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秀香穂里 水名瀬雅良
めみこ
ネタバレ
再会ものです。 雑誌編集者の葉月は、電車の中で咳が止まらず困っていた時に見知らぬ男に助けてもらう。名乗らず立ち去った男に偶然仕事の関係で会うことができた。その男は憧れの推理小説家の二階堂で‥。 実は二階堂、葉月の中学時代の同級生で虐めにあって時に葉月に助けてもらったり、声をかけてもらったりしたのが嬉しかったからしく、卒業してから密かにストーカー化してたようです。 電車の中で助けることができた…
愁堂れな 水名瀬雅良
こにしそる
ストーリーはわかりやすくて、鬼畜攻め×健気受けという王道なお話でした。サラリと読めてしまい、先も予想がついてしまうんですが、王道好きな方にはよいかと思います。 ただ、互いに好きな人以外とも寝ていて、受けに至っては結婚しているという不倫な関係でもありますので、不倫や浮気が苦手な方にはオススメできないと思います。 麗と貴志は大学のときに同棲していたカップルでしたが、親に引き離され、貴志は結婚。…
雀影
数多くのシリーズが連綿と続いている愁堂作品。 シリーズ毎にタイトルに必ず同じ文字が入るので、どのシリーズかは区別が付くけど、これが果たして何冊目かは全くお手上げ。 今回、積み箱から発掘してきたのは、いったいどの辺だろう? 長瀬の社員寮とかが登場するところをみると、どうやら、まだ半同棲状態のよう、 って事は、まだ前半の方かな。 サイト発表作の再録ということもあるのか、エピソードとしては弟が…
仁賀奈 水名瀬雅良
ひたすら兄が双子の弟に愛されているだけの作品なのですが、兄+双子の弟という構図が好きな自分には楽しかったです。 突っ込んだら負け、みたいなことを作者さんも書いておられるのですが、まさに何でこうなってるのかを考えるとキリがないので、何も考えないで、ちょっとおかしい、バカバカしい、でもこの兄弟かわいいなあくらいのノリで読むと楽しめるのでは…と思います。 親が別居して14年間離れ離れになっていた…
Krovopizza
あとがきに"攻めはスパダリ"と書かれていたので、包容力あるカッコいい攻めを期待しましたが…… 確かにハイスペックなイケメンではありますが、性格は強引で俺様で不器用と、個人的に思う"スパダリ攻め"とはちょっと違ったタイプのキャラクターでした。 雑誌編集者の葉月(受け)は、憧れの推理小説家・二階堂(攻め)の担当に。 なんと、二階堂は葉月の中学時代の同級…
中原一也 水名瀬雅良
さぼ
電子書籍版を購入。 丸ごと1つのお話です。 挿し絵なし、あとがきありでした。 いやー、好きです。 こんな背徳感&閉塞感あふれるお話。 終わりかたも、賛否両論ありそうですが、 本作の雰囲気に合っていて、私はこれで良かったと思います。 でも、これ、BLではない。 この二人の関係は、ラブではない気がする。 かといって、友情でもない。 なんだろう? うーん………
宮緒葵 水名瀬雅良
綾氏
つい何度も読み直してしまう。 決して柊慈は一希に対して力で従わせたりしていないのにこの支配感。優しさで包んでそこから出て行ったとしても必ず戻ってくるように自分のものには印をつけているようにも感じます。 柊慈が生還した際にはちょっとできすぎてるなとは思いますが、そこは執念で戻ってきたということで…。 身を挺してまで完全なる心を手に入れるための行動は狂気でもあるのに、それは当たり前のこととして振…
水名瀬雅良
fiona0109
久しぶりに水名瀬さんの漫画を読みました。 相変わらず綺麗な絵で、主人公達以外にも綺麗なキャラが登場します。 タイトルを読んだ時にはそういう設定とは思っていなかったんですが、このテーマは私は結構好きで、読後の切なさがいいんです。 そのテーマは作品の終盤に明かされるのですが、それまでは普通の義兄弟の恋愛モノとばかり思ってました。 少し意表をつかれましたね。 弟が他人のことは無関心なのに、兄だ…
神奈木智 水名瀬雅良
評価は萌か中立かで悩みましたが、厳し目に中立にしました。 神奈木さんの小説の作品は何冊か読んできたのですが、どうしてかいつも余り萌え度は高くありません(汗)。 神奈木さんが原作の漫画の方が萌え度が高い傾向があるのですが、今回もそんな感じでした。 主人公は熱血刑事とその同級生のクールで美人なエロ作家。 ちょっと変わった設定かなと思いました。 攻め様はやんちゃで男っぽく、受け様も美人なんです…
丘群さえ 水名瀬雅良
初読み作家さんです。 舞台が大正時代、主人公は華族という設定なので、上流階級の雰囲気がお好きな方にはお薦め。 攻め様が田舎の出身で、当初は受け様への純粋な憧憬が眩しく感じる程の純粋な青年だったんですが、年月が経ってからの彼の変貌ぶりが、かなり冷たい感じで好みでした。 でもその冷たさの中にも時折、受け様に対する憧れが感じられるのがキュンキュンしました。 実は絡みのシーンがかなりの大部分を占め…