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あむり
ネタバレ
本編も終始、あま~~~いお2人だったのですが、 こちらも負けていません。 隼人が買ってきた水着が 丈の長い買いパンであることが気に入らないっていうお話。 かわいい隼人には、ビキニがいいと思っているのですね・・・。 偏った愛し方というか、呆れるほどの溺愛っぷりです。 そして、怜央が、隼人のことを「愛妻」と表現してしまっているとこも、 隼人が男前だからこそ、読み手にとってはツボだ…
神香うらら わたなべあじあ
marun
内容的には、再会ものラブなのですが恋する切なさや戸惑いなんか 勢いよく吹っ飛ばすようなコミカル路線でリズミカルなお話です。 じんわりした味わい深い再会ものとは正反対なのですが軽く読める話で それなりに楽しめる作品になっていたと思います。 一時期短期間だけ二人は施設で一緒に暮らしたことがあって、日本語が 不慣れで解らなず、母親を無くして誰とも言葉を交わさない攻め様に 同じく両親を亡く…
タイトル、あらすじからして、私には合わないかな~ と思っていたので、買うのはやめておくつもりだったんです。 でも、いざ本屋に行ったら、 神香さんだし、面白いかもしれないという誘惑にかられ、 買ってしまいましたよ。 お話は、なんというか、テンション高めで、 あらすじ以上でも以下でもない感じですかね。 あらすじを読めば、想像で、 この本の内容はほぼ分かるんではないでしょうかと思いま…
神香うらら こうじま奈月
もこもこ
さくさくと読める軽めで明るいアラブものでした。 本当にライトなアラブもので、クセもアクもない。 アラブるは『荒ぶる』にかけているのでしょうか?だとしたらそこまで荒ぶったプリンス様ではなかった気がする。 アラブの王子様といえば、強引、傲慢、自国への強制お持ち帰り、後宮に媚薬に加えて絶倫とくればパーフェクト!あ、忘れちゃいけない滑りを良くする王家に伝わる秘伝の香油!お約束もりもりのねちっこい…
アラブ設定だけどテイストはアラブのワガママ王子様で、軽く読めるお話です。 アラブ特有の独善的な攻め様像と言う感じはしなくて、偶然出会った受け様に 運命を感じて、受け様を恋人にしようと強引にしてる年下攻め様。 受け様は貧乏学生で、初めは厄介な人と係ったと思いながらも攻め様と触れ合ううちに 次第に惹かれて、ワガママぶりも許せるようになるのです。 それに、受け様は攻め様の正体を知らないので…
神香うらら サマミヤアカザ
普通なら入りづらい、このおとぎ話のような世界観に、 ついつい入り込んでしまいました。 国の王子ニコルは、森の魔女から 男性のアレをかけてもらわないと 毎夜毎夜乳首がうずいてしまうという 呪いをかけられてしまいます。 ニコルは、自分が想いを寄せている、 仕えてくれるランスロットにそんなこと言えるはずもなく、 男性の恋人を持つ双子の弟に相談し、 何とかしようとするのですが、 …
茶鬼
フェアでもらったんですが、既読の作品が春原いずみさんしかないという。。 しかしフェア小冊子だけに、それだけでも何気に本編の経緯がなんとなくわかるという。 そんな感じがいたしました。 神香いずみさんのは「鬼畜攻め」 鬼畜という言葉があっているかどうかはわからないのですが、冒頭からエロエロ展開でございました。 伯爵が最愛にして最後の妻となった(?)受けちゃんをエロ攻めしているのでございま…
神香うらら 水樹氷
ぶっ飛んだって表現もちょっと違う気もしますが、設定色々凄かったってことです。 あらすじ内容には他の方が触れられているので、感想のみになりますが、面白く、適度な萌補給もできる作品でした。 初めに生真面目と表現されていたので、なるほどこれは真面目そう、と感じる攻。少し愛想がなく好きな気持ちを隠して告白できない、でも独占欲をすこーしずつ表してる感がある。 いつの間にか好きに、意識しちゃって…
本編後二人で暮らし始めても相変わらず真面目にお仕事にいそしむ二人 週末の夜なんですが、攻め様は受け様に試作品の仕事を・・・ プライベートな時間に恐縮しながらも、受け様は喜んで引き受けるのですが・・・ しかし、今回は何やら趣が違うようなのです。 先に着替えておくつもりの受け様に男性用だから自分が着るものだと攻め様 それを聞いた受け様は攻め様のセクシー下着にドキ…
いつもは、受である渚が、女性用ランジェリーを着て、 商品化の検証を国遠とするのですが、 今回は、男性用ランジェリーの検証! なんと、タイトルの通り「ぞうさん」パンツでした。 (そ、そ、そんなパンツってあるんですね・・・と驚嘆!) 男性用なので、国遠が試着するのですが、 ぞうさん部分の布は、やぶれやすいものを使っているため、 それを自力で破ってしまうとは・・・。 恐るべし、国…