真崎ひかるさんのレビュー一覧

難攻不落な君主サマ 小説

真崎ひかる  蓮川愛 

ケンカップル寄り??

斗貴は、SPの上、SDになるための養成学校に通うため、現在地も不明な島に連れてこられた。
全寮制のその学校は、SD……セキュリティドッグになるための、日本で唯一の学校だった。
セキュリティドッグは、SPよりも圧倒的に数が少なく、自分が盾になってでも要人を守らなければならない仕事であった。
そんな仕事であるがゆえに、当然、入学も厳しく、また卒業するのも難しく、毎年多くの生徒が途中の試験で振るい…

1

キツネとタヌキの恋合戦 小説

真崎ひかる  麻生ミツ晃 

狸かわいや☆

麻生ミツ晃さんの表紙イラストにヤラレマシタ♪
耳四つはご愛嬌というか、狐が眼鏡設定の為にどうしても人間耳が必要だったとか(笑)
それにしても、この狸のキュートな事v
作中で、狐はもふもふが好きで尻尾をかわいがるのですが、この色合いとふんわり質感にうんうん!って思います。

お話的には、山奥の狸の一族の住む里の水がめである大池が日照り続きで干上がり始め、農業で成り立つ彼等にとって水がめの枯…

4

エロティック・ナイトメア 小説

真崎ひかる  六芦かえで 

ヘタレなくせに

おおらかで大雑把な性格の、貧乏な役者の卵くんが、借り物の小道具を壊してしまい、謝りに行った先のお屋敷にいたのは、年老いた資産家の当主と、超絶美形な孫息子。
その孫息子に気に入られた主人公は、なぜかその屋敷に同居することになってしまうのですが、、、。

この孫息子の正体が、実は、夢魔でっていうファンタジー。
夢魔なんだから、眠らせた相手にエロい事し放題で、精気を吸いまくるのかと思いきや、この…

0

囚縛花嫁 小説

真崎ひかる  わたなべあじあ 

なんだかんだで甘めな一冊です。
兄様のターン!!!ということで楽しみに読ませていただきました
家の後継として、心はないも同然。
ただ家のためにと育てられ、教育され、最終的に
同棲の嫁でも受け入れるのは事の摂理と受け入れて
それなのに、全てを失い、あまつさえ会社の利益の為の政略結婚・・
女とのかと思いきやおもっきり男Σ(゚д゚lll)”?!
ドタバタ感ありきですが、兄ちゃん・・どんだけ…

2

エプロンAttack グッズ

タイトルそのまま、エプロンで・・・

アルルノベルズ『恋より甘く愛より熱く』の特典書き下ろし小冊子です。

本編は、親の再婚による連れ子同士で血の繋がりのない義兄弟の皓史(攻)と樹(受)が、皓史が酔った勢いで樹を抱いてしまいその後2年以上すれ違って~から無事CPになるまでを描いています。

こちらは、そのラブラブ後日談。

本編では、樹が『明日は皓史の29歳の誕生日』と言っていたその夜に皓史の本心がわかり、そのまま二度目の…

0

恋より甘く愛より熱く 小説

真崎ひかる  笹生コーイチ 

ベタベタの王道義兄弟もの。

血の繋がりのない義兄弟もの(連れ子同士)です。

この設定の、甘くてちょっと切ないすれ違い系統では『きっとこれは○○で××になるんだろう』と想像するような、まさにそのまんまのお約束としか言えないストーリーです。

でもこれ、結構好きなんですよ。
もともと私は『兄弟もの』はあまり好みじゃないんですけどね(でも、ガチよりは義理の方がはるかにマシですが)。

個人的によかったのは、何…

1

でも、傷つけたい。 小説

真崎ひかる  鈴倉温 

年下くんの『長期計画』

私は、基本的に年下攻は苦手なんですが、これは博武(攻)が5歳下ということよりも、最初が中学生っていうのでちょっとびっくりしました。

でも、壱嘉(受)があまりにもダメダメすぎで博武がしっかり者なので『年下攻』のパターンでは結構好みのタイプでしたね。

BL界に『ダメンズウォーカー』は珍しくもないですが、この壱嘉はその中でもかなりのものです。私は同じ失敗を繰り返す学習能力のないアホな受は…

2

海成学院寮 清風館(表題作 第1話 校則違反) 小説

真崎ひかる  一城れもん 

王道オムニバス。

全寮制男子高の寮を舞台にした、3CPの恋愛模様です。

同級生(高2同士)・年下攻(中3×高3)・年の差&教師と生徒(校医×中3)が1編ずつ、となかなかバラエティに富んでます。

ちなみに、表紙向かって右の2人が1編目CP(同級生)、向かって左の2人が3編目CP(年の差)、めくってカラー口絵(非常にヤバイです・・・)の2人が2編目CP(年下攻)になります。

イラスト、ぱっと見た…

1

恋でなくても 小説

真崎ひかる  奈良千春 

8年もって長すぎだろ・・・

設定もストーリー展開も、杉原(受)のキャラクターも決して悪くはなかったんです。まあ、王道には違いないんでしょうが。

とにかく、保科(攻)がどうしても無理でした。私は『俺様・傲慢攻』がもう言葉にならないくらいキライなんですが、保科はその点においては我慢できないほどではないんです。好きにはなれませんが。

それでも、やっぱりコイツがあまりにも無神経過ぎて、まったく乗り切れませんでした。

1

甘い恋の駆け引き 小説

真崎ひかる  甲田イリヤ 

オフィスでセクハラ

は、それだけでもう目が泳ぎます。
いえ、やってること自体はそれほど大したことじゃないんですよ。ちょっとお触り程度?
でも『オフィスで』の時点でもうダメ。

お仕事ものとしては仕事描写も多過ぎることもなく(『お仕事もの』を期待したら逆に物足りないかも)、それはいいんですが、キャラクターに魅力も感じない。

う~ん、条件だけはハイスペックな新藤(攻)ですが、決してイヤなヤツではないん…

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