森本あきさんのレビュー一覧

傲慢な王子といらいら姫君 小説

森本あき  小椋ムク 

ステファン×風雅 は萌萌萌くらいで!!!

森本あき先生×小椋ムク先生なんて……
可愛いに決まってるじゃないですか〃><〃

本編は、マティアス×月朝(ツカサ)ですが、マティアスの弟ステファン×月朝の親友風雅のお話「冷酷な王子とほんわか姫」の方が私は好きでした!!

ステファン×風雅で一冊読みたいです><

本編の月朝の意地っ張りなところも可愛いのですが、風雅のほんわか天然だけれど、実はしっかり者というキャラが見事に私のツボで…

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幼なじみの花嫁と逃亡結婚!? 小説

森本あき  わかな 

好きだと気付かない程に

今回は益々反映する資産家一家の優秀な後継ぎと
経営に失敗で倒産寸前の一家の天然な後継ぎのお話です。

受様に片思いしている攻様が
会社を盾にとって駆け落ちする顛末を収録。

受様の家は
商社を軸に複数企業を営む資産家で
受様はお坊ちゃま然として学生時代を過ごします。

大学を出た時には
父の会社の一つを任されたのですが
受様の張り切りと反比例して業績は悪化、
会社をつぶし…

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官能小説家を束縛中 小説

森本あき  かんべあきら 

一途な愛。

『官能小説家』シリーズ6作目、左京×鈴蘭カップルです。

官能小説家、綺羅清流の取材や写真撮影を受けている鈴蘭(受け)。
だが、本当の綺羅清流は、鈴蘭の家の離れに住む左京(攻め)だった。

左京の両親は彼が中学を卒業したと同時に事故で亡くなった。
義務教育も終わった左京にお金を出さなくて良いと喜んで、卒業式も出席せず旅行へ出掛け、そこで事故に遭った。
両親は親戚からも縁を切られおり、…

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官能小説家は恋愛中 小説

森本あき  かんべあきら 

大人の純愛。

『官能小説家』シリーズ5作目です。

ベストセラー作家の近衛(攻め)と恋人になった担当編集者の若葉(受け)。
二人は一緒に暮らし始め、話したり、笑い合ったり、キスをしたり、抱き合ったりと幸せな日々を過ごしていた。
だが最近、近衛の様子がおかしく機嫌が悪い。
仕事の時は普通なのだが、恋人の時間になると特に不機嫌になる近衛。
今までは近衛に抱かれるのは若葉にとって嬉しく幸せな時間だったのが…

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官能小説家へ告白中 小説

森本あき  かんべあきら 

近衛×若葉大好きだぁー!!

『官能小説家』シリーズ4作目、近衛×若葉カップル編です。

若葉(受け)は看板作家である近衛(攻め)の担当。
彼の書く官能小説は業界では異例のベストセラーを出す。
そんな彼に若葉が原稿と引き換えに、身体を差し出していた。
そんな近衛が肛姦小説に挑戦したいと言い出し、指を入れて観察するだけと言った近衛にしぶしぶだが承諾した。
だが、指だけだと言っていたのに近衛を痛がる若葉を強引に抱いた。…

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官能小説家に服従中 小説

森本あき  かんべあきら 

キタ━(゚∀゚)━!近衛×若葉カプ!

『官能小説家』シリーズ3作目、近衛×若葉カップル編です。

純文学で高明な文学賞を受賞し、その後ベストセラーを何作が出してから突然作家を辞めた近衛(攻め)。
だが、官能小説家として復帰し、官能小説では異例のベストセラーを出す近衛は若葉(受け)の出版社においても大事な看板作家。
近衛は気難しく、今まで何人もの担当が変わってきた。
その期間はだいたい三ヵ月。
そんな近衛の現在の担当は若葉。…

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官能小説家は発情中 小説

森本あき  かんべあきら 

相変わらずラブラブカップルです。

『官能小説家』シリーズ2作目、龍×紅葉カップル編です。

官能小説家なのに、濡れ場がどうしても上手く書けなかった紅葉。
だが、友達であり片想いしていた龍と恋人になってからは、担当も驚くほど上手くなってきた。
だが、次の雑誌の特集はSM。
一度は書いてみたいとは思うものの、書けるか不安な紅葉。
もともと、陵辱監禁ネタが大好きな紅葉に「週末、監禁されてSM三味ってたのしくないですか?」と担…

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官能小説家を調教中 小説

森本あき  かんべあきら 

紅葉、天然でエロ可愛いですヽ(´∀`)ノ

『官能小説家』シリーズ1作目、龍×紅葉カップル編です。

家族や親類縁者、全ての反対を押し切ってまで、官能小説家になった紅葉(受け)。
だが、担当からは「肝心の濡れ場がいやらしくありません」とデビュー以来ずっと言われ続けている。
それは高校1年の時からの友達である、龍(攻め)にも言われていた。
突然、龍に「紅葉はセックスしたことあんの?」と聞かれ、赤面する紅葉。
顔も可愛いし、紅葉だっ…

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意地悪しないで 小説

森本あき  木南達哉 

初のエッチが・・・。

母一人、子一人の郁磨(受け)はレンストランの料理人見習い。
郁磨の働くレストランに彼をずっと見ている、美人の女性が連日来店していたのだが、ある日から来なくなった。
だが、お店が終わり帰宅しようとすると外に彼女がいた。
怖くなった郁磨は急いで帰宅した。
その事を隣に住む幼馴染み、ひとつ年上の大学生植月貴文(攻め)にストーカーかも…と、相談した。
はストーカーかどうか貴文に見てもらいたいから…

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先生のお気に入り!? 小説

森本あき  かんべあきら 

萌えました。(*°∀°)=3

シリーズ2作目です。

亮太(受け)と5才年下の隆太(攻め)の家ははお隣同士で二人はいつも一緒だった。
隆太にはいつも彼女がいたけど、二人でいて楽しければそれだけでいいと亮太は思っていた。
だがある日、隆太が彼女とキスしているところを見てしまった。
胸が痛み、気付けば自分は涙を流していた。
認めたくなかったけど、自分は隆太が好きなのだと改めて自覚した。
こんな辛い気持ちを抱えたまま、…

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