こうじま奈月さんのレビュー一覧

オトナのくせに! 1 コミック

こうじま奈月 

久しぶりの社会人受け(*´∇`*)

「風紀のオキテ」のスピンオフでしたか………
「紳士協定~」含めたらかなり派生広がってますねー。
今回は北斗の学校聖ローズマリーが舞台です。
もちろん前作知らなくても楽しめます。
現に表紙見ても分からないくらいキャラ忘れてました(笑)

こうじまさん白衣好きなんですかね?
GP学園の先生カプを思い出しますww

つり目わんこ系受けが多いこうじま作品ですが、今回もやっぱり可愛らしい受…

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獣医さんの秘密の恋人 小説

釘宮つかさ  こうじま奈月 

可愛いもっふもふが突然ケダモノになって圧し掛かるっ

大好きな、こうじま奈月先生の表紙イラストに萌え心を擽られそれだけで購買意欲を
掻き立てられてしまうようなキラキラプリズム文庫、このキラキラも好き(笑)

作者さま、第2弾の商業誌はもふもふケモノ耳&しっぽのワンコさんが攻め様です。
前作は3Pもので二人のケダモノ兄弟に愛されちゃうお話でしたが、今回は獣医の
受け様に一目ぼれして、2年も好意を持ちながら下心を隠しながらも仲良くなりたくて

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オオカミは恋を語る 小説

髙月まつり  こうじま奈月 

モフモフ

モフモフ好きとしては、読まずにはいられない作品でしたが、
う~ん。高月さんらしい、軽いノリのため、
そちらに翻弄され、悪くないかな?という感想でした。

呪いのせいで、夜になるとオオカミになってしまう占い師、英司は、
銀細工師の修生と出会い、一目惚れをしてしまう。
修生にアタックする一方、修生は実は、英司の祖先に呪いをかけた
因縁の子孫であることが判明!

英司が、高月さんらしい…

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淫魔が花嫁 小説

天野かづき  こうじま奈月 

只々可愛い淫魔ちゃん

内容とイラストがばっちりマッチングしているような可愛いファンタジー。
ただ、淫魔の花嫁と期待した程の淫魔らしさは感じなくて、普通の恋愛もの
みたいな内容だったように感じます。
悪魔が出てくるファンタジーはかなり好きなのですが、簡単に言えば温いっ!
エロももちろん、ルビーにしたら多い方なのかも知れないけれど、淫魔らしさが
ちょっと感じなかったところは残念な気がしました。

相手役の攻め…

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彼が変態すぎて困る。 小説

月舘あいら  こうじま奈月 

匂いフェチ

攻めの匂いフェチから始まる変わり者感が、
作者さんは、乗りに乗って描かれたんだろうな~と
楽しく読めました。

会社員の友野は、仕事で関係のある研究員・日比谷に
体臭を気に入られ、匂いをかがれることに霹靂している。
それなのに、匂いをかぐだけにとどまらず、日比谷に好きだと
言われ、変態のくせにカッコいい様に友野に心も
動き出してしまう。

というストーリーでした。良くも悪くもル…

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拘束プログラム コミック

こうじま奈月 

何故か

今回は受に萌えられない作品でした。
こうじま奈月先生の作品は受が大好きな作家ですが入りこめませんでした。
いつもの元気系の美人さんが好みなだけに何か入り込めず…。
天然はいいんですが、素直すぎなのかな…。
もう少し天の邪鬼な子がすきですね。
話としては初心者に読みやすいですね。

1

オオカミは恋を語る 小説

髙月まつり  こうじま奈月 

猫好き同士の運命の出会い

動物好きのやんちゃな銀細工師の受け様とリアルブサ猫好きで占い師の攻め様との
ちょっとシリアスありで、でもコミカルキュートなもふもふ感が漂うラブです。

攻め様は代々占い師の一族なのですが、その一族には先祖が受けた呪いの為に
代々子孫にも延々に解けない呪いが降りかかっているんです。
その呪いをかけた仇の一族を探している攻め様なのですが、意外にのんびり屋。
良く当たると言う占いで人気があり…

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拘束プログラム コミック

こうじま奈月 

まぁまぁ

ところで、消えたチン子はもう帰ってこないのかしら
(よもや女子の言葉とは思えない・・・↑)
てなわけで、こうじまサンの新刊思わずゲットしてしまいました。
やんちゃで無鉄砲気取っている風なのに、育ちがいいから
思わぬ所で律儀という、なんだか不憫なんだか天然なんだかな受が可愛い1作でした。
親の引越しのため、一人暮らしを手に入れた受。
なのに、親につけられたボディーガードがいつもそばにいる…

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拘束プログラム コミック

こうじま奈月 

美人受最高!

あらすじ省略。

こうじまさんの作品の受けは割と可愛い系が多かったと思うのですが、今回は美人受け!
なのに天然というなかなかの破壊力!!
かっこよくて色っぽいのに可愛いという、悶絶ものの受け様でした。しかも天然誘い受けの素質アリ(笑)

しかしえちシーンの無さにびっくり……(*_*)
最近そういったシーンが少なめのコミックはありますがここまで露出がないのにも驚きました。

でもほ…

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彼が変態すぎて困る。 小説

月舘あいら  こうじま奈月 

恋する匂い、再会した匂い。

やけに惹かれるタイトルにそそられるように購入した1冊は、思った程の変態さんでは
全然ありませんでしたねぇ~。
遅刻寸前で出勤を急いでいた受け様が人にぶつかり、謝り急ごうとした時にその相手から
抱きつかれ、首筋の匂いを嗅がれて、変態に遭遇みたいに逃げ出すが、
新しいプロジェクトで開発研究の人間と仕事をする事になった時、そのチームリーダーが
なんと道端で抱きついて来た変態だと知り驚愕するが、…

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