに行って後輩に捕まってしまい、
泣き付かれ、使えそうな1年生を探す事を
安請け合いします。
ベンチで本を読む男に近づいて
何を読んでいるのか興味をむけるのですが…。

優人の、人たらしっぷりが私にはよくわからなくて…。…

6

いたいけな彼氏 小説

菅野彰  湖水きよ 

大学生同士の手探りの恋

大学四年生の優人(受け)は、サークルのメンバーから新入生の勧誘を頼まれ、1人ベンチで座って本を読んでいた郁(攻め)に目をつける。なかば無理やり誘ってサークルに押し込んだものの、郁は対人スキルが壊滅的で、サークルから浮きまくってしまう。仕方なく郁が部に馴染むまで面倒を見ることになったのだが、無愛想ながら純粋な郁に予想外に懐かれることになって…。


ピュアピュアな大学一年生の攻めと、ビッチな大…

11

Chara Collection 2015 グッズ

電子配信うれしい!

既刊漫画の巻末おまけを集めた一冊。
漫画も小説も4~8ページのショートストーリーで、カップルにまとまった後の後日譚でいちゃいちゃしてたり、日常のなにげないシーンを切り取っていたり、その作品を知らないと何だかわからないけれど、好きな作品だと短くても読めただけで嬉しい。

『マザーズ・スピリット~その後の日常』
TV局の取材を受けるカルタカ、夫婦だとTV放映されそうになって慌てるリョウイチロー…

2

小さな君の、腕に抱かれて 小説

菅野彰  木下けい子 

無性に何度もラーメンが食べたくなった!

木下けい子さんが挿絵を担当されてるという理由だけで購入した、初読み作家さんでした。

これは軽い気持ちで読めない本だな!と、最初から静かな環境で読む事にするくらい、しんみりとした純愛もの?でした。
歳の差が8歳というのは、今だからこそ気にならない年齢差だけど、2人が出会った頃は攻めさんに当たる年下の祐貴くんがまだ小学生で、その時が彼の初恋でそれから受けさんのかなちゃんに執着してしまったことで…

3

小さな君の、腕に抱かれて 小説

菅野彰  木下けい子 

何が言いたかったのだ!

読んでいる途中とか、場面場面は素敵で雰囲気は好きなのですが、読み終わって結局何がどうなったんだ!と思ってしまった。

奏一の葛藤が、頭ではわかるんだけどあんまり共感はできず、結局くっついて、えっそんなに拒絶してたのに簡単にくっついちゃうんだと驚いてしまった。

もう一度読めば、共感できるのかなーと思わないでもないですが、読みたいものは他にもいっぱいあるので、すぐには読まないかな。それぞれの…

1

小さな君の、腕に抱かれて 小説

菅野彰  木下けい子 

愛しい1冊

 昔、少しの間面倒を見た少年が青年となって自分の前に現れる。そして好意を示す。ありがちなBLなら、ただ年下攻めの話が始まっていちゃいちゃして終わってしまうでしょう。でもさすがは菅野先生。そんなありがちな展開などになりません。 
 主人公は昔の自分の行動が少年に与えた影響の大きさを受け止めきれず、過去の自分の行動を悔やむのです。読者としては「そんなことない」と強く否定するのですが。
 主人公の後…

10

「小さな君の、腕に抱かれて」購入特典書き下ろしペーパー グッズ

奏一がさよならしたい相手は…

奏一が峰崎とキスしたことを根に持つ祐貴。
ベッドでたびたび甘く責め立てられヘトヘトの奏一は、ある日祐貴に誘われ公園で催されるアイルランドフェスタへ。
そこで峰崎と巴に偶然再会し…という話。

奏一を律儀に「元わたしのパヴァロッティ」と呼び、奏一と峰崎のキスの様子を詳細に祐貴に語る巴がやはり良いキャラ。
峰崎に対抗心むき出しで、峰崎も大人気なく言い返しているところが面白かったです。
峰崎…

1

小さな君の、腕に抱かれて 小説

菅野彰  木下けい子 

年下攻めの一途さは光る一冊

あらすじ:
大学図書館の司書・奏一(受け)は、国文科の教授と生徒の二人と飲んだ翌朝、自宅でほぼ全裸で目覚める。
部屋にいた学生・祐貴(攻め)は、以後度々奏一を訪ねてきて…

奏一が忘れている、幼少期の祐貴との出会い。
奏一の大学時代のトラウマ。
現在の奏一が祐貴の想いを受け入れるまで。
そんな複数の要素がややコミカル寄りに描かれた、少しごちゃごちゃ感のある一冊。

奏一は大学時代…

11

Chara Collection EXTRA 2014 グッズ

バラエティーに富んでいて楽しい一冊

「ヴァンパイアは食わず嫌い」シリーズと「砂楼の花嫁」シリーズ目的で全プレ応募しました。
他の作品はシリーズを読んではいないものの、この冊子きっかけで興味を持った作品もあり、それらは今度本編を読んでみようと思っています。

・・・という訳で、本編が分かる「ヴァンパイア~」と「砂楼~」のみのレビューとなります。

「ヴァンパイアは食わず嫌い」は、「ヴァンパイアの意外な弱点」というお話になって…

2

Chara Collection EXTRA 2012 グッズ

満足~~~!

これは手に入れて良かった!
「美女の憂慮」(法医学者と刑事の相性 番外編)愁堂れな
こちらはちょっとした推理モノのお話から、冬城がちょっと嫉妬的なラブ的濡れ場有り。

「エゴマのゴマはゴマじゃない」(毎日晴天! 番外編)菅野彰
あーかわいい。世の主婦の方は感じるであろう金銭感覚の相違のお話。
秀が怒って、明信は秀の気持ちが心底わかる。
でも大河と龍はまったくわからない。
龍はしかし…

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