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水壬楓子
kirara
ネタバレ
商業誌『卒業式~答辞~』『卒業式~祝辞~』の番外編同人誌です。 『卒業式』シリーズ2部作が、そもそも短編オムニバスですので、この同人誌もそれぞれのCPの7年後(本編で7年後の姿が出ている2CPについては、本編直後になりますが)を描いています。5CP+同人誌オリジナル1CP。 1編目『卒業アルバム』は、なぜかいきなり同人誌オリジナルCP。旧版当時に、合同誌に書いたものだそうです。 本編…
水壬楓子 羽根田実
snowblack
あらすじは省略。 湾岸の高層マンションとかバブリーでおしゃれ設定、 まぁ軽く読めます。 水壬先生の本を沢山読んでいた為か、攻めのお仕事はすぐに分かっちゃった。 10年ぶりに会った昔いわくのあった男を道で拾って、SEX要員として家に置くって、 なんと言いましょうか、節操がない話だわーw ゲイノーカイではありなのか? お互いに好きで忘れていなかったという前提があるんでしょうけれどね、は…
水壬楓子 高座朗
mihi
わあ~い!!おじいちゃんだ!! と 買ってみたところ オジサマではないか! ガックリ。 表紙のイラスト 老け過ぎですよっ。 もう少し若く描いてあげてほしかった。 53歳。攻め。政治家。権力者。 まだまだ若い者には負けませんぞ。 年の功の テクニックで攻めまくり。 そんな何回もできないからね。 ギックリ腰になっちゃうよ。 しつこくねっちり時間をかけて。 ねばいよ。そんなに広げる…
雀影
この小冊子の中では「優しい悪魔が同居人」だけが既読です。 普段はウサギのようにビクビク、オドオドしている超ネガティブな宇佐見が職も家もなくしてやけ酒飲んで大暴れ、それを、何だか強面な、もしかしたらヤのつく稼業の幹部?みたいな男に拾われて、、、 っていうのが本編。 この小冊子は、駿河の職業がわかったあとのお話。 せっかく気持ちよくデート気分で、二人で外でお酒を飲んでいたのに、24時間…
木原音瀬 遠野春日 英田サキ 和泉桂 水壬楓子 神崎貴至 深井結己
サガン。
神崎貴至さん、遠野春日さん、木原音瀬さん主催の数年前の宮崎県口蹄疫被害支援チャリティー合同誌。 有名どころの作家さんがゲスト参加されていてなかなか豪華な一品。 それぞれに面白かったんですが、商業作品とはちょっと違った趣があったかも? 和泉さんの中国物はちょっとファンタジーな部分もありつつ、このあとが気になる感じのライトな仕上がりだったり。 逆に水壬さんの作品はあっさりCPだけのお話にな…
水壬楓子 御園えりい
ofnotice
小説のコミック化の難しさを見た。 この「コルセーア」、世界観が壮大なだけに色々と難しい。 御園先生の挿絵あっての作品であることは疑いようがありません。 (同人誌で挿絵なしのコルセーアを読んでハゲシク実感) しかしながら、文章なり音声なりがないコミックもまたこれムズい。 結果的にバランスいいのがドラマCDだったなー、というのが正直な感想ですが それだって「月を抱く海」に入ってから…
水壬楓子 周防佑未
marun
ヤクザものだけど、ガッチリ極道って雰囲気でも無くて読みやすい作品でした。 キャリア官僚だった受け様は友人だと思っていた相手にハメられ職を追われてしまう。 自暴自棄になり、全てに感情を無くしてしまったような受け様はヤクザの組長に拾われ 誰も信じる事が出来なかった時に、自分だけを信じればいいと言われ、 組長に抱かれ、ヤクザの世界に落ちる事になるのです。 組長に盃を貰い、ヤクザになりながら組長…
コルセーアシリーズ総集編第二弾。 第一弾に引き続き、御園えりい先生が美しい表紙を描いていらっしゃいます。 なんとっ!カナーレに乗っかっているセサーム様ですよっ?! それだけでテンションが上がります。 裏表紙には攻めの二人と聞いていて、こちらもワクワクと期待していたのですが なんだ、こっちのふたりは絡んでいる訳じゃないのか…、ちぇ=3 御園せんせの絵は、時々んん?と気になることもある…
水壬楓子 鈴木あみ
たまゆまま
まず困ったのはこの表紙。 色々なパンツの写真で埋め尽くされているので、中には普通に真面目に生きていると出会わないパンツなどがあったりします。 水壬さんなので、そんな過激なモノではないですが。 しかし今まで水壬さんの同人誌は表紙がそんなにインパクトのあるものはなかったため、普通に家で読めていたのですが、今回は気を使いました。 「花降楼シリーズ」綺蝶×蜻蛉 水揚げの済んだ綺蝶と新造時代の…
なんかこれはホントに恋愛なのか・・・?と思ってしまいました。真砂(攻)はともかく、千郷(受)の気持ちはどう考えても先代オヤジにありそうなんですけど。今でもオヤジに100%とまでは言わなくても、割合としてはオヤジ>真砂としか思えませんでした。 これを言っちゃあいけないのかもしれませんが、いっそのこと『オヤジ×千郷』じゃダメだったのか?とさえ考えてしまったくらいです。いえ、私はオヤジ趣味はまっ…