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鳩村衣杏 深井結己
M
ネタバレ
不動産関連会社に勤務する業平歩は、美貌で名を馳せる有名人。 しかも並の女よりもよっぽど家事ができるという完璧人間。 ところが、完璧であるが故に、何をやっても「顔がいいやつは……」と正当に評価されないことに不条理をおぼえていた。 おまけに、業平の見た目につられた女がストーカー化してしまっていて、ほとほと対応に苦慮していた。 四六時中つきまとわれ、住宅メーカーに勤める以上、頻回な引越しもできず…
深井結己
nekonyanko
ふわふわした線のイラストになんどか、読み止めしそうになりましたが、最後まで読んでから 読み直すと、ふわふわしたイラストは優しさに感じました 読み進めるられるかどうか というのはあります 幼馴染の2人ですが 音信不通となったまま時は過ぎて 数年来ぶりに顔をあわせた時には 片方には子供がいた 妻とは離婚している この子供は実は自分とは血が全くつながっていないこと 結婚し…
もこ
なるほどな(ノ∀`)なるほどなwww そうならそうで、もっと早く言いなさいよwwwな本作 面白かったです。 ここしばらく立て続けに出たやつがわりと しっとり系だったからかな、あんまりクリティカルにガツンとこなかったんですが 個人的にはこのくらいの作品がちょうどいいです いろんな意味で美味しい一作でした。 表題「スワール 南美さんとこのスピンオフとのことなんですが、表紙がどんなか…
個人的には、本編よりも、ペーパーだの、話後のショートだの ちょっとした小ネタのほうが好きでした(ノ∀`)グフフ 出会いは偶然、風に飛んだ一枚の絵を受が拾ったところから それは運命のように。 惹かれあう二人。けれども結ばれることはない理由があった。。。!? から始まるお話。 落ちる恋の代表ですね~。ひかれはするけど・・から始まってのお話 わりとセンチメンタルというか、物語的なものは…
雀影
これ、えろすぎて平台に並べられないんじゃないかと、心配になるような、 隠微にエロい濃いピンクを基調にしたカバー。 ドラコミ版に比べて、カバーがつや消しの分、より肌の質感がしっとりとエロい。 一応、後のイラストは普通に着衣なんだけど、その分帯が、、、、。 こちらは、掲載誌「麗人」なので、一話ずつ完結しているが、実質的には4つのお話からなっている。 表題作は「南美隆輔の傲慢な正餐」のスピ…
なんですか、このカバー絵。 同時発売の竹書房本と比べると、ツヤツヤのコート紙&爽やかグリーンの帯のおかげで、ぱっと見のエロさは薄まっているような、でも、ほとんど肌色のこのカバー絵。 裏の絵も、もっとアレだしな。 ドラコミ版は、ほぼ1冊まるごと1本の、ゆったりとした連載作品。 フランスを舞台にした、金髪のアポロンと丘のひなげしの花の化身のロマンス。 初めてであった時、お互いに一目で…
marun
舞台は竹強会事務所で、「南美隆輔の傲慢な正餐」の南美と理央も出て来てます。 本編後、取りあえず八尋と恋人になった豪太郎は、いつもは理央にちょっかいをかけ 南美に怖い目で睨まれるセクハラ大王なのですが、理央にちょっかいもせず、 ご機嫌で挨拶だけしている豪太郎の姿に驚愕する組員A。 そして南美から知らされる事実は、豪太郎が身を固める事にしたと言う事。 姐さんゲットかと浮かれる組員A、しか…
「六月の丘のひなげし」に付いているペーパーと合せて読む事で楽しさ倍増の 内容になっている合同ペーパーになっていました。 「六月の丘のひなげし」に付いているペーパーを始め読んだときにはジャパニーズ ヤクザに興味津々なオチャメな内容の番外編だと思って見ていたのですが、 こうして両作品を読んで、その後に両ペーパーを読むとお国が違うのに、 似たようなことをしてる姿と言動がなにやら楽しく感じられる…
表題に続編をプラスして4本の同時収録作品とあとがきで書下ろし番外編を収録した とっても読みごたえがある作品ばかりが揃っている作品で素敵です。 短編だと物足りない感じがしてしまうのですが、この1冊に限ってはそんなことは 無かったと個人的には思う所ですね。 表題は幼なじみでヤクザと美容師にのラブなのですが「南美隆輔の傲慢な正餐」の スピンオフ作でもあります。 受けのカリスマ美容師、八尋…
雑感的にいえば、まぁ雰囲気漫画かな~という雑感。 短編だからなのか、普段の作品の印象が わりと心理的にガツンとくる印象だからなのか 今回よけいにサッパリめというか、軽めというか あんまり印象に残らない読後でした。 う~ん(´Д`;)悪いって言ってるんじゃないの 表題の「光降る~」な表紙のカップルは 生まれた時からの幼なじみ 久しぶりに再会した攻は子連れになって帰ってきた。 去るの…