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6/10(合計:93件)
こいでみえこ
茶鬼
ネタバレ
こいでみえこさん、お名前は知っていたのですが初読みでした。 全体を通した感想・・・何かかわいい!嫌いじゃないかも! そして、何となくキャラの雰囲気とかお話の雰囲気が雲田はるこさんの作品と似ているかも?なんて(特に2本目)思ったのですが、だから「好きかも」って思ったのかもしれないですね。 お話も悪くないんですよ。 表紙がショタ臭がするんで(半ズボン男子w)すが、何と!?これが攻めだったのが、…
もこ
ちょwそっち;`;:゙;`;:゙`;:゙;`ヽ(゚∀゚ゞ)ブッ 久しぶりに、ちびっこ攻www 男前のお兄ちゃんが受~な構図に萌えました。 クールなお兄さんに見えた受が喘がされている。 この微妙な気持ちがくせになりそうです。 最近この手の設定もあんまりないので美味しくいただきました。 友人の借金を身体をつかって返している出張ホストの受。 仕事でやってきた先ににいたのは、どう…
何はともあれ、こいでサンの描かれる絵が好きです。 キスシーンのあのコマが好きです。 それに加えての、受のあのピュアな感じが(ノ)'ω`(ヾ)クフ♪ 可愛かったのであります。 出会いは、とあるバーで開かれたゲイナイト。 自分の性癖を確かめるべく勇気を出していったさき。 約束の相手にすっぽかされて一緒になった男。 決まった相手がいると言う彼に、一夜だけでも~と始まった二人の…
fiona0109
こいでさんによれば、単行本「唇に甘い毒」でページの都合で描けなかった二人の初夜を描かれたそうです。 本編同様、こちらでもどちらが主導権をとるかで話し合っているのですが、ベッドルームに移動してあらたまってみると緊張してしまう二人が初々しい。 悠は経験豊富なはず?なんですけど、ベットの中では仁に煽られっぱなし(笑)。 でも仁は多分それに気づいてないような。 仁の、クーデレの「デレ」な部分が…
こいでさんの作品を全部読んでいるわけではありませんが、この作品はちょっとコメディタッチで、他のCrossのシリーズにはなかった雰囲気かなと思います。 かく言う私も実はメインカプよりCrossのカプの方が好きなので、どうしてもそっちに目が行くのですが、この後の話を知りつつ、仁の態度を見てそうだったのか~と納得するシーンを見て密かに微笑しておりました。 メインカプについては、攻めの気持ちが切な…
「寝ても醒めても」に出てきた、Crossの悠の憧れの俳優、剣崎真也が主人公になってます。Crossの二人もちょこちょこ出演して、二人のファンには嬉しいかも。 人気俳優で、引く手数多でどちらかというといつも追われる立場の剣崎が追う立場に。 不幸な過去を持つ受けがちょっと痛いんですけれど、その分余計に保護欲を煽られる感じがします。 過去のせいで自分を大切にしない受け。お互い好きなのに恋人関係…
「唇に甘い毒」で長年の片恋を実らせ、やっと悠と恋人同士になった仁ですが・・・ 惚れやすい悠に振り回され、仁の苦労は絶えない、という感じです。 その上、悠が記憶喪失になるし・・・ 個人的に安易な記憶喪失ネタは好きじゃないのですが、このお話はなんだかとっても簡単に記憶が戻ったりして、ちょっと萎えてしまいました・・・。 こいでさん、他の作品でも記憶喪失ネタあったな~と思い出すと余計に・・・(そち…
時間軸としては、「恋の病につける薬」の直後になります。 この頃くらいからのこいでさんの絵が好きなので、このシリーズは一気に読んだ覚えがあります。 今まで読んだこいでさんの漫画の中でも、この本は好きな上位に入ります。 やはり一番萌えたのは、仁の一途さです。 美人で才能もあって、引く手あまたなはずの仁が長年密かに恋をしていたとは! しかも相手はとても惚れやすくて、コロコロと好きな人が変わるよ…
1,2巻と評価はなんとか中立を保ってきたのですが・・・。 最終巻で、やっぱりダメでした。 なんか、えええええぇぇぇ!!っていう終わり方でした。 2巻の終わりで、アオの気持ちが分からなくなってしまった洸ですが、アオとの関係がうやむやになったままなのに、三國と泊りがけの仕事に行くことになり、そこでまた三國と体を繋げてしまいます。 もう、この時点でなんで?って感じです。 そりゃ、三國のアタック…
1巻で三國に恋人として付き合ってほしいと告白された洸。 恋人のアオとの約束を守るために三國を拒絶する。 だがアオは、三國と洸の過去の関係を洸に告げられないことをだんだん重荷に感じてしまう。 なぜなら、自分が2人の仲を裂いたといってもおかしくない行動を取ったからだ。 事故で記憶を無くした洸と寮で同室だったアオは、事故のことを知らない三國が洸の部屋を訪ねてきたときに、洸は学校をやめ、自分も連絡…