水名瀬雅良さんのレビュー一覧

絶対服従の掟 小説

愁堂れな  水名瀬雅良 

しょっぱなからかー…

一棒一穴主義にはつらい。
1ページ目から攻めと当て馬ちゃんとのHシーンなので、ちょっと私は心挫けた……
とは言え!!攻めの麗と受けの貴志の関係性には萌えでございます。

麗が経営するホストクラブで妻が借金を作ってしまい、麗に体を売る事で借金返済にあてようとする貴志。
二人は昔恋人同士だったのに、貴志が麗を捨てた(結果的に)事で関係が途絶えていました。
妻のために体を開く貴志に苛苛が募り…

3

弁護士成瀬貴史の憂鬱 小説

高岡ミズミ  水名瀬雅良 

登場人物のどれも共感しがたい

うわー。
高岡ミズミ先生の作品て、自分にとっては「ヒット」か「かすりもしない」か
どっちかなんですが、今回は「ハズレ」です。
高岡ミズミ先生作品はドラマティックな起承転結がなく、どちらかというと
ジワジワ地味~にすすむ感じのストーリーラインが多い。
魅力はといえばスタイリッシュな登場人物と彼らが交わす言葉遊びのような
会話だと思うんだな。
だから、登場人物に魅力を感じないとトコトンだ…

4

ハッピーエンド 小説

水壬楓子  水名瀬雅良 

俳優さんシリーズの最終巻が俳優じゃないの?

とちょっと考えてしまいました。でも、これはシリーズ中でも好きな方なんです。

別に『ドジっ子』が特別好きとかいうわけでもないんですが、この三津谷(受)はなんかよかったです。普段(仕事)はまったく『ダメ』とは程遠いというあたりが特に。ツンデレだけど、ツンすぎない(これ苦手)ところがよかったかな。

泰丸(攻)は、男前でいいんですが、ちょっと掴みづらいキャラクターだったなぁ。でもキライじゃ…

2

スピンオフ 小説

水壬楓子  水名瀬雅良 

そのまんま『スピンオフ』。

『ラブシーン』から始まる俳優さんたちのシリーズの4作目。

今回は俳優さんから離れて、『ラブシーン』の依光(攻)のマネージャー・花戸(受)と、キャリア警察官・箕島(攻)CPです。

シリーズでは、メインの依光×千波がいちばん(断トツで)好きなんですが、このCPも結構好きです。

ただ、箕島のチャラさや腹黒さが・・・もちろん、それが根っからじゃないのはよくわかってますし、実際には包容…

0

クランクイン 小説

水壬楓子  水名瀬雅良 

シリーズ3作目・『ラブシーン』CPの続編です。

『ラブシーン』は、たぶん好みの別れる作品でしょうね。私は好きですが。

こちらはその続編、傷心の千波(受)のその後、そしてもちろん依光(攻)との関係も。

1編目『ロケーション』は、前作の事件後渡米した千波が、端役から始めてハリウッド俳優としてステップアップして行く様子を追っています。

特に前半は、『ラブストーリー』としてはかなり横に逸れたと言えなくもないですが、千波が前作の事件…

3

ファイナルカット 小説

水壬楓子  水名瀬雅良 

このオヤジはダメだった・・・


『ラブシーン』からの俳優さんシリーズ2作目。前作にも登場した映画監督・木佐(攻)と人気俳優・野田のCPです。

私、このシリーズは好きなんですが、こちらのCPがいちばん好みじゃないんです。これがいちばん好き、という方は多そうですが(相変わらず少数派だな・・・)。

とにかく、ひとことで言って木佐監督がどうも好きになれません。もともとオヤジ趣味はないので、水壬さんとはそこだけが合わな…

2

ラブシーン 小説

水壬楓子  水名瀬雅良 

痛さてんこ盛り・・・でも私にとっては『痛い作品』ではない。

私の感想としては、ある意味レビュータイトルがすべてと言えるかもしれません。

私はとにかく『痛い』作品が苦手です。読む前にわかれば確実に回避します。ただ、『痛い』と言われる作品を読む(私からしたらそうではないように思えるので読んでみる)たびに感じるのですが、私の『痛い作品』の捉え方は、一般的なもの(それこそレビューなど)とはどうも違うようです。

これもそうです。『痛さ』は山盛りです。…

10

叶わない、恋をしている 小説

凪良ゆう  水名瀬雅良 

叶わない

叶わないって言うより、
生きている限りは、どうしたって絶対、
死んでしまった人には敵わないって話だよね。

弱くて狡い大人を好きになっちゃった、長男くんのお話。
両親をいっぺんになくして、弟3人抱えて、生活するのも大変。
その上辛い恋まで背負い込んで、それでもがんばり過ぎちゃう長男気質。
そんな彼が、更に、愛の力で、壊れかけの大人まで治しちゃうんだ。
なんて、健気なんだ。

子…

2

sonata 奏鳴曲 小説

愁堂れな  水名瀬雅良 

恋敵sが女々しすぎる

このシリーズはすごく好きなので基本は萌×2なのですが、そろそろ方向転換してもらいたいという気持ちで今回は中立。
もう、何というか、苛々します。個人的には本作で苛々がそこそこ頂点に達しそうになっております。作者さん、いい加減にしてくれませんかと言いたくなる。
(好きな方、ごめんなさい。私も決して嫌いではありません、今のループ展開が嫌なだけで。)

毎回毎回長瀬は踏んだり蹴ったりばかり。そろそ…

4

姦淫の花 小説

夜光花  水名瀬雅良 

執着攻めがお好きな方に

前作がサスペンスで読者を引き込む作品であれば、こちらは作者さんが思いっきりHを楽しんだような作品です。
しかもそのバリエーションが広くて、何度も出てくるHシーンに飽きることがありませんでした(笑)。
省吾の誠に対する執着度がどんどん増していくのが分かって、本作中でも省吾自身が思っていることなのですが、一体どこまで行くのか怖くなってきます。
まぁ、私は攻めが受けに執着するほど萌えるので、もっと…

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